子供達、若い世代のマインドフルネス:効果はあるの?

11月 16, 2017
子供達の毎日の生活にマインドフルネスを組み込む事ができれば、彼らの人生そして性格にも良い効果が現れます。

マインドフルネスには様々な効果があります。多くの人が、ストレスや不安感に打ち勝ってきました。充実した、満足の行く人生を送る為にも大きな役割を果たします。

では、子供達や若い世代にはどうでしょうか? マインドフルネスは、プラスになると言えるのでしょうか?

大人だけではなく子供達も生活の中で大きなストレスに晒されています。小さい頃からマインドフルネスを実践すると後に苦労する事を避けられる可能性もあります。今回は、マインドフルネスが子供達や若い世代にどのような影響を与えるのかをご紹介します。

子供達のマインドフルネス

瞑想する子供たち

子供達はスポンジのようになんでもすぐに吸収します。この事から、マインドフルネスを小さい時から教える事によって、驚くべき効果を得る事ができるのです。

まず子供達に実践させ、効果を得る為には楽しいアクティビティーを盛り込まなければなりません。こうする事で、子供達に理解しやすく、毎日の生活に融合できるようになります。

ビーブレス

まず最初のエクササイズは「ビーブレス」と呼ばれる呼吸法です。背筋を伸ばして呼吸を意識します。

その状態で頭の後ろに手をやり、親指で耳をトントンとします。そして、目をつぶり深呼吸をします。息を吐く時に蜂の羽音の真似をするように「ずーーーーー」と音を鳴らしてください。

その他のエクササイズ

心配事は捨て去り心配事で頭をいっぱいにするのは止めましょうという、有名な「ウォーリーツリー」のお話というものがあります。このお話しをする事で、子供達は自由になれます。心配事を捨て去る事を小さな頃から教えていれば、心配事でいっぱいの頭で毎日の生活を送らなくてもよくなります。心配事を抱えている事は、何もプラスにはなりません。自分を自由にする事ができれば、将来にも良い影響を与えるでしょう。

他にもマインドフルネスを実践する方法はあります。これを今読んでいる方の中にもご存知の方もいらっしゃることでしょう。マインドフルネスを実践する為のエクササイズの中には、「心の姿勢に意識しようゲーム」「サイレントゲーム」「探偵ゲーム」「耳を澄ませようゲーム」などのゲームもあります。

定期的にこれらを実践する事で効果を得る事ができます。習慣づける事によって家でも学校でも行う事ができます。

若い世代のマインドフルネス

ヨガのポーズ

10代は、人生の中でも難しい時期と言えるでしょう。ところが、マインドフルネスを若い多感な時期に取り入れる事で、その難しい時期も少し楽に過ごせるようになります。

マインドフルネスは、10代の難しい時期を乗り越えるのに非常に効果的です。小さな子供達と同じエクササイズを行いながらも、マインドフルネスに対しての理解や知識が増しているので、エクササイズの効果も十分に分かる事でしょう。

結果として、10代の頃にマインドフルネスを習慣として生活の一部に取り入れる事ができれば、長い目で見ても非常に良い効果が期待できます。

マインドフルネスの効果として

  • 忍耐強くなる
  • 感情のコントロールができるようになる
  • 自分を評価せずに、自分の考えを分析できるようになる
  • 心配事を引きずらないようになる(テストや恋愛などのストレス、恐怖心配など)
  • 成績が上がる
  • 人として成長し、成熟する

などが挙げられます。

親からのサポート

親と子で一緒にヨガのポーズ

親は、子供に大きな影響を与えます。できるだけ早めにマインドフルネスを実践する事が非常に大切です。

子供も親も双方にメリットが得られると言えます。

さらに、マインドフルネスを子供と一緒に行う事で子供と一緒に何かに取り組むという貴重な時間にも恵まれます。さらに、自分自身も新しい事を学ぶ事ができます。

マインドフルネスを見くびってはいけません。自分自身、そして子供達を今世の中に蔓延る不必要な争い、心配事、そしてストレスから守る事ができるようになります。さらに、人として成長する事もできます。

毎日の習慣として取り入れられるようになれば、非常に大きな効果を発揮してくれます。それには忍耐と我慢が必要です。

すぐに結果を求めてはいけません。1回行ったからと言って、子供達の成績がすぐに上がったり、感情のコントロールが上手になるわけではありません。

少しずつの積み重ねが大切なのです。

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