健康に抜群、/カナリーシードミルクを取り入れよう

8月 18, 2016
カナリーシードミルクはビタミンやミネラルが豊富なのに加えて、余分な体液の排出も助けてくれるため、減量の強い味方に。更にラクトースもゼロなのが嬉しいところ。

カナリーシードは世界中で一般的な種子類。酵素や栄養素が豊富で、人の健康に良いと近年注目を集めている素材。

カナリーシードの16.6%が体の機能に欠かせないたんぱく質。さらに、消化を助ける食物繊維も11.8%含まれています。これだけではなくサリチル酸とシュウ酸、そして抗炎症効果のある酵素も含まれ、肝臓、腎臓、膵臓の機能向上にも効果が。

数年前から注目を集め始めたのが、カナリーシードから作るミルク。カナリーシードに含まれる健康に有効な成分を効率的に吸収することができます。

ここでは、カナリーシードミルクを私たちの食生活に取り入れるべき理由と、もちろんその作り方を紹介します。

カナリーシードの栄養価

カナリーシードにはカリウムがバナナの7倍も含まれており、カルシウムもコップ1杯の無脂肪乳よりも多く含まれています。

一日1/2カップのカナリーシードを取ることで得られる栄養価はというと、

  • カリウム 831mg
  • カルシウム 236mg
  • マグネシウム 431mg
  • 葉酸 112mg

カナリーシード100gに含まれる栄養分

  • 炭水化物 55.8g
  • たんぱく質 13g
  • 油分 5.2g

カナリーシードミルクの効用

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カナリーシードの栄養と効用を最大限に活用できる方法の一つが、カナリーシードミルクとして飲むこと。その健康効果はというと、

  • 植物性たんぱく質が豊富。
  • 利尿作用で体液の滞りを改善する。
  • リパーゼと呼ばれる酵素が脂肪の代謝を刺激し、自然に減量が出来る。
  • 老廃物の排出を促す必須アミノ酸を含む。
  • 糖尿病、痛風、潰瘍、むくみなどに悩む人にお勧め。
  • 悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを増やす。
  • 抗酸化物質がフリーラジカルの働きを妨げ老化を遅らせる。
  • 高血圧をコントロールする。また心臓血管系の病気を予防する。
  • 肝臓と腎臓をきれいにして機能を向上する。
  • 血流を良くする。
  • 尿道の感染症の予防と治療に効果的で、膀胱と腎臓の様々な病気にも効果的。
  • 肝細胞を増やして腫れを治めるため、肝硬変に効果的。

減量のために飲む

新陳代謝を活発にする作用があり、減量ための食事に取り入れるのにお勧め。

脂肪を燃やす酵素であるリパーゼのおかげで、適切な食事と一緒に継続的に飲むことで減量に効果が。

更に細胞の代謝を活発にする抗酸化物質を含み、体にたまった毒素の排出を促します。

カナリーシードミルクの作り方

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カナリーシードミルクの作り方はシンプルで、毎朝その日に飲む分のミルクを作れます。

材料

  • カナリーシード 大さじ6
  • 水 1リットル

作り方

  • カナリーシード大さじ6を一晩分量外の水に浸す。
  • 次の日の朝浸けておいた水を捨て、室温の水1リットルと一緒に良くミキサーにかける。
  • 濾し布や木綿などでこれを濾し、のこったからは捨てる。

注意点

  • 減量のために飲む場合は、朝食前の空腹時にコップ一杯と、夜寝る前にコップ一杯飲むのが良し。
  • 利尿作用が強く溜まった体液を効果的に排出するため、トイレが近くなるのは普通で心配はなし。
  • 砂糖、はちみつ、その他の甘味料は使わず、そのままで飲むこと。ただし、フルーツや野菜と一緒にシェイクにするのはOK。
  • 濾すときはしっかり超すことが大切。殻が残っていると腸の炎症やその他のトラブルの原因になる可能性が。
  • 自然商品を扱ったお店の中には、カナリーシードミルクを作るのに便利な粉末状のものが売られている場合が。この場合も、甘味料は使わないでそのまま飲むことを忘れずに。
  • その他の植物性ミルク同様、カナリーシードミルクには乳糖が含まれず、乳糖不耐症や消化の問題の心配もなし。
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