脳を若く保つ秘訣とアドバイス

6月 27, 2015

 

中枢神経系最大の器官である脳は、いわば全身を管理する組織機関のようなものです。さらに、複雑な思考、記憶、言語領域も司っています。

脳を若く維持し、脳機能を保護するには、適切な食生活が不可欠です。 薬草は記憶力と集中力に効果があるとされています。

脳に良い食べ物

脳細胞に栄養を与えるには、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸が豊富な食材を選びましょう:

  • スプラウト:(芽: アルファルファ、レンズマメ、ブロッコリーなど…)
  • ドライフルーツ: 特にナッツ類が良いでしょう、見た感じが脳にも似ていますしね!
  • ヒマワリの種: 脳の活動を活性化し、急性発作を予防する効果のある葉酸を含んでいます。
  • ブロッコリー: 記憶力を高めます。蒸すとさらに効果を期待できます。
  • オートミール: 植物性飲料にしたり、野菜入りクリームスープに入れたりなどして、朝食で摂取するとよいでしょう。
  • 熟したバナナ: 記憶に関与する神経伝達物質のドーパミン合成に必要なビタミンB6が豊富です。
  • 緑茶: 脳機能を保護する成分が入っています。
  • カカオ: 幸せな気分になれる脳物質、エンドルフィンの生成を促します
  • 発芽小麦: ミネラルと抗酸化物質が豊富です。
  • アマニ油: 必須脂肪酸を含んでいます。
  • パルメザンチーズ: 記憶力と学習能力を高めるアミノ酸前駆物質、ドーパミン、チロシンの元となります。
種

コエンザイムQ10

エネルギーを各生細胞に変換して送り届け寿命を伸ばすので、老化を遅らせることができます。これは、コエンザイムに含まれる抗酸化物質が遊離基を中和することで起こる作用です。

摂取すると自然にこのコエンザイムが生成できる食材として、ドライフルーツ、キャベツ、ほうれん草などが挙げられます。

コエンザイムQ10のサプリメントを3ヶ月以上摂取してみるのも良いでしょう。

 

3種類の薬草

イチョウは、脳と四肢を酸素化できる最善の自然治療薬の1つです。 脳の循環を改善するので、思考力が上昇します。物忘れをした時や集中力が持続しない時などに試されてはいかがでしょうか?

エキスなどの摂取方法がありますが、体が慣れて効果が薄れてしまうのを防ぐために、度々中断して下さい。

センテラ・アジアティカ、別名ツボクサはインドの伝統的な薬草で、大循環を改善する、イチョウと似た働きがあります。従って、イチョウとツボクサを交互に摂取すると効果的でしょう。

私達は、祖先が病気にかかった時に使っていた身近な薬草の効果を見過ごしがちです。ローズマリーはその典型例です。医者に高血圧などを相談するのも良いですが、ローズマリー (属名Rosmariunus)には、遊離基による神経伝達物質損傷を抑制する抗酸化物質があります。 脳を守る天然の薬となるでしょう。

古代ギリシャでは、ローズマリーは記憶力を高める薬草として重宝されていました。当時の学生は、試験前になると額にローズマリーの冠をかぶっていたと言い伝えられています。

 

ミントのエッセンシャルオイル

ミントのエッセンシャルオイルは簡単に入手でき、毎日使用できる優秀な脳刺激剤です。オイルをこめかみに数滴優しく刷り込んで下さい。気分転換だけでなく、心地よい香りも楽しめます。

ミント

バランスを大切に

私達の体は、どの部分を取っても適切に機能するよう全体をこまめに動かす事が大切です。加齢や運動不足を補うのは大切ですが、ストレスがたまっている時にやりがちな酷使は禁物です。脳を訓練するには、数独、記憶ゲーム、カードゲーム、読み聞かせ、リスト化した物事の記憶、読解力アップの訓練などが効果的です。

一方、精神的な負担を感じていたら、 日光浴、自然の中でリラックスする、深呼吸、マッサージ療法など試してみて下さい。  夜になっても不安が取れなかったら、トケイソウやセイヨウカノコソウ(バレリアン)の抽出液を飲んでも良いでしょう。寝る前の数分間はすっきりした気分でいるのが一番です。効くようだったら、続けて下さい。

気持ちを落ち着かせる方法を知ることは、精神を管理する方法同様、大切なのです。

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