内方発育毛を予防する6つのアドバイス

· 2月 23, 2018
体毛を剃ることが多く、内方発育毛にお悩みの方は、カミソリの刃を毛が生えている方向に向けるように気をつけてください。

内方発育毛は男性だけでなく、女性にもよく見られる症状で、皮膚の内側で毛が成長し、皮膚の表面に到達できない状態をさします。

ムダ毛の処理の最中などにカミソリが毛包の上の部分だけを剃り、残った毛の一部が角質層によってブロックされるなど、ムダ毛を剃った後に起こることが多いと言われています。

特に毛が太く縮れている人に多く見られる問題で、シェービングの時のお手入れ不足などもその原因となります。

内方発育毛は深刻な問題ではありませんが、痛み、炎症、さらには感染症を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

本記事では内方発育毛を予防して、再発や進行を防ぐためのアドバイスをご紹介します。

 

1. 角質除去

角質除去

内方発育毛の影響を受けやすい肌タイプの方は、角質除去を行って毛包を詰まらせる不純物を取り除いてください。角質除去トリートメントにより、肌の状態を柔らかくしながら、死んだ皮膚細胞である角質層を取り除きます。

推奨方法

  • 1週間に2~3回、可能ならばムダ毛を剃る前に角質除去をおこなってください。
  • ハチミツや精製されていない砂糖などの天然素材を使用してください。
  • 角質を除去した後は十分な保湿を行いましょう。

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2. 正しい脱毛法を選択

 

すべてのタイプの肌にすべての脱毛方法が合うわけではありません。そのため、肌タイプに合わない脱毛方法を行うと、内方発育毛などの有害反応を引き起こす可能性があります。

カミソリを使ったシェービングは毛根から脱毛しないため、髪の正常な成長に影響を与える可能性があります。

またワックスもまた、毛包の根元を弱らせてるため、内方発育毛の原因となります。

推奨方法

  • 肌を痛めたり赤くするカミソリを使うのは避けてください。
  • ワックスなどで脱毛を行う時は、体毛の成長速度などに注意を払ってください。
  • 脱毛効果のあるクリームや、天然素材を使った製品を使いましょう。

3. 正しいシェービング方法を知る

シェービング

体毛を剃るときにカミソリを使うことが多い場合は、正しい使い方を守ってください。

推奨方法

  • シェービングを行う前に水と石鹸で肌を綺麗に洗います。
  • シェービングクリームまたは保湿製品を肌に塗り、シェービング中も肌を保湿してください。
  • 毛が生えている方向に向かって剃ります。決して反対向きに剃ってはいけません。

4. タイトな服を避ける

 

全く関係ないように聞こえるかもしれませんが、タイトな衣服、特に毛を剃った後にタイトな衣服を着用すると、内方発育毛の問題が発症しやすくなります。

タイトな衣服は皮膚呼吸を妨げ、毛包の健康に悪影響を及ぼします。

推奨方法

  • コットン100%または通気の良い素材を使った、ゆったりとした衣服を着用してください。
  • タイトなジーンズや同様のタイトは服は避けましょう。

5. 温湿布

温湿布

毛を剃る前に温湿布を行うと、脱毛効果を促進しながら毛包の詰まりを予防します。温湿布の熱が肌を柔らかくすることで、毛包を健康に保ちます。

推奨方法

  • 水を少量温め、体毛を剃る前に温湿布として肌につけてください。
  • 内方発育毛が正常に育つまで、1日2回おこなってください。

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6. 消毒する

 

毛包の炎症を予防するためには、ワックスやシェービングの後、化粧水や消毒効果のある軟膏を塗ってください。

カミソリの刃が毛包を傷つけ、細菌や病原菌の侵入を容易にするからです。

推奨方法

  • シェービング後、肌を乾燥させ手から消毒します。
  • 消毒効果のある市販品がないときは、ハチミツ、ニンニク、アロエベラゲルなどで消毒してください。

再発しがちな内方発育毛にお悩みですか?

今回ご紹介した方法で内方発育毛を予防してください。

ただし毛包の炎症や吹き出物が治らないときは、医師の診察を受けることをお勧めします。