健康な気管支を保つには?

1月 14, 2016

気管支炎や風邪を引いた前後、うまく呼吸が出来ないときなど、呼吸器系に何か問題があるとき、少しでも改善できる方法があると楽になりますよね。呼吸器系の疾患は病院で処方された薬の服用が効果的ですが、気管支に関わる病気は老若男女問わず、子供から大人までかかりやすいものだと言われています。

この記事では、気管支に関する病気をいかに効果的に治療、また予防するかを紹介していきます。

気管支の良いもの・治療法

1.ユーカリのお茶を飲む

気管支炎2

ユーカリのお茶(コアラが食べることでも有名なオーストラリア原産の常緑高木)は鼻炎の緩和に優れており、呼吸器系疾患以外にもインフルエンザや風邪にも有効な薬のひとつと言われています。

ユーカリの効果的な使用方法は以下の通りです。

・1リットルの水を沸かし、沸騰したら5グラムのユーカリの葉を加えます。

・さらにひと煮立ちしたら、火を止めます。

・ユーカリのお茶は特に制限は無く1日に何度飲んでも問題ありませんが、冷やさずに常温で飲ようにしましょう。さらに気管支を強く健康な状態に維持したい場合は、ユーカリの蒸気を吸い込むようにして下さい。

・2リットルの水を沸かし、沸騰したら100グラムのユーカリの葉をその中に入れます。頭を覆うようにタオルをかぶり、1日に2回ユーカリの水蒸気を肺の奥深く吸い込みます。これにより驚くほど高い効果が得られるでしょう。

2.はちみつ入りキャロットジュース

キャロット

身近な材料でできたキャロットジュースが気管支によいとは驚きですね。はちみつと混ぜたキャロットジュースは炎症の緩和と粘液の増加を防ぐ役割があります。鼻やのどのつまりを取り除き、呼吸しやすくなる効果があります。

・キャロットジュースはβカロテンとビタミンAを豊富に含んでいます。

・はちみつと混ぜることにより炎症を緩和、減少させるビタミンAを多く含んだ自然の抗生剤としての働きを持ちます。

・では、はちみつ入りキャロットジュースの作り方です。いたって簡単!

2本のにんじんとコップ半分の水(約150mL)をミキサーにかけた後、小さじ2杯のはちみつを混ぜよくかき混ぜます。

・常温の状態で朝、夕1日2回飲むのが理想です。飲みやすい味なので子供にもおすすめです。

3.ショウガ入りクランベリージュース

チェリーティー

かつてクランベリーが医療用の果物として気管支の治療に広く使用されていたことをご存じですか? クランベリーは健康によいものとして名高いですが、効果の高い新鮮な状態で入手することが難しい果物でもあります。

クランベリーの効果を試すには、以下の方法で使ってみましょう。

・200グラムのクランベリーを10分間煮ます。

・これらをミキサーに移しコップ半分の水(約150mL)を注ぎます。

・ミキサー後にクランベリーの固まり部分をこします。

・その後、大さじ1杯のショウガを加えます。

・1日を通してこのジュースを飲めば、気管支に確かな効果が現れます。

4.気管支によいサンダルウッドの蒸

エッセンシャルオイル

サンダルウッドとは、ビャクダン(白檀)とよばれる、インドネシア原産の熱帯性常緑樹のことですが、サンダルウッドオイルの効能について聞いたことがありますか? サンダルウッドオイルは自然食品のお店ではすぐに見つけられるもので、気管支の不調に対する薬のひとつとして知られています。サンダルウッドオイルは気管支を清潔に保ち、粘液の減少や炎症の緩和の効能があります。あまりなじみの無いサンダルウッドオイルですが、比較的安価で身近に常備しておく価値のあるものです。

・2リットルの水を沸かします。

・6から10滴のサンダルウッドオイルを加え、煮立たせます。お湯が沸いたところで蒸気を吸い込む準備が出来ました。

・熱いお湯なのでやけどしないよう気をつけましょう。リラックスした状態で10分以上、蒸気を吸い込みます。

・これを1日に3回繰り返すと気管支に効果的に働き、症状が軽減されます。

5.ライムの茶葉と松

ライム

ライムの茶葉と松葉もまた健康には効果が高いと言われており、多くの自然食品専門店で売られています。気管支の治療には最も有効な茶葉のひとつとしても有名です。

・これらは特に抗炎症剤としてに高く作用し、熱を冷ます、粘液を減少させる、咳を止めてのどをリラックスさせる効果があります。

・1日に2回飲むと効果があります・作り方はいたって簡単、1カップの水にライムの茶葉5枚と松葉5グラムを加え沸騰させ、その後10分待ちます。

・茶葉や松葉をこして、少量のはちみつを加え出来上がりです。

以上、自分で出来る、気管支の治療、予防法でした。

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