お腹を引き締める6つのヒント

· 11月 19, 2017
腹筋には、背骨と背中を支える役割があります。見た目だけではなく、その役割の為にも腹筋を引き締める事は非常に大切です。

ダイエット中、お腹周りは1番引き締めるのが難しい部分です。

腹筋を鍛えようと運動しても、なかなかうまくいかないと思われがちです。その場合、もしかすると、エクササイズの選択が間違っていたり、ダイエットと運動のバランスがうまくいっていないのかもしれません。たくさんの人が、平らで割れ目の入った腹筋を目指しています。

見た目の観点以外にも、腹筋は体のバランスを取る為の基礎となる重要な部分ですから、運動をして強化する事が大切です。

腹筋に特化したエクササイズルーティーンを取り入れる人も多い中、何から始めたら良いかよく分からないという人もいる事でしょう。

必要に応じてどうエクササイズを選び、どのように行えば良いのか分からない人もいることでしょう。そこで今日はお腹を引き締める為の6つのヒントをご紹介しましょう。

腹筋運動の効果

鍛えられた腹筋がある事で、体のバランスを上手に取る事ができます。腹筋がしっかりしていると言う事は、背中と背骨が守られていると言う事です。

大昔、男性の線の入った腹筋は生存能力の高さを表していたと言われています。また、鍛えられた腹筋をもつ男性は良い遺伝子を持っているとも考えられていました。

それでは、腹筋を鍛える為のエクササイズをご紹介する前に、腹筋の仕組みをご紹介しましょう。

  • 腹直筋:この筋肉が「割れた腹筋」になります。
  • 内腹斜筋:この筋肉は、腹直筋と外腹斜筋の下に位置しています。
  • 外腹斜筋:この筋肉は、腹直筋の上に位置しています。お尻の筋肉を鍛えるのに非常に大切な筋肉です。
  • 腹横筋:体の中心にあり、1番深い場所にある筋肉です。他の筋肉を支える役割をしています。この筋肉は、場所的な問題から1番鍛えるのが難しい筋肉のひとつであるとされています。
腹筋

腹筋を鍛えるには

腹筋を効果的に鍛える為には、バランスの取れた食生活とエクササイズを行う事が大切です。

  • 食物繊維と栄養を体に与えてくれる果物と野菜を積極的に摂るようにしましょう。
  • 甘いもの、飲酒、そして食べ過ぎはやめるようにしましょう。

1、腹筋運動を行う時には首に気を付けましょう

腹筋運動を行う時、首を前に出してしまう人が多いのですが、正しくは、頭に手を当てて(手は組まないようにしましょう)行います。首に手を当てると良くありません。

  • あごを胸に付けないようにしましょう。そうする事で、首の筋肉に圧力をかけることなく、負荷がすべて腹筋に掛かるので効果的に鍛える事ができます。

2、肘

腕立て伏せ

腕の位置を正しく保ち、肘の位置にも気を付けましょう。

  • 今まで、肘は前を向き腕を耳に当てる様な形で行うのが正しいとされてきましたが、手首は曲げずに肘は外側に向くような形で行うと首や頭に圧力が掛からないので良いでしょう。

3、呼吸

呼吸を正しく行う事は、腹筋運動をする上で非常に大切な事の1つです。

  • 腹筋に力を入れる前に、息を吸い、腹筋を締める時に息を吐く事をお勧めします。
  • この呼吸法を取り入れると、疲れを抑える事ができ、さらに腹筋を効果的に締める事ができます。

4、背中

腹筋を行う上でよくある間違いが、この背中です。

  • 背中は、完全に丸めるのではなく軽く丸める程度にします。
  • そうする事によって、筋肉を効果的に鍛える事ができるのと同時に背骨を守る事ができます。
  • 背中を完全に丸めてしまうと、腰を支える事になり、背中に負担が掛かります。
足と手を水平に保つ運動

5、休憩

他の筋肉と一緒で、腹筋も運動をしたら休憩が必要です。

  • 腹筋運動をした後は、きちんとストレッチをする事でより結果が効果的に出ます。加えて、ケガや運動後の痛みを防ぐこともできます。

6、気を付ける事

腹筋は、スピードを付けてするのではなくゆっくりする事が大切です。

  • 経験、体の状態をよく考えた上で少しだけいつもよりも頑張ってみてください。

今回は、腹筋を鍛えるエクササイズを始める為に大切な事柄をご紹介しました。頑張り過ぎず、休憩やストレッチを挟みつつ、他のルーティーンも交えながらケガなどに気を付けて運動をしてください。

腹筋を鍛える為には、バランスの取れた食生活も大切です。正しい運動と食生活で、健康的で力強い体を手に入れてください。

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