きちんと朝食を取らない若者は栄養不足である

1月 10, 2018
私たちはバランスの取れた朝食をきちんと食べるべきです。朝食は前の日の夜以来初めて口にする食事です。そして一日を乗り切るためのエネルギー源でもあるからです。

朝は起きたら大慌てで走って出て行くーこれが大学生や新入社員など若い世代の人の典型的な朝の図ではないでしょうか。

この生活に隠れている問題は、朝食を食べることで得られる重要な栄養を諦めてしまっているということです。

聞いたことがある人もいるかと思いますが、朝食は一日のうちで一番大切な食事です。

朝食をきちんと食べるからこそ一日が始められるのです。良い朝食は健康と一日を乗り切るために必要なものを全て与えてくれます。

栄養不足になると短期的にも長期的にも様々な問題が生じます。良い朝食を取らないでいる若い人の間では、これまで予期されていなかったマイナスの影響が出ているのです。

エネルギーをたっぷり取り入れて一日を始めることは大切

寝起きの女性

人間にとって朝は重要な時間です。体にエネルギーを与えてくれる食べ物を取る必要があり、そうすることで一日を乗り切ることができるのです。

朝食は、前日の夕食から数え、およそ8〜10時間何も口にしなかった後の初めての食事です。体に糖を与えることでその日の活動ができるのです。

若い時にどのような朝食を取っているかというのは、将来の体タイプ、食習慣、健康に大きな影響を与えます。

 

栄養不足になると鉄分の吸収が悪くなる

良い朝食をとるとは、その日活動する上で体が必要とするビタミンやミネラルを摂取するということです。

朝食を抜いている人の多くに見られるのは鉄欠乏症です。

  • 実際、朝食を抜いている人の体は鉄を吸収するのが難しいということが知られています
  • 鉄は細胞に酸素を与えるために、また免疫系が正常に働くために必須です。
  • さらに、大人も10代の若者も、鉄は貧血の予防に重要です。

もっと知りたい人は『鉄欠乏症ってどうなるの?』を読みましょう。

朝食を食べなかったら失ってしまう3つのこと

朝食を取る女性

栄養不足は身体活動を妨げます

朝食を食べずにジムに行くと、実際に筋肉量を減らしてしまうことになります。ワークアウトをする前、または後に食べることは論理的なのです。

それにしても、エネルギーを補給せずエクササイズができる人なんていませんよね。

朝食を抜いた状態で教室や職場で知的な”エクササイズ”をすることもまたその効果の妨げとなります。

鉄分やその他の栄養が足りていないと、脳は正常に酸素を得られず集中することや学ぶことを困難に感じます。

また、不機嫌にもなるでしょう。これは血糖値が下がり、脳機能が減るためです。そして体が蓄えている栄養の在庫切れであるというサインなのです。

朝食を抜いても痩せない

若い人の中には、ダイエット効果があると信じて朝食を抜いている人もいるかと思います。

実は、これは逆なのです。朝食を抜くと代謝のバランスが崩れ、肥満になりやすくなるのです。栄養不足がこの主な理由の一つです。

これは、体がエネルギーの分配を余儀なくされ、前の食事から少し栄養を保管するよう仕向けるからです。

代謝は”半分のスピード”で働き、不必要な脂肪が蓄積されるでしょう。

だからこそ、バランスの良い温かい朝食を取ることは肥満の大敵なのです。実際、糖を処理する膵臓ホルモンは、一日の始めの数時間により活動するのです。

栄養士や運動トレーナーが朝食や昼食をしっかり食べるようにと推奨するのも納得ですよね。夕方やに食べる量を徐々に減らすようアドバイスされています。

バランスよく食べること

フルーツと野菜

栄養不足だと、スリムになることも体をキュッと引き締めることも、くびれを作ることもできません。朝にきちんと食べる利点は、実は、朝ならほぼどんな食べ物を食べても良いという点です。

だからこそ、脂質の消費は朝の7時から午後4時までの間に行うことが推奨されているのです。もちろん、タンパク質、炭水化物、ミネラルのバランスをとることが一番です。

しっかりした栄養のある朝食、美味しくて質の良い昼食、適度な軽食、軽い夕食をとるのがベストです。

栄養不足で一日を始めてしまうと、長い目で見ると健康に害を与えることになるかもしれないということを忘れないでおきましょう。

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