家庭で実行できる/脚と腕のたるみの解消法とは?

2月 18, 2017
ケガを避けるため、ここに挙げるエクササイズはゆっくりと、自分の能力に応じて実行しましょう。最初は短いセットから始め、だんだん回数を増やすようおすすめします。

身体の中でも腕と脚は特に肌がたるみやすいところ。体重のアップダウンが激しい人はなおさらです。

お肌のたるみは急に体重が増えたとき、脂肪を蓄えるために皮膚が伸びてしまうのが原因です。さらに無理なダイエットや病気などのせいで再び急に体重が減ると、皮膚は張りを失ってしまい、たるみとなって残ります。

腕や脚のたるみは、お肌を露出する機会が多い春から夏にかけて特に気になってしまいますよね。今回は、そんなたるみを軽減し、しまりのある腕と脚を取り戻す方法をご紹介します。

たるみがなかなか元に戻らないのはなぜ?

身体のどの部分にしろ、一度失われたお肌の張りを取り戻すのは容易なことではありません。いったん伸びてしまった肌は、元の状態に戻すのに時間と努力とが必要です。

私たちの肌に弾力性と張りを与えているのはコラーゲンとエラスチン。どちらもお肌の健康に重要な役割を果します。身体がこの2つの物質を十分に生成しなくなると、若年性のシワやたるみが現れます。

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コラーゲンやエラスチンは、自然な老化現象の一端として、だんだん減少していくのが普通です。

でも、エクササイズすることなく急激に体重を減らすと、皮膚は失われた張りを取り戻すヒマがありません。その結果、元の状態に戻ることが困難になるのです。

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家で腕と脚を引き締め、張りを取り戻すことは可能?

身体、特に腕と脚を引き締めるためには毎日ジム通いしなければならない、と思っている人たちがたくさんいます。

それができれば理想的ですが、必ずしも必要ではありません。家庭で実行することで、ジム通いと同じ目標を達成することができるエクササイズがあるんです。

腕のエクササイズ

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腕の筋肉をきたえて張りを取り戻すのに最高のエクササイズの1つは、ウエイトトレーニングです。

  • まっすぐ立ったまま、両手にそれぞれダンベルを持ちます。
  • ひじから上が身体から離れないように気をつけながら、片腕を曲げてダンベルを持ち上げましょう。
  • 同じ動きをもう一方の腕でも行ってください。
  • 左右交互に曲げながら、左右とも15回繰り返しましょう。
  • ケガを防ぐため、ゆっくり行うことをお忘れなく。
  • 1セット15回を3セット行いましょう。セットの間には1分間休憩してください。

脚のエクササイズ

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脚の筋肉は腕よりも鍛えやすいもの。でも、根気と継続が必要なのはどちらも同じです。

まず、毎日30~40分間歩くようにしましょう。歩く代わりに自転車に乗っても、家でフィットネスバイクをこいでもOKです。それに加えて、次のエクササイズもおすすめします:

  • ヨガマットの上などに、身体の右側を下にして横たわります。
  • 横向きになったまま両脚を曲げ、椅子に座っているような姿勢をとってください。
  • 左足を伸ばさないで持ち上げます。膝は90度の角度に曲げたままです。
  • 1セット10回を3セット行います。その後、左側を下にして右足でも同じことを繰り返しましょう。

腕や脚のたるみをなくすには何を食べたらいい?

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急激なダイエットを行うとたるみが起こりやすくなり、やせるに従ってますます目立ってきます。

過激なダイエットや、バランスがくずれたダイエット法は、コラーゲンとエラスチンの減少を早めてしまうので、たるみがひどくなります。

この問題を避けるには、毎日の食生活を改善し、タンパク質・ビタミンC・水分の摂取量を増やす必要があります。

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タンパク質が豊富な食品:

  • 大豆
  • 乳製品
  • レンズ豆
  • ナッツ

ビタミンCが豊富な食品

  • 柑橘類
  • トロピカルフルーツ(パイナップルなど)
  • パセリ
  • ピーマン
  • 芽キャベツ
  • ブロッコリー

最後に、たるみを軽減するためには、お肌に十分な潤いを与えることも大切であると覚えておきましょう。水分不足の表皮はだんだん薄くなり、弾力が失われていくため、張りがなくなってしまうからです。

ここでご紹介したエクササイズや食生活の改善と併せて、引き締め効果のある保湿クリームを利用するようおすすめします。

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