間違った目のケア5選

2月 19, 2017
手で目をこすると、手の汚れが目に入り、充血や痛み、そして感染症を発症する危険があります。いくら目がかゆくてもこすってはいけません。

私たちにとって目は大切な体の器官です。しかし、目の健康が日々の生活に深く関わっていることはあまり知られていません。

生まれたときから目を使っている私たちは、目が見えていることにありがたみを感じることは少ないかもしれませんが、目の健康に感謝をして、適切な目のケアを行い、視力や目の健康維持を心がけるべきです。

身体的にも精神的にも視力による影響は大きいといわれています。

他の体内の器官と同様に、目の症状を悪化させて視覚障害を引き起こす要因が数多く存在します。

目を大切にケアし、間違ったケアを行っていたら改善していきましょう。

今回は目の健康に悪影響を及ぼす間違ったケア5選をお届けします。

1.サングラスをかけない

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目を保護するためにサングラスをかける習慣が一般的になってきましたが、サングラスをかけない人もたくさんいます。

紫外線は、白内障、角膜潰瘍、網膜剥離などを引き起こします

また、長年の紫外線による影響が積み重なり、病気を発症します。早い段階で、高品質のサングラスを使って目を保護する習慣をつけてください。

2.コンタクトレンズをつけたまま就寝

コンタクトレンズの中には、つけたまま寝ても目に悪影響を及ぼさない製品があります。

しかし、コンタクトレンズを装着したまま寝ると角膜に悪影響を及ぼすため、ほとんどのコンタクトレンズは、寝る前に必ずはずすように指示されています。

また、コンタクトレンズは清潔に保ちましょう。コンタクトレンズが汚れると細菌がレンズに付着し、目の感染や疾患の原因になります。

長時間の使用が可能なコンタクトレンズでも、長時間の装着やつけたままの就寝は目の疾患を発症するリスクを高めます。

毎日きれいに洗浄し、就寝前にははずしてください

 

3.目をこする

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目をこする癖は、長期的に見ると目の健康に悪影響を及ぼします。

目の炎症やアレルギー症状で目がかゆいときや違和感を感じる時に、その症状から解放されたいために目をこすることがあります。しかし、手には多くの菌が付着しているため、目の疾患の原因となります。

4.長時間コンピューターの画面を見る

コンピューターやタブレット、そして携帯電話などの電気機器を長時間使うと、視覚障害や目の病気を引き起こします。

私たちの目はこれらの機器からでる光に長時間耐える機能はありません。コンピューターなどを使うときは目を休ませる時間を設け、画面から目を離すなど適切な距離の取り方をしてください。

また画面を長時間見つめていると、視界がぼやけたり頭痛を引き起こすことがあります。赤い光は神経細胞の変化を引き起こして、発達障害の原因となることもあります。

目への影響も考え、これらの機器を使う時間を制限し、目の運動を毎日行ってください

5.メイクを落とさずに就寝する

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メイクを落とさずに寝るのは肌の健康に悪いだけでなく、目の不快な症状を引き起こす原因になります。

例えば、化粧品に含まれる化学物質は、吹き出物、感染症や炎症、そしてものもらいの発症する原因だといわれています。

アイライナーやマスカラは目に必要な酸素の吸収を妨げ、炎症やくまの原因となります。

まぶたの縁には、特殊な皮脂腺の一つであるマイボーム腺があり、この腺から分泌される油は「涙」の表面に油膜をつくり、蒸発を防ぐ役割をしています。 そのため、ここにアイライナーなどの線をかくのはおすすめできません。

今回ご紹介した習慣は、一見すると目には影響を及ぼさないように感じるかもしれませんが、最終的に視覚障害など目の健康に悪影響を及ぼします。

悪習慣を改善し、定期的に眼科医の診察を受け、目の健康を維持してください。

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