マイナスカロリー食品でやせる!

· 1月 8, 2016

「マイナスカロリー食品」というネーミングに、首をかしげていませんか。ノンカロリーならわかるけど、マイナスなんて、話がうますぎてウソっぽい、と思ってしまいますよね。でも、ここでご紹介するマイナスカロリー食品とは、毎日カラダが必要とするカロリーはきちんと確保しつつ、健康的にやせるために役立つ食材のことなんです。今回は、マイナスカロリー食品をフルに活用したマイナスカロリーダイエットについて、ごいっしょに学んでいきましょう!

マイナスカロリー食品ってなに?

文字通りマイナスのカロリーを持つ食品というものは、物理的に存在しません。でも、ここでいう「マイナスカロリー食品」とは、必要なエネルギーを身体に与えて、消化プロセスをサポートしながら、体重を減らすことができる低カロリー食品を指します。

例えば、飲料水はまちがいなくマイナスカロリー食品。それ自体はノンカロリーですが、飲んだ水を体内で処理するために、身体がエネルギーを使わなければならないからです。

くだものキウイ

水のような「マイナスカロリー」を持つ食品の数は、非常に少ないです。後からリストを挙げますが、実は、これらの食品は、かならずしも身体に与えるカロリーより、消化のために使われるカロリーが高いというわけではないのです。そういう場合でも、その差はごくわずかです。ただ、忘れてならないのは、わたしたちの身体は、単に呼吸して生存するためだけでも、一定のエネルギーを消費しているということ。この理由から、後からご紹介する食品は、「マイナスカロリー食品」としてたいへん効果的で、何もしていなくてもやせるお手伝いをしてくれます。

マイナスカロリーダイエットで用心しなければならないコトとは?

どんなダイエットでもそうですが、ダイエット目標を達成するために、ついマイナスカロリー食品だけを食べようとしてしまいがち。これは、絶対してはいけないコトです。エネルギー量と栄養が足りなくなって、栄養失調を起こしてしまいます。バランスのとれた食生活を心がけ、身体が正常に機能するために必要な、その他の食品も食べるようにしましょう。

マイナスカロリー食品ででデトックスするには?

2-お腹の脂肪

ダイエットのためにマイナスカロリー食品を活用する健康的な方法のひとつは、デトックス(毒素排出)も兼ねること。

マイナスカロリー食品の効能を利用したデトックスは、身体を元気回復させたいとき、いつでも2~3日で実行できます。でも、あらためてデトックスとまではいかなくても、これらの食品を毎日の食生活に取り入れるだけで、そのメリットを十分活用できます。

マイナスカロリー食品に関する注意事項

マイナスカロリー食品を使ったマイナスカロリーダイエットといっても、厳密な食事制限にしたがう必要はありません。ただ、以下の点に注意しましょう:

  • マイナスカロリー食品は食べ過ぎないようにしましょう。これらの食材を大量に食べると、健康を害することがあります。
  • マイナスカロリーだからといって、1日中食べ続けることは避けましょう。少量の食事を、1日に5~6回摂ることをおすすめします。2~3日のデトックス期間には、マイナスカロリー食品の量を増やすようにしましょう。
  • 食品が持つ効能をできるだけ効率よく活用するために、なるべく生で食べるよう心がけましょう。
  • デトックスを完了したあとは、ヘルシーでバランスのとれた食生活を送ることが非常に大切です。

おすすめのマイナスカロリー食品

  • 野菜:アスパラガス・サヤインゲン・藻類・芽キャベツ・キャベツ・ニンジン・カリフラワー・セロリ・二十日大根・キュウリ・エンドウ豆・白菜・リーキ・レタス・チコリ・ホウレンソウ・トマト
  • くだもの:リンゴ・ブルーベリー・クランベリー・グレープフルーツ・レモン・ライム・ラズベリー
  • スパイス&ハーブ:シナモン・クローブ・チリ・コリアンダー・ニンニク・ショウガ・玉ネギ・パセリ

マイナスカロリー食品が持つその他の効能

  • 基礎代謝を活発にする
  • 血糖値を調節できる
  • エネルギーを高める
  • 消化をよくし、大腸の浄化に役立つ
  • 肝臓の浄化に役立つ
  • 体液貯蓄を防ぎ、むくみを軽減する
  • 血液中のコレステロール値を下げる
  • 髪・お肌・爪の健康を守る
  • 集中力を高める手伝いをする
  • ストレス・不安感・うつ病を予防/軽減する
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