加齢黄斑変性を予防する7つの食品

9月 29, 2017
加齢黄斑変性はその名の通り加齢に伴う疾患ですが、目の老化を予防して保護する栄養素を含む食品を積極的に摂取することで、発症や進行を遅らせることができます。

加齢黄斑変性は、日常生活に支障が起こる疾患の一つで、網膜の中心部である黄斑に障害が起こり、見えにくくなります。

モノがゆがんで見える、視野の中心が暗くなる、欠ける、視力が低下するなどの症状が現れる疾患です。

何かを読むことが難しくなり、焦点を絞って何かを見つめたり遠くにいる人の顔を認識できなくなります。

特に問題なのが、この疾患が進行性の疾患であるという点です。失明を引き起こす危険があるため、目の健康に注意を払いながら、加齢黄斑変性の予防を行うことが大切です。

本記事では目への栄養補給効果のある7つの食品をご紹介します。

1. 卵

日常的にを食べるのは良い習慣で、目の健康維持に効果的です。

卵は高品質のアミノ酸や、目を加齢から保護して老化を予防するカロテノイドの一つであるルテインとゼアキサンチンを含んでいます。

卵の黄身には豊富な栄養素が含まれていますので、黄身を食べるように心がけてください。ただし、卵には脂質が多く含まれているため、摂取量には注意が必要です。

必ず決められた摂取量を守りましょう。

 

2. かぼちゃの種

かぼちゃの種には亜鉛と必須脂肪酸が含まれているため、目の疾患を予防するのに効果を発揮します。

様々な料理に加えることができるかぼちゃの種は、加齢黄斑変性や早期加齢のリスクを軽減します。

果物で作るスムージーや、サラダに加えてください。

かぼちゃの種は低カロリーなので、カロリーの過剰摂取や体重の増加の心配はありません

3. 脂質の多い魚

脂質の多い魚にはオメガ3脂肪酸と抗酸化物質が豊富に含まれているため、体内の炎症を抑え、細胞の早期加齢を予防します。

またオメガ3脂肪酸と抗酸化物質には過剰なコレステロールを体外に排出しながら、血行を促進し血圧を正常に保つ働きがあります。

目の健康維持にも効果を発揮するため、日常的に摂取するべき食品です。またご家族に目の疾患の病歴がある方は、特に積極的に食べてください。

1週間に2−3回食べるのがおすすめです。

4.魚介類

魚介類は加齢黄斑変性から目を保護する働きのある食品の一つです。

瞬膜と呼ばれる眼球を覆う膜を保護する働きのある亜鉛は必須ミネラルの一つであり、アミノ酸や必須脂肪酸を含む魚介類は体内組織の再生に効果を発揮します。

サラダや前菜に加えてください。

5. 緑茶

減量とコレステロール値の正常化に効果があります。

緑茶に含まれる豊富な抗酸化物質がフリーラジカルや有害物質によるダメージを軽減します。また細胞の再生を促進する緑茶は炎症過程のバランスを保ちながら加齢黄斑変性をはじめとする進行性疾患を発症するリスクを軽減します。

週に3回程度緑茶を飲んでください。

6. トマト

トマトは、変性疾患を予防する働きのある抗酸化物質であるリコピンを豊富に含む食品です。

抗酸化物質、β-ケラチン、そしてミネラルの働きにより、フリーラジカルや紫外線から目を守るバリアを生成します。

継続してトマトを食べることで目を保護し、加齢による視力障害のリスクを軽減します。

生のトマトをサラダやスムージーとしてお楽しみください。

トマトジュースを作り、朝食として週3回ほど摂取してください。

7. ほうれん草

ほうれん草は、目の疾患を予防するのに効果を発揮する葉酸、ビタミンAそして亜鉛などの栄養素を豊富に含む緑の野菜です

これらの栄養素は加齢黄斑変性の進行を抑え、酸化ストレスから保護するバリアを作り出します。

また炎症や炎症性疾患を抑制します。

ほうれん草はスムージー、サラダ、またはスープなどとして毎日の食事に加えてください。

今回ご紹介した食品を毎日の食事に加えていない方は、週に2−3回お試しください。目の健康促進だけではなく、私たちの体の健康を維持する素晴らしい食品です。

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