ジュースとスープで7日間デトックス

クレンズやデトックスには、以下の効果があります。

  • 体内の有害物質を体外に排出
  • 各器官の機能を改善
  • 加齢や慢性疾患の予防
  • バランスのとれた適正体重の維持
  • 健康と質の高い生活を保証

本記事では簡単でナチュラルな7日間集中クレンズの方法をご紹介します。果物と野菜のジュースとスープを使ったこのクレンズは、7日で私たちの体内をきれいにデトックスします。

クレンズの準備

このクレンズの準備には、季節の野菜や果物を使うことが大切です。今回ご紹介するレシピ以外でも、旬の野菜や果物を柔軟に使い分けてください。

また寒い時期なら温かいスープを、暑い日ならば気分がスッキリする果物のジュースがおすすめです。どちらの方法も体にミネラルを供給するとても効果的な方法です。

好転反応とは?

クレンズを始める前に、好転反応についてご説明します。

クレンジングは食生活の乱れや不健康な生活習慣などによって有害物質が蓄積されているときに行います。そのため実際にクレンズを始めると、頭痛などの不快感、痰や鼻水、下痢などの症状や、持病がある場合、その症状が悪化することがあります。

ただし、これは好転反応と呼ばれる一般的な症状で、体が逆に正常に機能しようとしているサインです。

ただし、現在処方薬を飲んでいたり、持病のある人や治療中の方は、まずは医師に相談してからクレンズを始めてください。

初日と最終日

初日と最終日は非常に大切です。

これまでの乱れた生活からクレンズへと移行する初日と、クレンズから日常の食事に戻る最終日は、下記の食品の摂取は絶対に避けてください。

  • 赤身肉
  • 揚げ物
  • 砂糖
  • パン類、焼き菓子類、クラッカー、また類似製品

こちらの食品を積極的に食べてください

  • サラダとドライフルーツ
  • スープ、シチュー、野菜の出汁
  • 消化のいい野菜、ひよこ豆などの豆類
  • リンゴ、梨、パイナップル、パパイア、アボカド
  • 全粒穀類、玄米、キビ

クレンズメニュー

このクレンズは2日目から6日目まではスープとジュースを使います。ただし、下記の野菜や果物が手に入らないときや旬ではないときは、旬の野菜や果物で代替することをおすすめします。

  • 朝食の前:レモン半個分の果汁とフラックスシードを入れた白湯をグラスに2杯飲む
  • 朝食:リンゴ、梨、人参、パイナップル、またはオレンジジュース。デーツ(なつめやしの実)3個
  • 昼食:キャベツ、ビーツ、リンゴ、人参のジュース。調理した玄米と昆布
  • おやつ:キャベツ、ビーツ、リンゴ、人参のジュース。シナモンとドライフルーツ一握りを載せた焼きリンゴ
  • 夕食:キャベツ、人参、玉ねぎ、ニンニク、西洋ネギ、カボチャ、アーティチョークで作るスープ。オーガニックの海藻、シーソルト、カイエンペッパー、フラックスシード大さじ1杯をお好みで加えてください。スープにはゆで卵かレンズ豆を添える

注意事項

  • クレンズ中は、お腹が空いて「飢餓」状態にならないように気をつけてください。お腹が空いたときは、それぞれの食事の量を増やしてください。ただし、推奨されている材料と調理方法に従ったまま量を増やしてください。しっかりと噛んで食べてください。
  • クレンズ中は、タンポポ茶、カルダモン茶、トクサ茶などを飲み、必要に応じてハチミツやステビアなどで甘みを加えてください。
  • クレンズを成功させるためにも排便状態は非常に重要ですフラックスシードを摂取しても便通がない場合は、温かいお湯で毎日、エネマと呼ばれる腸内洗浄を行ってください。
  • クレンズ中は、激しい運動をしすぎないようにしてください。できるならばクレンズを行う7日間は激しい運動はお休みし、ストレッチやヨガ、呼吸法、そしてウォーキングなどのゆっくりとした運動をお楽しみください。

本記事を参考に、ぜひ7日間集中デトックスをお試しください。

写真の提供元:Will Merydith, samuel gardiner, Breville USA and hepp.
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