認知症予防に役立つ5つの方法

健康な食生活が認知症の予防に効果的だと知っていましたか? 甘いお菓子や精製された小麦粉製品を取るのはやめて新鮮なフルーツや野菜を毎日の食生活に取り入れるようにしましょう。

これからお話するのは認知症予防なのですがその前にまず認知症とは何かを少しお話したいと思います。認知症とは、何かの原因で脳の細胞が死んでしまったり働きが悪くなることで物忘れをし始めたりさまざまな障害が起こり、生活に支障が出てくる状態のことをいいます。認知症になると自立した生活が難しくなります。症状の中には記憶障害、方向が分からなくなる、論理的思考ができなくなるなどが挙げられます。

皆さんご存知のように認知症の中でも一般的なのがアルツハイマーです。まれにてんかんなどの発作によっても認知症になることがります。

どんな病気でもそうですが100%病気にならないというのは不可能です。けれども、病気になりにくい体を作って病気を遠ざけることはできるのです。病気というと家族からの遺伝だったりその人の年齢だったりが問題視されがちですが、健康で病気知らずな生活を送るには毎日の生活も鍵となります。そのために何が重要なのかいくつか項目を見てみましょう。

認知症を防ぐことは可能なのか?

まず最初に認知症予防は可能なのか?という疑問ですが、神経学者によるとどんな認知症でも完全に避けることはまず不可能だと言う事です。でももし何かの発作が起きたとしても健康な人の方が長期的に見て認知症による障害は少ないと言われています。

私達の脳はすばらしい伸縮性を兼ね備えています。筋肉のように伸び縮みして、例えば興奮した時はよりその能力を発揮できるようになり神経活動も活発になります。それによって将来起こるかもしれない脳へのダメージの減らすことができるのです。

分かりやすく例えるならば喫煙を止めることで肺がんなどその他多くの病気を予防することができますよね。それと同じことで様々な薬などを取るのをやめることで将来起こりえる脳へのダメージを減らすことができるのです。

それでは実際に何をしたら脳へのダメージを減らして神経の動きを活発にして脳を若く、健康に保つ方法についてお話しましょう。

1、健康的な食生活

Brain

あなたは先週何を食べましたか?甘い物に目が無いですか?それとも出来合いの物で食事を済ませてしまいがちですか? 塩辛いものが好き? 精製された小麦粉を使った製品をよく食べたりしてませんか? フルーツはしっかりと取れていますか?

少し食生活を見直す必要があるかもしれませんね。認知症を予防して脳の健康を保つためにはいくつか大切な守らなければいけないことがあるんです。

抗酸化物質を多く含む食べ物を摂取して酸素などの化学物質から脳を守らなければなりません。抗酸化物質を多くとることで脳が酸化する、つまり脳の老化を妨げることができるのです。ここで抗酸化物質の例を挙げてみたいと思います。

  • オレンジ
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ホワイトティー
  • 緑茶
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ビーツ
  • 生姜
  • りんご
  • パパイヤ
  • ぶどう
  • オメガ3又はオメガ6を多く含む食品。サーモンやくるみ、アボカドなど。
  • 緑黄色野菜。ほうれん草、ブロッコリー、カリフラワーなど。

2、適度な運動

適度な運動はとても大切なことなので、毎日30分歩くだけで脳の認知力にはとても有効なことなのです。脳の認知力を下げずに若く保つには適度な運動が欠かせませんが、どこから初めていいのかわからない方も多いかと思います。

最初から激しく運度したり、やりすぎて疲れてしまう必要はありません。ここで大切なのは毎日続けることです。毎日30分を続けることです。30分の間、体を動かして心拍数を上げて心臓を鍛えましょう。

体を動かすことは脳の健康にも繋がっています。運動した後のお風呂は気持ちがいいですよね。脳も同じく運動したことによる爽快感を感じています。

3、心臓を健康に保ちましょう

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心臓の健康というとあまりぴんと来ないかもしれませんね。心臓をケアするにあたっていくつか大切なことがあるのでそれをいくつか挙げておきます。

  • コレステロールに注意する
  • 高血圧にならないようにする
  • 禁煙すること
  • 高脂肪な食品はさけて動脈硬化を予防する
  • ストレスや不安などを貯めないようにする
  • 体重管理をして太りすぎない

4、社会に出ていきましょう。

 

家でテレビばかり見ているのは止めましょう。友達や家族と冗談を言ったり会話をして楽しい時間をすごすことは認知症予防に効果的です。いくつになっても新しいことにチャレンジしてみるのは素晴らしいことです。

旅行や新しい習い事をしてみるのもいいですね。何か新しいことをしたり楽しい時間をすごすことによって脳の活動が刺激されて脳の認知力に働きかけることでより健康で幸せな脳になれるのです。

5、毎日新しいことを学びましょう

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毎日同じことを繰り返していると脳は酸化してしまいます。さっきもお話したように酸化は脳の敵です。酸化が記憶障害を引き起こすのです。

日々の生活の中で何か新しいことを学び、自分の脳に刺激を与えることで脳に大切な栄養を与えているのです。そうすることで新しい脳細胞を作り出し脳は常に活発に活動していけるのです。

興味があることがあるならどんどんチャレンジして新しいことを学んでみましょう。まだしらなかった人生の発見があるかもしれません。幸せな脳作りは将来あなたが認知症になるのを防いでくれるのです。