家庭にある7つの有害アイテム

· 2月 22, 2018
自宅から有害なアイテムをすべて撤去するのは不可能かもしれませんが、使用を最小限に抑える努力が大切です。

どこの家庭にもあるアイテムの中には、私たちの健康には有害なものがあります。本記事では、多くのご家庭にある有害アイテムをご紹介します。

1. 木製チップを材料に使った製品

パーティクルボードと呼ばれる木質モードなど、木製チップで作られた製品が危険なのはなぜでしょうか?

木材やおがくずなどの削り屑は、通常、私たちの気道や目に直接的な影響を及ぼす毒素の一種である尿素ホルムアルデヒド樹脂と一緒に接着されます。この成分はペットなどの動物の健康にも悪影響を及ぼします。

新しい製品は規制基準が高く、すべてが有毒樹脂を使用しているわけではありませんが、古い製品は危険性が高まります。

対処方法

  • ご自宅の家具が安全かどうかを調べるには、国際規格や木材の材質などに基づいた製品証明書を確認してください。

こちらの記事もご覧ください:うちにいるダニを駆除する7つの方法

2. カーペットとマット

カーペット

 

カーペットは、さまざまな接着剤と染料で作られているため、頭痛、アレルギー、疲労感などの原因となる揮発性有機化合物を放出します。

カーペットは小さなマットや敷物とは違い、床全体を覆い簡単に取り替えることができないため特に危険です。 カーペットからアレルギーや喘息の原因となるダニを排除するのは簡単ではありません。

対処方法

  • 古いカーペットを使用している場合は、天然素材でできた新しい物に取り替えてください。
  • 清潔に保つためにはカーペットを使用する部分を最小限に抑えることが大切です。掃除も簡単になります。

プリンター

レーザープリンターは、印刷粉に由来する小さな粒子を空気中に放出します。これらの粒子は、肺の内部に浸透して、肺疾患や心血管疾患を引き起こす危険があります。

対処方法

  • 自宅にレーザープリンターをお持ちの場合は、換気の良い部屋に保管してください。

4. 哺乳瓶

哺乳瓶

赤ちゃんが使う哺乳瓶は、通常、ポリカーボネートと呼ばれるプラスチックで作られています。 このタイプのプラスチックは、ビスフェノールA(BPA)として知られている化学薬品を使用して作られます。

これは、人間のエストロゲンと非常によく似た構造を持ち、「ホルモン破壊剤」として知られているプラスチックの一種で、子供、特に乳児には重篤なホルモン障害を引き起こします。

対処方法

  • 哺乳瓶を選ぶときは、製品ラベルを必ず確認し、安全な材料が使われているかを確認してください。

5. マットレス

 

多くのマットレスには、高レベルのポリ臭化ジフェニルエーテルが含まれています。この物質にさらされると、健康上の問題を引き起こしますが、特に子供にとって危険な物質です。

対処方法

  • 古いマットレスはこの物質を含んでいる可能性が非常に高いため、できる限り新しい製品に交換してください。

6. プラスチック容器

プラスチック

 

プラスチック容器のほとんどが、フタル酸エステルのような多数の化学物質を含んでいます。

これらの物質は内分泌系、生殖器系に影響を与え、高血圧やインスリン抵抗性を引き起こす可能性があります。

対処方法

  • 可能な限り、ガラス製またはセラミック製の容器を使いましょう。
  • プラスチック容器を使用する場合は、ポリエチレンまたはポリプロピレン製の容器を選んでください。
  • 薄いプラスチック製容器を使って電子レンジで食品を加熱してはいけません。

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7. 柔軟剤

柔軟剤は私たちの衣類を柔らかくしますが、実は衣類を有毒化学物質の薄い層でコーティングしています。

これらの成分は、皮膚への刺激を与え、呼吸器系の問題や頭痛などを引き起こす可能性があります。

対処方法

  • 推奨量を超えて使用しないのはもちろんのことですが、子供用の衣服には柔軟剤を使用するのは控えてください。
  • 衣類に良いニオイをつけるために柔軟剤を使っている場合は、代替えとなる自然な方法を使用してください。