傷口の消毒方法

· 8月 31, 2015
傷口を覆っておくほうがいい場合にはガーゼを使いましょう。ガーゼはしっかり毎日交換してください。傷口にしっかり呼吸をさせ、乾かすのがいいかまだ湿気が必要なのかを判断するためです。

ケガをしたら、感染症や化膿といった深刻な事態を防ぐために最善の治療をすることが重要です。

人間の皮膚は体にダメージを与えるウィルスや他の様々な要因を妨げる1つの遮断機のような役割をしています。 しかしケガをして傷を負うと、傷口から細菌が侵入していき傷口の内部や外側が炎症を起こして体全体に広がり大きな炎症を引き起こす可能性が高くなります。ですから、傷口の消毒方法を知ることはとても大切です。

 

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傷口消毒の過程

・傷口を触る前に必ず手を石鹸で洗います。

・沸騰した熱湯で、消毒で使う道具を殺菌します(ピンセット、ハサミなど)。

傷口にじかに触れるのを防ぐため、ラテックス手袋を使います。 使わないと炎症にかかる可能性があります。

・傷が大して深くない場合は水と石鹸(殺菌性の石鹸)ですすいでください。

もし傷口が深い場合は他の消毒方法を使わないといけません。(酸素水やクロルヘキシジンなど)

・もし消毒処置ができなければ、このような簡単な方法もあります。

まず少しだけお湯を沸かして塩を少量加えます。アルコールやヨードは傷口の周りを消毒するためだけに使います。もしそれらを傷口にかけると皮膚の組織を傷つける恐れがり、さらには通常の回復能力を鈍らせてしまいます。

・もし傷の部分に砂や汚れ付着していたら最初にピンセットなどで取り除いてから、しっかり傷口を水で洗い流します。

・傷口をきれいにしたら、抗炎症剤や消毒できるものを塗って傷口を乾かすことで、傷ついた皮膚の組織を再生する手助けをしてくれます。そうしないと傷が治るのに時間がかかります。

傷口は自然の空気に触れさせるのが一番いいんですが、傷口の状態によってはしっかりと傷口をふさぐためにもガーゼなどで保護が必要なものもあります。

このようなタイプの傷には傷口を守るためにカーゼや柔らかい素材のものを使ってください。そして毎日変えてください。そうすることで乾燥させた方がいいのか、湿気が必要かなど傷口の進行状態を確かめることができます。