陥入爪を予防する方法

· 9月 2, 2017
陥入爪は足の爪でよく起こる症状ですが、手の爪にも見られます。爪をまっすぐに切りそろえることで予防が可能です。

陥入爪は非常に痛く、歩いたり少しでもきつめの靴を履くたびに辛く感じるなど、その症状は痛みを伴うため非常に不快です。

本記事では陥入爪を予防する方法をご紹介します。

陥入爪が起こる原因

爪はバクテリアなどが体内に侵入するのを防ぐ大切な役割を果たしています。

美容のために爪を美しく切り揃えることも大切ですが、健康面や衛生面で爪を健康で清潔な状態に保つことが欠かせません。

綺麗に切り揃っていない爪は、陥入爪をはじめとする様々な爪の健康被害をもたらします

きつめの靴や先の細くなった靴を履くときに、指が圧縮され強い痛みを感じ、ひどいときには水膨れや膿が生じます。

爪を正しく切ることで、陥入爪を予防

爪が陥入しやすい人は、爪を切るときに注意が必要です。

陥入爪が生じたらプロに爪を切ってもらうか、自分で切る場合も注意して切ってください。

自分できる場合は、ゆっくりと時間をかけ、自宅で爪のケアを行いながら切ることをお勧めします。

必要なもの

  • ピーリング用の石鹸
  • キューティクルリムーバー
  • まっすぐな爪切り
  • ヤスリ
  • つまようじ

ケアの方法

  • まずは足をぬるま湯につけます。ラベンダーの花、ユーカリ、エプソムソルトなどをお好みに応じて入れてください。
  • 15分間足を浸したら、爪が柔らかくなりお手入れが簡単になります。
  • 足のピーリング、特にかかとに集中して行います。マッサージをしながらピーリングを行なった後、足を洗い流して柔らかいタオルで拭いて乾燥させます。
  • キューティクルリムーバーを付けて柔らかくしたら、余分な皮膚や甘皮を爪楊枝で取り除きます。
  • 爪をまっすぐに切った後ヤスリで綺麗に整えます。

化粧用コットンを使う陥入爪のケア

陥入爪ができて症状が悪化しているのに、病院に行く時間がないときは、この自然療法をお試しください。

  • まず最初に、自分がなんとか耐えられるできるだけ熱い温度に設定した湯の中にエプソムソルトを加えてから足を入れます。
  • 足は必ず15分以上つけてください。
  • 爪が柔らかくなる効果と、感染症を予防する効果があります。

必要なもの

  • 化粧用コットン
  • 毛抜き
  • 爪切り
  • 抗菌性軟膏
  • 絆創膏

使用方法

  • 爪をまっすぐに切りますが、角が尖らないように気をつけてください。
  • 毛抜きを使い、陥入爪を優しく上に持ち上げたところに小さなコットンを入れます。
  • 軽く押してコットンが出ないようにします。足の指より長い部分のコットンは切り取ります。
  • 感染症予防のために軟膏またはクリームを塗り、絆創膏を貼ります。
  • コットンは毎日、または一日置きに取り替えてください。

陥入爪ケアに効果を発揮する自然療法

爪を正しく切る方法や化粧用コットンの治療法以外にもおすすめの自然療法があります。

ヨード液を入れた水

帰宅後、ぬるめの湯にヨード液を入れたものの中に、足を入れてください。毎日行ってください。

真菌やその他の感染症を緩和する抗菌作用のある強力な自然療法で、陥入爪による膿を予防します。

レモンスライス

柑橘類に含まれる酸は、感染症の予防効果があるため、爪を切るときにおすすめです。

  • レモンスライスを切ったら患部にのせます。
  • 絆創膏で巻いたら一晩そのままにしてください。

エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルは肌を保湿して柔らかくする効果と、靴からの圧迫を軽減する効果があります。

抗菌効果のあるティーツリーオイルとベビーオイルをお勧めします。

絆創膏または湿布

絆創膏や湿布を使って、陥入した爪による皮膚への圧迫を軽減します。

この方法を使って陥入爪の赤みを緩和し、炎症が治まったら爪を切りましょう。

陥入爪の予防方法

  • 陥入爪の予防には、爪全体のケアが欠かせません。爪を清潔に、そして健康に保つケアはご自宅でも手軽にできますのでぜひお試しください。
  • 爪をケアするときに正しい道具を使って注意深く行なってください。
  • 爪は常に短くそしてまっすぐに保ってください。3週間おき、または月に一度爪を切ってください。
  • 陥入爪があるときはネイルサロンに行くのは控えてください。炎症などが悪化して、赤みや腫れ、そして感染症の原因となります。
  • 陥入爪の治療を行なっているときは幅広の靴を履いて、症状の悪化を防いでください。
  • 自宅では裸足、またはつま先が開いた快適な靴やサンダルを履いて過ごしてください。

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