首の痛みを和らげるエクササイズ4つ

12月 17, 2017
首に激しく鋭い痛みがある場合は、エクササイズを試す前に専門家の診断を受けましょう。

首は日々の暮らしの中で最も酷使されるパーツの一つです。

仕事上でのストレスや日常生活の行動も大きく影響を及ぼします。

だからこそ、首をケアするエクササイズを取り入れる事は非常に重要です。

長時間机に向かっていると眠気を誘われたり、運動不足になったりしてしまいがち。

これはもちろん首にとっては良くありませんが、だからといってデスクワークを辞めるわけにはいきませんよね。

そこで、多くの方が悩む首の痛みを軽減するエクササイズをご紹介します。

 

エクササイズで首の痛みを和らげよう

間違った姿勢や精神的ストレスが首のコリの大きな原因の一つです。

コリが生じる時、骨、筋肉、神経などがバランスを崩して首の動きを鈍らせてしまいます。

いつか治るだろうと放っておくとますます悪化させてしまう可能性もあります。

そしていつの間にか痛みは首から肩、肩甲骨、背中へと広がっていってしまうのです。

そもそもは痛みが出ない様に予防するのが最善です。

これからご紹介するエクササイズは今はまだ首に痛みが無いという人もぜひ、 予防策としてお試しください。

 

1.蓮華座のポーズ

蓮華座のポーズ

このポーズは首の痛みだけでなく様々な効果があるポーズです。

首の痛みを軽減させながら自分もリラックスして心を落ち着かせることが出来るからです。

ストレスが溜まった時にはぜひ試してみて下さい。

 

・床かマットの上など柔らかい場所に座ります。

・あぐらをかくように脚を交差させて手は腿におきます。背中と頭はまっすぐにします。

をつぶってゆっくりと呼吸をしながらこの姿勢を5分間キープします。

・首を回します。

・まずは右方向へまわし、次に左へ回します。そして、大きくうなずくように上下に倒します。

・時計回り、反時計回りと繰り返し行います。

・頭を後ろにそらせます。

・それぞれの動きを10回行ってください。

 

2.ストレッチ

首の痛みを和らげるには痛む患部やその周辺をストレッチするのが非常に効果的です。

専門家のアドバイスの下で行うのが理想的ではありますが、ご自身で行う事も可能です。

ただし、首は繊細なパーツなのでストレッチをする際はよく気を付けて慎重に行ってください。

 

・蓮華座のポーズから始めます。

・アゴを右に向けてやや下げます。

・右手で頭の左側を持ち、下後方に押すように伸ばします。

・元の位置に戻して、左側も同様に行います。

・次に、右耳と右肩を付けるように首を傾け、右手で首の傾きを助けるようにゆっくりと押します。左側も同様に行います。

・アゴを出来るだけ引いてから首を前に傾けます。手を頭の後ろで組んでゆっくりと押します。

・一日30秒間だけこのエクササイズを行ってください。

 

 

3.首のヨガストレッチ

首の痛み

ヨガストレッチと聞くと、ヨガ経験者でないと難しい、あるいは体が柔軟じゃないと出来ないと思われるかもしれませんがこのストレッチは誰にでも出来て、きちんと効果があるんです。

 

・マットの上に仰向けになり、足はまっすぐ伸ばして、腕は足の横に置きます。

息はゆっくりっと鼻から吐くようにします。

・床と垂直になるように足を上げます。

・上げた足を頭の方向に向かって伸ばすようにお尻をあげていきます。

・腕は伸ばしたままにしておきます。

・首に軽い圧を感じます。

・この姿勢を数秒間キープし、ゆっくりと元のポジションに戻ります。

 

4.肩のエクササイズ

首のコリを患っている場合、きっと肩や肩甲骨にも痛みを感じているのでは無いでしょうか。

肩のハリを和らげるエクササイズを紹介します。

 

・背中を真っすぐ伸ばして、肩が両耳に付くぐらいまで肩を上げます。

・そのまま肩を前後にひねります。

・10分間繰り返します。

 

 

さらに首の痛みを軽減するために

ご紹介したエクササイズだけでなく、筋肉のコリを軽減・防止する為に
以下の事も併せて実践されることをオススメします。

 

1.熱いシャワーを浴びる

シャワーを浴びる男性

出来るだけ熱い温度のシャワーを首の痛む患部に直接数分かけます。

この時、頭は下げずに軽く首を曲げて首の側面にあててもOKです。

 

2.湯たんぽを使う

筋肉のハリを感じた時には温かくした湯たんぽか電気カイロを首にあてて血行を促進するのも有効です。15分以上は続けないように注意しましょう。

 

3.枕を変える

枕を抱く女性

枕は首のコンディショニングに直結する大事なものです。

首の痛みの原因はひょっとしたら高すぎる、もしくは低すぎる枕のせいかもしれません。

高さがフィットする枕を選び、自然な姿勢で眠る様にしましょう。

 

4.姿勢を変える

もしデスクワークで座りっぱなしの状態が続く場合は、時々立ち上がって少し歩いてみる様に心がけましょう。

座りながらリラックスした姿勢になったり、ストレッチするのも効果的です。

長時間座るものなので、首をサポート出来て、快適な姿勢をキープできるデスクワーク環境を整えましょう。

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