見逃さないで! 肺炎の8つの症状

4月 22, 2018
免疫システムの弱い人は特にそうなのですが、肺の健康は意外にも簡単に損なわれやすいものです。とても繊細な器官なので適切にケアする必要があります。

肺炎は肺に直接ダメージを与える感染症です。

小さい子供やお年寄りなど、免疫システムの弱い人に起こりがちです。

肺炎はこじらせると健康に深刻な害を及ぼすことがありますので、早めに気づくことが大切です。

ここでは肺炎の症状や特徴についてお伝えします。

 

肺炎って何?

肺は人間の生理活動で最も大切な働き、呼吸を担っています。酸素を取り込み、二酸化炭素を外に吐き出します。

肺炎とは肺の片方、もしくは両方が感染症にかかっている状態の事を言います。

肺の中が水分と膿で満たされてしまい、呼吸が困難になります。これは命にもかかわってきます。

・酸素濃度が低くなる

・二酸化炭素が体に溜まる

 

肺炎の原因は?

肺炎の原因

微生物、細菌、ウイルス、真菌などが肺炎の原因となります。これらを体に取り込んでしまうのにはいくつか要因があります。

・鼻、口、副鼻腔などのウイルスや細菌が肺に入り込む

・微生物を吸い込んでしまう

・特定の食べ物、飲みもの、分泌液などを取り込んでしまう

・肺炎球菌病からの感染

・風邪をこじらせる

・真菌から感染

 

肺炎の症状は?

1.寒気がする

寒気

肺炎にかかると寒気に1日数回襲われます。これは30分から1時間も続くことがあります。

 

2.熱と咳

肺炎にかかると熱や咳も伴います。40度もの高熱を出し、咳もなかなか止まりません。

咳と同時に痰も出やすくなります。赤茶や黄色がかった物が出ることがありますが、血が混ざる場合もあります。

・熱や咳は喉の感染症から出ている場合もあります。

 

3.呼吸困難

呼吸困難

肺炎にかかると体内の酸素濃度が減るため呼吸が困難になります。特に以下のような時にそれを感じやすくなります。

・階段を上る

・早歩きをする

・重いものを持ち上げる

浅く短い呼吸をするようになります。

 

4.息を吸い込む時に痛みがある

肺炎にかかると、息を吸い込む時に痛みを伴うことがあります。これは胸膜炎を起こしているためです。

 

5.手足が痺れたり血の気がなくなる

手足のしびれ

体内の酸素濃度が低くなることで体の末端部分が冷えたり、炎症を起こしたり痺れたりします。

・唇

・舌

・手足

・指

・鼻

これらの部位が青紫色に変化したりします。

 

6.関節の痛み

体内の酸素濃度が低くなることで、関節が痛くなったりします。

 

7.混乱

混乱

場合によっては精神的な混乱を招いたり、方向感覚を失ったりする事もあります。

 

8.爪が白くなる

爪甲白斑という、爪が白くなる病気がありますが、これは化学物質による汚染、心臓病、肺炎、低アルブミン血症などが原因となっています。

その他の肺炎の症状:

・異常に汗をかく、肌がベタベタする

ご紹介したような症状がいくつか見られるようなら、信頼できる医師の診察を受けてください。自分の体の状態を知ることで、そこからどうするべきかを考えることが出来ます。

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