お腹の脂肪を落とす

12月 21, 2015

お腹の脂肪は、美容面で問題になるだけではなく、心臓病、呼吸器疾患、また、いくつかの特定のガンの要因にもなります。

お腹の脂肪―これほど見苦しく、厄介で、また危険なものはそうそう無いでしょう。一般的には年を重ねるにつれて、よりお腹周りに脂肪が蓄積されていき、ジーンズをはいたり細身の洋服を着る際に悩まされるものです。しかし本当の問題は、外見上のイメージではなく、健康面にあります。

近年、心臓疾患、または2型糖尿病と診断される女性の数が増えてきていることはもうご存知かもしれません。私たちのライフスタイルと食生活は、お腹の脂肪が蓄積される原因となり、長期的には、深刻な健康問題の原因になり得ます。

この記事では、こういったリスクと、お腹の脂肪を落とすための毎日の目標についてお話します。

お腹の脂肪の危険性

女性の脂肪は40歳を迎えてから増え始める傾向にあります。この年齢は、代謝機能の低下によって脂肪が燃えにくくなるなど、体にいくつかの小さな変化が起こり始める時期です。

また、エストロゲンの分泌量が少なくなり始める時期でもあり、このような長年にわたる緩やかな変化は、結果的には確実に体調の増加をもたらします。蓄積された脂肪の中でも最も危険なものは、お腹周りの脂肪です。目に見えやすい皮下脂肪に加えて、内臓脂肪についても覚えておく必要があります。

長期的には、次のような健康上のリスクがあります:

また、横隔膜や胸の下辺りに蓄積された脂肪のせいで、呼吸がしにくくなり、通常の、または慢性的な咳を引き起こすことを知っておいてください。咳は肺を疲労させますし、正常に呼吸ができないことは睡眠時無呼吸症候群の原因にもなります。

お腹の脂肪は乳ガンや子宮ガンのリスクを高めることも知っておいてください。また、月経さえも変化させることがあります。これはかなり深刻な問題です。

お腹の脂肪の判断基準

2-医師

体の変化には突然に気付くものです。洋服がきつくなったことだけではなく、疲れやすくなったことなど、何かが前と違っていることで、脂肪のつきすぎに気付くこともあります。

しかし医師が忠告するように、お腹周りを定期的に測定し、次のように、一定の値を超えないようにすることが重要です。

  • 女性の場合は、ウエストが35インチ(88.9センチメートル)を超えないようにすること
  • 男性の場合は、40インチ(101.6センチメートル)を超えないようにすること

余分な脂肪の落とし方

3-セージ茶

どんなに努力しても、ウエスト周りの余分な脂肪がなかなか落とせないことはあるものです。失望して、この脂肪とずっと付き合っていくしかないのかもしれない、などと思うこともあるかもしれません。

しかしあきらめないでください! もし努力しても脂肪を落とせないなら、医師や栄養士の助けを借りましょう。ここでは、あなたの毎日の助けになるかもしれない、実践的なガイドラインをリストアップします。勇気を持って、前向きな気持ちで実践しましょう!

  • 料理にを使わないようにしましょう。
  • 毎日2リットルの水を飲みましょう。
  • 全粒粉と、そば粉やオーツなどのシリアルを食べるようにしましょう。精製された小麦粉の代わりに全粒粉を使い、全粒粉で作ったパンを選んでください。大麦もとてもヘルシーです。
  • 砂糖の摂取を制限し、ベーカリーには行かず、冷凍食品を買うのをやめましょう。様々な料理や、新鮮なサラダ、温野菜、サーモンなどを自宅で用意してください。赤身の肉の代わりに、七面鳥やチキンを食べるようにしましょう。
  • お湯にレモンを搾ったものを、毎朝、胃が空っぽの状態でコップ一杯飲みましょう。
  • ランチか夕食の後にセージ茶を飲んでみましょう。これは消化を助け、脂肪を減らすのに良い方法です。毎月、15日間続けて、一日に2回飲みましょう。
  • 疲れない程度の、30分間の心地良い散歩を、毎日続けましょう。
  • 牛乳を飲むのをやめ、代わりにギリシャヨーグルトを食べましょう。これは消化を助け、腸内の善玉菌を増やすとても良い食べ物です。
  • 食事を一日5回、小分けにして摂りましょう。5回のうちどの食事も抜かないでください。体重を減らすために朝食か夕食を抜くのは逆効果です。代謝機能が低下し、体は脂肪の形でエネルギーを蓄積してしまいます!
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