脳を活性化する6つのエクササイズ

7月 7, 2017
体を動かすことは、脳を活性化するだけでなく、気持ちを安定させ精神の健康を保つセロトニンの分泌も促します。これからご紹介する6つのエクササイズを試してみてください。

心と体は繋がっています。「健康な体には健康な心が宿る」と言われていますが、これは脳も同じことです。

このことはいつくかの科学的研究によっても証明されてきました。体を動かすエクササイズは、脳の健康に関係するというものです。

定期的にエクササイズすると、脳の病気や老化を防ぎ、認知障害を改善します。

また、脳卒中や糖尿病、心臓病にも影響します。

エクササイズをすると脳内の細胞構築を活発にするという事実も証明されています。

脳がしっかりと働き、その老化を遅らせたければ、以下のエクササイズを試してみてください。

 

脳を活性化する6つのエクササイズ

1.ウエイトトレーニング

週に一度はウエイトトレーニングをしましょう。ウエイトトレーニングは脳内のホモシステイン値や、痴呆のある老人の脳内に見られがちな炎症性分子を減少させると、科学者たちは言っています。

ウエイトトレーニングは、脳細胞を再生し、背中や上腕二頭筋の筋肉を引き締めるのに最適なエクササイズです。

ジムに行ってもいいですし、自宅で好みのウエイトを使ってメニューを決めて行うことも出来ます

 

2.スピードをつけて歩く

ウォーキングは心身を健康に維持するのに役立つエクササイズです

雑誌「フロンティア・イン・エイジング・ニューロサイエンス」で紹介された研究では、週3回、40分のウォーキングは脳の機能改善につながると言っています。

また、認知障害や老化とともに訪れる精神的能力の低下を改善することも出来ます。

心臓血管の病気の予防やストレス解消にもなるので、毎日のエクササイズにウォーキングも取り入れることをお勧めします。

 

3.サーフィン

イリノイ大学ベックマン研究所所長アーサー・クレイマー氏によると、思考を使い、体のバランスを図る運動であればどんな運動でも脳にとって良いそうです。

例えばサーフィンは自己意識感を刺激します。体の様々な部分を意識し、それらがどこに位置するのかを認識します。

自己認識は、筋紡錘(筋繊維が伸びたという刺激をキャッチする)のような筋肉に見られる受容体を介してエクササイズするよう働きかけます。脳に、筋肉の伸びとストレッチ能力を伝えます。

 

4.子供と遊ぶ

子供たちとふれあったり遊んだりすると、記憶力の向上につながります

脳のワーキングメモリー(作業記憶)は、情報を整理し、無関心なものを無視し本当に重要なことに集中する働きがあります。

木に登ったり裸足で駆け回ることは脳に強力な影響を与えます。これらとエクササイズを組み合わせるとより良い結果が得られるでしょう。

 

5.踊る

踊ることも脳を活性化することが出来るエクササイズの1つです。踊ると幸福感を与えるエンドルフィンとセロトニンが分泌されます。

またコルチゾゾールの値を安定させるので、抗鬱や気分の安定を図ることが出来ます。

それだけではありません。踊ることは海馬(記憶)の体積の喪失を防ぎ、精神的明瞭性を維持する助けになります。

知能を大幅に増大させることが証明されています。ダンスはどの年齢においてもおススメできる適度な運動の1つです。

 

6.フェンシング

フェンシングは素早い動きと瞬時の判断が求められるスポーツです。

これらは以下のような老化の影響を打ち消す効果があります。

・記憶力の低下

・学習困難

・反応時間

その他の脳に良いスポーツには、サッカー、バレーボール、バスケット、卓球、ホッケーなどがあります。もちろん日本の伝統武道も良いでしょう。

ここでご紹介した運動や活動は脳を活性化するのに最適なものばかりです。1つでも取り入れて、脳の健康を維持しましょう!

 

 

 

 

 

 

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