胃炎に良いフルーツ

胃炎には様々な原因があります。不健康な生活習慣も大きな要因の一つです。嘔吐、背中の痛み、お腹のもたれ、慢性的な倦怠感などの症状がある方は、ぜひ一度医師の診察を受けましょう。

今日は胃炎に良いとされるフルーツを幾つかご紹介します。どれも栄養価が高く、食物繊維が豊富な為、激しい胃の痛みを予防する作用があります。

1. 洋ナシ

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洋ナシにはビタミンB1、B2、B3、A、C、そして食物繊維が含まれているため、胃炎トラブルには良いとされています。神経系や消化管を正常化します。

2. パパイヤ

パパイヤはビタミンB1、B2、A、Cが含まれた素晴らしいフルーツです。また、マグネシウムや鉄、硫黄、カリウムも豊富に含んでいますので、消化を助ける作用があります。その他、肌や髪、骨、免疫機能にも良いとされています。

パパイヤを一口大に切り、スキムヨーグルトと一緒にブレンダーにかけましょう。数分ブレンドしたらグラスに入れ、食事の後に飲みましょう。

3. バナナ

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バナナは食物繊維を非常に多く含むフルーツの一つです。脂肪やタンパク質が少なく、エネルギー源として優れています。消化を促し、お通じを良くする作用があります。また、亜鉛も豊富に含んでいますので、髪を強くし抜け毛を予防します。

胃炎に苦しんでいる人は、よく熟れたバナナを食べましょう。青いバナナは胃にダメージを与えてしまう恐れがあります。

4. ココナッツ

ココナッツにはマグネシウム、リン、カルシウム、カリウムが豊富に含まれています。また、食物繊維が豊富ですので腸の動きを改善します。バナナと同様、お通じを良くし体の洗浄をする作用があります。

体が重く感じるなら、毎日ココナッツウォーターをグラス1杯飲むと良いでしょう。

5. 桃

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甘くておいしい桃は体にも良く、利尿作用があり、お通じを良くする効果があります。ビタミンA、C、Eを含み、アルツハイマー病や白内障、癌の予防効果があるとされています。

カリウム、リン、マグネシウムといったミネラルが豊富に含まれていますので、免疫系の機能を正常化する働きがあります。消化しやすいフルーツですので、消化の過程を促し肝臓を助けます。

胃炎に効くジュースの作り方は以下です。

材料

  • 桃の葉 大さじ2
  • 沸騰したお湯 1カップ
  • お湯に桃の葉を入れよく混ぜます。冷めてから飲みましょう。1日にカップ2〜3杯まで飲んでも構いません。

6. リンゴ

リンゴに含まれているペクチンという物質は、水と触れると体の中でゲル状になり腸を保護する役割をします。便秘ではないが、下痢気味だという方(通常胃炎はこのどちらかを引き起こします)は、リンゴが水分を吸収し便を硬くしてくれます。

今日ご紹介したフルーツには、どれも胃炎の不快感を和らげる効果があります。一つだけ食べるというのはお勧めできません。日々の食生活に取り入れ、徐々に改善していきましょう。また、生活の質を改善するにはフルーツをたくさん食べましょう。フルーツを使ったおいしいレシピを探してみるのも良いですね。

さて、あなたはどのフルーツを取り入れますか?