首の痛み:あなたが気づかない6つの原因

あなたが日頃、無意識にしている習慣が首の痛みを引き起こしている可能性があります。解決するには特定の行動を正すことが一番です。

首の痛み、肩凝りとしても知られているこの症状はとても不快です。これはこの部分の筋肉の収縮によって発症する傾向があります。

首の痛みは緊張や凝りが過敏になり、日頃行う頭部の動作を難しくします。

これが起こるのは体を動かさない生活をしている人にとっては自然なことですが、デスクワークや身体的な動きが少ない生活をしている人にも起こります。

特に深刻なものでなく散発的に起こる場合もありますが、この首の痛みの原因を発見することで症状を改善し、他の合併症を防ぐことが出来るのです。

また、多くの人が自分の持っている影響が症状の出現に関与していることを知りません。それを踏まえた上で、6つの主な原因を紹介していこうと思います。

1.パソコンの前で多くの時間を過ごす

パソコンの前で肩に手をやる人

あなたはパソコンの前で多くの時間を過ごしていますか? もしそうであれば、パソコンに向かっている時の姿勢がこの症状の原因になっていることを覚えておいてください。

これはその部分の筋肉が疲れてしまい固まってしまう為です。特に長時間同じ姿勢をとってしまうと筋肉が固まってしまいます。

対処法

  • 座っている間、良い姿勢を保ちストレッチをする為に定期的に休憩を取りましょう。
  • パソコンのディスプレイの位置を挙げて首が曲がらないようにしてください。

2.携帯端末の間違った使い方

首の痛みを抱える患者の数が多くなっている原因の一つに携帯端末の普及とその間違った使い方があります。

スマートフォンやタブレットは体に良くない姿勢を長時間とってしまう原因になっています。

その結果、の筋肉が固まり、怪我などの影響を受けやすくなってしまいます。

対処法

  • 出来るだけ使用時間を制限しましょう。
  • しかし携帯端末を手放すことが出来ないのであれば、体を変に曲げることなく正しい姿勢を意識して使用してください。
  • 凝りや緊張を和らげるエクササイズを行いましょう。

3.寝る姿勢が悪い

眠る人

質の高い睡眠は体の筋肉をリラックスさせて新しい一日の為に準備してくれます。

しかし、もし寝ている時の姿勢が悪いと首や背中、腰の痛みを引き起こす可能性が高くなってしまうのです。

対処法

  • これを避けるには、寝る時に首が脊髄と一直線に並んでいなければいけません。これは横になって寝る際も、仰向けになって寝る場合も一緒です。
  • 頭を高すぎる位置に置かないようにしましょう。枕の位置が高いと怪我を引き起こしやすくしてしまいます。

4.リュックやかばんが重すぎる

荷物を持って行動することは毎日行う習慣です。間違った方法は首の痛みに繋がるので気をつけてください。

変な態勢で荷物を持ったり、重くしすぎてしまうと筋肉を傷つけてしまうのです。

対処法

  • 荷物を詰め込みすぎないようにしましょう。特に長時間持つ場合は注意してください。
  • リュックを背負う際はストラップを片方の肩だけにかけるのはやめましょう。
  • 重さはあなたの体重の10%を超えないようにしましょう。特に子供は影響を受けやすいです。

5.喫煙

喫煙

タバコの持つ毒は肺や心臓、血管に悪影響があるだけではありません。これは時間と共に筋肉の健康にも影響します。

タバコは筋肉が酸素を取り込むのを妨げて、脱水と筋肉痛を引き起こすのです。

体内に蓄積されることによって背中や体全体を劣化させて椎間板ヘルニアや肩凝り、筋肉や関節の衰弱化のリスクを高めてしまうのです。

対処法

  • 出来るだけ早く喫煙を辞めましょう。
  • 体内に蓄積した毒素を除去する為に体内浄化効果のある方法を試してみましょう。
  • タバコの煙のある場所に近づかないようにしてください。

6.間違った腹筋の鍛え方

腹筋を鍛えると体には多くの良い影響があります。しかし、間違った鍛え方をしてしまうと首や背中の痛みに繋がってしまいます。

気づかないかもしれませんが、首周りの筋肉は腹部に力を加えることで影響を受けます。

対処法

  • 首ではなくしっかり意識を持って腹部に力を入れましょう。
  • 際は視線を上へ向けましょう。あごと胸の間にしっかりスペースを作ってください。

コンスタントに首の痛みを抱えているのであれば、これらの習慣が影響している恐れがあります。

痛みを軽減させるためにこれらを実践してみてください。さらに、首周りの筋肉を強くする為にエクササイズも欠かさないようにしましょう。

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