コレステロール値のバランスをとる/5つのフルーツ

2月 6, 2017
今日ご紹介するフルーツを食生活に加えるだけで、コレステロール値のバランスを整えることができます。また、健康状態全体を改善してくれるでしょう。

コレステロールは、私たちの肝臓が作り出す化学物質の一つです。私たちの健康には欠かすことができません。正常な値を保つことが健康と内面のバランスにとって重要なのです。

コレステロールと聞くと良くないもの、または害のあるものだと勘違いしている人が多いのですが、そうではありません。

ポイントはバランスを保つことです。また悪玉コレステロール、LDLを増やさないことが大切です。

LDLは体に良いものではありません。なぜなら、血管に蓄積された化学物質だからです。少しずつ体の健康が損なわれていくでしょう。

また、私たちの体はコレステロールを作り出すということを忘れてはいけません。私たちの体が正常な量のコレステロールを作り出さない場合、他のところからコレステロールを得ることになり、体を危険にさらすことになるのです。

気をつけなくてはいけない場合はいくつかあります。例えば、40歳以上、太り過ぎ、家族にコレステロール値の高い人がいるなどです。このような場合、食べるものには特に気をつけましょう。

この記事では、コレステロールのバランスをうまく保つ方法を見ていきます。ライフスタイルを変えるとバランスが保つことができるでしょう。だらだらとした生活を止め、食事にはより鮮やかで美味しい食べ物を取り入れましょう。

今日は私たちの食生活に焦点を当てています。

今日ご紹介するフルーツが、コレステロール値のバランスを整える役に立つかもしれませんよ。

1. 美味しいだけでないフルーツ、アボカド

「コレステロール値のバランスをとるのにアボカドが本当に役立つの?」と疑問に思う人がいるかもしれませんが、答えはイエスです。実際、1日あたりアボカド半分を食べるだけでいいのです。アボカドを食べることに加え、健康的な食生活を維持すれば、1ヶ月ほどでコレステロール値に変化が見られるでしょう。

  • アボカドは体に良い一価不飽和脂肪酸源です。心臓の健康を促進します。
  • この脂肪酸はエネルギーに変わります。(蓄積されません)体の脂質を減らし、血糖値を正常化にする働きを促します。
  • また、ナイアシンも忘れてはいけません。ナイアシン、またはビタミンB3とも呼ばれますが、これにはコレステロールのバランスをとる効果があるのです。
  • ビタミンB3を摂取することができるのは、アボカドだけではありません。アスパラガス、グリンピース、マッシュルーム、じゃがいも、アーティチョーク、豆類も食べると良いでしょう。

2. ピンクグレープフルーツでコレステロール値のバランスアップ

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ピンクグレープフルーツが手に入るなら、ぜひ食べましょう。ピンクグレープフルーツには悪玉コレステロールの値を減らす効果があり、そのようなフルーツは他にはあまり見られません。

  • 効果を得るには、継続して食べることが大切です。毎朝、朝食時にピンクグレープフルーツを半分食べましょう。また、オーガニックのものを食べましょう。
  •   『Journal of Agricultural and Food Chemistry』で紹介された研究によると、グレープフルーツには素晴らしい効能があるということです。薬を使ってコレステロール値をコントロールするのが困難な人は、グレープフルーツを食べることでコレステロールを減らすことができるのです。
  • グレープフルーツの抗酸化作用は素晴らしく、心臓を守る要素があることから、より質の良い生活を送ることができるのです。

グレープフルーツは、服用している薬によっては良くない反応を起こす場合があります。したがって、なんらかの薬を服用している人は必ず前もって主治医や薬剤師に相談しましょう。

3. 善玉コレステロールにはオレンジジュース

オレンジジュースがコレステロールのバランスを整えるのに役立つのはなぜか、それを理解するにはステロールについて話しましょう。

  • ステロールという言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。ステロールはコレステロールとよく似た化学構造を持っています。ステロールはオレンジや何種類かの野菜、ドライフルーツ、種子類、植物油などに含まれ絵いる天然の物質です。
  • ステロールはコレステロール全体と体のLDL値を下げます。同時にオレンジはHDL、善玉コレステロールの量を増やすのです。

毎日オレンジを食べましょう。また、バランスのとれた食生活を送ることで、次回の検診時には驚くべき結果が見られるでしょう。

4. ヘルシーで魅力的なイチゴ

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イチゴはヘルシーなフルーツです。コレステロールの値を下げてくれる効果が期待されます。しかし、イチゴは自然のままの状態で食べることでのみ、その効果が得られるのです。つまり、砂糖やチョコレートを加えてはいけません。

  • イチゴや他のベリー類はリポタンパクの比重を下げます。つまり、LDL値が低いということです。
  • できるなら、イチゴは1日10〜15粒食べましょう。イチゴに含まれる抗酸化物質がトリグリセリドを減らしてくれるのです。

赤い色のフルーツを積極的に食べるなどちょっとした食生活の改善が役に立つかもしれません。赤い色のフルーツとは、クランベリーや紫のブドウなども含みます。これらのフルーツは直接心臓の健康に働きかけるのです。

5. りんごを1日1個…コレステロール値が下がる?

りんごを1日に1個…このりんごはどのような食べ方でも構いません。オートミールに加えて食べる朝食、昼食に食べるならセロリやナッツと一緒にサラダに、午後ならりんごジュースにしてもいいでしょう。

りんごは食生活に是非加えたいフルーツです。どのような食べ方でも構いませんが、継続して食べるようにしましょう。

りんごが善玉コレステロールの値を維持してくれる秘密は、その皮の部分にあります。りんごの皮にはペクチンとポリフェノールが含まれているのです。

ペクチンとポリフェノールのおかげで、体はコレステロールの処理がしやすくなります。心臓の疾患と共に見つかることが多い、炎症した分子を取り除くことすらできるのです。

もちろん、フルーツを食べるだけでは十分ではないことは皆さんお分りかと思います。食生活全体を改善していかなくてはいけないのです。そして、それは数日だけのことではありません。毎日の努力が必要なのです。

例えば、サラダに色味が欲しいから少しフルーツを足すといった簡単なことでもコレステロール値のバランスを整えることができるのです。お弁当のデザートにりんごを1個持っていくのでもいいでしょう。

今日ご紹介したフルーツは、私たちの健康に奇跡を起こしてくれるかもしれません。

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