ナチュラルな材料で作るハンドクリーム

10月 11, 2016
手が乾燥して荒れていると、実年齢よりも老けて見えてしまうこともあります。この記事でご紹介するシンプルなケアで、美しい手を取り戻しましょう。

荒れや甘皮のささくれは、何らかの汚れや掃除用の薬品などに持続的にさらされることや、空気の乾燥、気温の急激な変化などが原因となって起こります。これらのせいで肌の自然な潤いが奪われてしまい、炎症が起きたり、肌の回復力が弱まったりするためです。

手荒れの結果としてシミができ、手が実年齢よりも老けて見えてしまうこともあります

また、甘皮は爪の健康にとって重要な役割を果たしているため、甘皮がささくれると爪も弱くなり、割れやすくなることがあります。

そんなときは、手を保湿し、肌を回復させ、みずみずしい手を取り戻すために、ナチュラルな材料を使ったハンドケアを実践しましょう。

この記事では、手の乾燥や荒れ、ささくれを改善する効果のあるビタミンEオイル、アーモンドオイル、カカオバターを使ったクリームをご紹介します!

手荒れとささくれをケアするためのハンドクリーム

このクリームに使う全ての材料には、強力な保湿効果と、肌を柔らかくする効果があり、しっとりとした美しい手を取り戻すために役立ちます。

クリームの作り方の前に、まず、それぞれの材料の効能について見ていきましょう。

ビタミンEオイル

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ビタミンEオイルは、薬局などで手頃な価格で購入できます。その効果には定評があり、長年に渡って化粧品に使用されています。

ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、酸化によるダメージを和らげ、細胞の成長を促進する効果があります。また、紫外線の悪影響を最小限に抑えたり、角質が蓄積するのを防ぐためにも使われます。細胞の老化を予防する働きによって、世界中で「若さと生命力のビタミン」と呼ばれています。

アーモンドオイル

アーモンドオイルは、肌を柔らかくする作用と、肌ダメージを修復する作用によって特に知られています。

非常に高い保湿効果があるため、多くの場合、髪(毛先)や、特に乾燥が気になるパーツなど、局所的に使用されます。

また、乾燥や炎症を和らげる作用や、ささくれによる傷から感染症が起きるリスクを低下させたり、肌の弾力を維持してシワを予防したりする効果もあるため、手荒れや甘皮のケアには最適と言えるでしょう。

小さな傷や軽いやけど、化学薬品を触ったことによる炎症などの治療にも役立ちます。

カカオバター

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カカオバターは表皮に浸透しやすく、優れた天然のクリームとして知られています。

カカオバターをハンドケアに使うことで、肌を柔らかくなめらかに保つことができます。また、フリーラジカルに対抗する抗酸化作用もあります。

肌を紫外線から守るバリアーとしての効果もありますし、シミやたるみの予防、傷の治療などにも役立ちます。

ハンドクリームの作り方

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美しく健康的な手をキープするために、市販の高額なハンドクリームを買うよりも、これからご紹介するシンプルな手作りクリームを使ってみましょう。

どの材料も、お店で見つけるのは難しくありませんし、保存場所の温度に気を付けている限りは長期間保存することができます。

このクリームを毎日の美容ケアのルーティンに取り入れてもよいですし、マニキュアの仕上げに使うこともできます

材料

  • ビタミンEのカプセル 2個
  • アーモンドオイル 10グラム
  • カカオバター 20グラム

作り方

  • カカオバターを耐熱ボウルに入れ、湯せんして溶かしてください。
  • 溶け始めたら、アーモンドオイルと、ビタミンEオイル(カプセルの中身)を加えましょう。
  • 全体が均一でなめらかになるように、小さなスプーンでよく混ぜてください。
  • ボウルを火からおろし、火を止めてください。
  • 数分間待ってから、耐熱ボウルの中身を別の清潔な容器に移し、固まるまで待ちましょう

使い方

  • 固まってペースト状になったら、少量を取り、乾燥して荒れた手やささくれに塗ってマッサージしてください。
  • 毎晩行いましょう。

このクリームを少しの間継続して使うことで、肌が保湿され、より柔らかくなりますし、肌を保護する効果もあります

早速ご自宅で作ってみてください!

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