首の痛みに効果的な5つの自然療法

2月 13, 2018
首の痛みを緩和するためには、今回ご紹介する自然療法と軽い運動を組み合わせることが大切です。

頸部痛とも呼ばれる首の痛みは、神経と椎間板を含む首の様々な部分で発症し、通常、筋肉の硬直、動きの制約、そしてめまいや頭痛を伴います。

首の痛みの主な原因は悪い姿勢ですが、ストレスや怪我をはじめとする多くの身体活動がその原因となります。

首の痛みには、症状が軽く短期間のみ継続する痛みもありますが、中には日常生活を妨げるほどの痛みを伴うものもあり、首の痛みが悪化すると、痛みが腕にまで広がります。

幸いなことに、今回ご紹介する自然療法は、抗炎症成分や鎮静成分を含むため、自然な方法で首の痛みを緩和することができます。

1. ネトル茶の湿布

ネトルの効能

ネトル茶を使った温湿布には、リラックス効果とセラピー効果があり、深刻な首の痛みを軽減します。

抗炎症成分を含む植物であるネトルが皮膚から吸収されると、硬直した筋肉の症状を和らげます。

材料

  • 乾燥ネトルの葉 大さじ2
  • 水 1カップ

使用方法

  • 水が沸騰したらネトルを加えます。
  • 火を止め、10分間抽出します。
  • 漉したらネトル茶の出来上がりです。
  • ネトル茶に布を浸したら、患部に温湿布としてのせます。
  • 10−15分間のせる方法を1日2回行なってください。

2. セイヨウオトギリ

セント・ジョーンズ・ワートと呼ばれることもあるセイヨウオトギリには、鎮痛成分が含まれているため、首の痛みなどの主要な痛みを緩和する効果があります。

また血行を促進する成分が含まれているため、筋肉への酸素の供給を増やすことで炎症を軽減します。

材料

  • セイヨウオトギリ 小さじ1
  • 水 1カップ

使用方法

  • 水を沸騰させ、セイヨウオトギリを加えます。
  • 10分間抽出した後、漉します。
  • 出来上がったお茶は1日2回まで飲むことができます。
  • 筋肉の緊張や硬直を軽減します。

3. オイルマッサージ

アーモンドオイル

首のマッサージを行うと、筋肉を温めながら血行を促進します。また炎症を緩和しながら、頭の動きを制限する原因となる首の痛みを軽減します。

材料

  • アーモンドオイル 大さじ2
  • ラベンダーオイル 大さじ1

使用方法

  • 容器の中で滑らかになるまでオイルを混ぜ合わせます。
  • 首にオイルを塗ったら円を描くように5~10分間マッサージを行います。
  • ただし、間違った方法でマッサージを行うと症状を悪化させるリスクもあるため、気をつけて行なってください。
  • 必要に応じて1日に2回までマッサージを行ってください。

4. オリーブオイルとヒマラヤ塩

オリーブオイルとヒマラヤ塩を組み合わせると、昔から愛用されている自然療法薬が出来上がります。この自然療法薬は、首の痛み、特に姿勢の悪さやストレスが原因の痛みに高い効果を発揮します。

この自然療法薬に含まれる成分が患部の血行を促進し、筋肉の硬直の原因となっている炎症反応を軽減します。

材料

  • 圧搾製法のオリーブオイル ½ カップ
  • ヒマラヤ塩 ¼ カップ

使用方法

  • 容器の中で材料を混ぜ、油っぽいペーストを作ります。
  • 首の痛みがある部分にこするように塗り、3分間優しくマッサージを行います。
  • 20分間そのままにします。
  • ぬるま湯で洗い流します。
  • 痛みが完全になくなるまで続けてください。

5. ボルド茶の湿布

ボルド茶

 

薬用植物であるボルドは、肝臓をクレンズする効能があるとして人気が高まっています。

肝臓のクレンズ効果の他にも、抗痙攣作用や鎮静効果のあるボルドを使って湿布をすると、筋肉の硬直と首の痛みを緩和します。

材料

  • ボルド茶 大さじ2
  • 水 1カップ

使用方法

  • 水を沸騰させたらボルドの葉を加えます。
  • 弱火にして15分間抽出します。
  • お茶を漉したらできるだけ温かいうちに使用します。
  • お茶の中に入れた布またはタオルを痛みを感じる場所に置きます。
  • 10分間そのままで湿布をします。
  • 必要に応じて1日2回まで行ってください。

今回ご紹介した自然療法には首の痛みを緩和する効果がありますが、これに加えて運動と、首のリラックスを必ず行ってください。

また過剰な疲労を避け、数時間は首に負担をかけない時間を作ることが大切です。

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