言い争いになった時に心を鎮める重要な5つのポイント

9月 29, 2017
言い争いになると、あなたの嫌な部分が表へ出て来がちです。自分を良く知り、感情をコントロールする方法を学びましょう。

人と言い争い、冷静さを失った経験は誰にでもあるものです。ですが感情に支配され冷静さを失うと、自分が言いたいことをしっかりと相手に伝える事が出来なくなります。

口論の方法など誰も教えてくれませんし、それを上手く扱えるようになるのも簡単ではありません。

ですが、仕事や普段の生活の中で、必ず誰かと言い争うような状況になる時はあります。

冷静さを失う事なく、自制心を持って知的にそれに対応する事が出来るようになれば、しっかりと自分の意見を主張する事が出来るようになるのです。

ここでは言い争いになった時に心を鎮める5つのポイントをご紹介していきます。

1.相手を知れ。そしてそれ以上に己を知れ

他人を知ることは賢明、自分を知ることは啓発

ですが口論をするのに、なぜ自分を知らなければならないのでしょうか?

・冷静でいるには、自分の中にある強さ、自信、自尊心が必要となります

・相手に「自分の言ってる事分かってる?」とか「あなたはエゴが大きすぎる」など言われたとしても、あなたがあなた自身を良く知っていれば、そんな言葉はなんのダメージも与えないでしょう。

真実でないことに傷つくことなどないのです。

・また、相手のウィークポイントを知っておくことも大切です。

・目の前の相手の自尊心が低かったり自分に自信を持っていない事を知っていた場合、あなたは逆にリラックスし、冷静さを保つことが出来るでしょう。

自分を知り相手を知ると、状況を上手くコントロールすることが出来るようになるのです。

 

2.口論になった時はネガティブな感情は抑える

状況をうまくコントロールしたいなら、ネガティブな感情を抑えるようにしましょう。

怒り、プライド、恨み、憤り、不安、これらの感情は自分を守ろうとするため、相手に牙を向きます。相手を攻撃しようとすると冷静さを失い、論理的に話すことが出来なくなり、相手を責める事ばかりするようになります。それはどこにも出口の見えない口論となってしまうのです。

このような状況を元に戻すには自分を客観的に見てください。外から見た今の自分を想像してみると、落ち着きを取り戻すことが出来ます。

誰もあなたを傷つけることなど出来ません。自分で自分を抱きしめてあげてください。

そして、この口論のゴールが何なのかを考えてみてください。最終的にどうなりたいのですか

 

3.すぐに答えを出そうとするな。時間をかけろ

お互いの意見を聞かず収拾のつかない口論になってしまうと、それはもうただ批判し合うだけの醜い喧嘩です。そのような状況にいると、いつか自分が後悔するようなことを口に出してしまうでしょう

こんな風に争わなければいけませんか?

こんな事をしても何の意味もありませんよね。

・冷静さを保つには、相手の言った事にすぐに答えないようにしましょう。時間はあります

・相手が言っていることを注意深く聞き、分析してください。

・相手に反す言葉が自分にどう影響するかを考えてから答えてください。

とにかく、怒りやイライラが募るような返答をすぐにしてしまってはいけません

もし互いを傷つけるだけの言い合いをしているようだったら、今すぐそのネガティブな感情を抑え付けて終わらせてください。

そのような口論は無意味です。

 

4.深呼吸をする

言い争いになると、脳はまるで脅されているかのような反応をします。

鼓動が早くなり、体が震え、呼吸が浅くなり、口が渇き、が痛くなる。。。

このような場面に遭遇したら、とにかく呼吸に集中するようにしましょう

深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出します

心が落ち着くと全てがクリアに見えてきます。

 

5.心を鍛える:環境の変化に対応する心の準備をしておく

人生にはあらゆる困難と対峙する時があります。口論、挫折、批判、様々な不運などです。

心の準備がしっかり出来ていれば、壁に当たった時上手くそれを乗り越える力になります。

これからご紹介する事を実践してみてください。

マインドフルネスをする

・エクササイズ、スポーツをする

・文学、ダンス、絵画など、芸術に目を向けてみる

・自信、自尊心、自分の価値を認められるよう心を育てる

・使える言葉を増やしたり、はきはき話せるよう練習する。論理的であることを念頭に置き、どのような会話にも対応できるよう作戦を練る。そうすると自信が持てリラックスできる。

 

ここでご紹介したヒントを実践してみてください。次に誰かと言い争いになった時、今までよりずっとリラックスし、問題解決に向けてより効果的な議論が出来るはずです。

 

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