クモの巣状静脈瘤に効く自家製オイル

12月 25, 2017
ニンニク、レモン果汁、オリーブオイルの有効成分が、血行を良くし、クモの巣状静脈瘤の発生を予防します。

クモの巣状静脈瘤とは、毛細血管の拡張が紫あるいは緑がかっているため皮膚の上に目立つものです。

静脈内で血液の流れを調節する弁の不具合によって大抵下半身に現れ、多くの場合、静脈瘤の発症の前に見られます。

自然に消えていくこともありますし、特に問題なく何年もそのまま出ていることもあります。

太り気味の人に、より起こりやすいものですが、ホルモンの変化や体温の上昇、履いている靴の種類と関連して起こることもあります。

幸いなことに、この症状の減少に効く自然療法があります。いくつかの材料をくみ合わせることで、血行を良くし、炎症を和らげるのです。

今回は、脚、腕などのクモの巣状静脈瘤の予防と軽減に効果的なニンニクを使ったオイルをご紹介します。

クモの巣状静脈瘤の予防に自家製オイル

クモの巣状静脈瘤 脚

クモの巣状静脈瘤の予防と軽減に効く自家製オイルは、ニンニク、レモン、エキストラバージンオリーブオイルという優れた材料の組み合わせで作ります。

これらの材料には、抗炎症成分、血管拡張成分、抗酸化成分が豊富に含まれており、これらの有効成分が浸透すれば、血行が正常化し、症状を最小限に抑えられます

このオイルを外用すると、毛細血管や静脈の炎症を抑える効果があるので、静脈瘤のような症状の予防になります。

血行を良くする効果があるので、下半身の血栓の形成を未然に防ぎます。

炎症や毒素の蓄積を防ぐために重要なリンパ系の機能を活性化させます。

1日の長い勤務時間の後や、衝撃の大きい身体活動を行った後などの足の疲れを癒し、むくみを解消するのにも役立ちます。

皮下組織に溜まった余計な水分の排出を助けるミネラルを含んでおり、それが皮膚を通して吸収されます。

奇跡が起こる治療法ではありませんが、食生活と運動も組み合わせ、明らかにクモの巣状静脈瘤を目立たなくできるでしょう。

自家製オイルの作り方

ニンニクオイル

ニンニク、レモン、オリーブオイルの自家製オイルは、この見た目の悪い症状の予防にもなりますし、発生後の自然療法にも使えます。

またそれだけでなく、週に数回使い足をリラックスさせるために、常備しておくことをおすすめします。

大切なポイントは、オリーブオイルが100%エキストラバージンであるかを確認することです。精製されたオイルには同じ有効成分が含まれていません。

材料

  • ニンニク 2片
  • エキストラバージンオリーブオイル 100g
  • レモン果汁 1個分

用具

  • 蓋つき密閉ガラス容器
  • 木のさじ

作り方

  • ニンニクの皮をむき、薄切りにするか、すり鉢でする。
  • そのニンニクをガラス容器に入れ、オリーブオイルとレモン果汁を加える。
  • 木のさじで全体をなじむようによく混ぜる。
  • 蓋を閉め、冷暗所に48時間置くと出来上がり。
  • 使う量を濾して使う。

使い方

足をマッサージする手

  • クモの巣状静脈瘤の症状が出ている部分にオイルを塗り、5分から8分マッサージをする。
  • 正常な血行を取り戻すために、押さえすぎないように、動きを止めずにマッサージする。
  • その部分が温まってきたら、マッサージを止め、材料の有効成分を作用させるため30分間以上そのままにする。
  • 時間がたったらぬるま湯で洗い流す。
  • できれば寝る前に、少なくとも週に3回くり返す。
  • 忘れずきっちり行うことが良い結果につながります。1度では効果は得られません。

足に細い血管が浮き出て見えますか? 静脈瘤になるのではないかと心配ですか? それならぜひ、この自家製オイルを作り、足や繊細な部分の正常な血行を維持するためのセルフケアの習慣としてみましょう。

このオイルは効果を期待できるものですが、これだけでは解決しません。

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