家の中の湿気を取り除く5つの方法

2月 4, 2018
ティーツリーオイルは細菌を除去するだけでなく、湿気を取り除き、カビなどの真菌の増殖を抑える効果があります。

どれほど清潔を心がけていても、湿気が籠りやすく、カビが出来やすい場所が家の中にはあるものです。通気性の悪い場所や水と常に接している場所などは特に湿気が籠りやすいでしょう。

結果として、壁や部屋の角などに黒いシミができてしまいます。時には、壁紙をダメにしてしまうこともあるでしょう。

また湿気の籠っている場所はダニ、真菌、細菌にとっての格好の繁殖場所となります。これらは皮膚アレルギーや呼吸器系のトラブルを引き起こす危険があります。

幸い、自然の力を使って湿気を取り除き、環境を改善する効果のある方法があります。ダニや真菌、細菌の繁殖による健康トラブルを未然に防ぐこともできるでしょう。

今日は、家の中の湿気を取り除く5つの方法について見ていきましょう。

1. 重炭酸ソーダ

重炭酸ソーダ

ホワイトニング効果、デオドラント効果、抗菌効果で知られる重炭酸ソーダは、家の中の湿気に効果的な素材の一つです。

重炭酸ソーダはカビを除去し、悪臭を中和し、湿気が原因でできたのシミを取り除く効果があるでしょう。

材料

  • 重炭酸ソーダ 大さじ3(30g)
  • 過酸化水素 大さじ2(20ml)

作り方

  • 容器に重炭酸ソーダを入れ、過酸化水素も入れてよく混ぜます。

使い方

  • 作ったペーストを壁などの湿気た部分に塗布します。ブラシで擦って湿気を落としましょう。
  • 週に2〜3回行うと良いでしょう。

2. 海塩

海塩には吸収力があるため、閉ざされたスペースの湿気を取り除くのに理想的でしょう。

海塩には消毒作用があり、悪臭を取り除き、カビがシミを形成するのを防いでくれるでしょう。

材料

  • 海塩 大さじ3(30g)
  • ラベンダーオイル 5滴

作り方

  • 小さめの容器(または袋、皿など)に海塩とラベンダーオイルを入れます。

使い方

  • 海塩とラベンダーオイルを入れた容器(または袋、皿)を食器棚などの閉ざされたスペースに置きます。
  • 2〜3週間置いたら、取り替えましょう。

3. ホウ砂

ホウ砂

ホウ砂は近年注目が増してきたクリーニング製品です。漂白剤ほどきつくなく、抗真菌効果があるため、壁やタイルに繁殖するカビを取り除くのに役立つでしょう。

材料

  • ホウ砂 大さじ1(10g)
  • 水 5カップ(1250ml)

作り方

  • ホウ砂を扱う際は必ず手袋をしましょう。容器に水とホウ砂を入れて溶かします。

使い方

  • ホウ砂を溶かした水をスプレーボトルに入れ、清潔にしたい部分に吹きかけます。30〜40分置いたら、吸収性のある布で拭き取りましょう。
  • 週に1回以上行いましょう。

4. ホワイトビネガー

ホワイトビネガーは環境に優しく、様々な用途に使える抗菌効果のある素材です。

ホワイトビネガーに含まれる天然の酸が壁に繁殖するカビの増殖を抑え湿気による嫌な臭いを中和します。

バスタブ、タイル、トイレなど湿気が籠りやすい部分に使うと良いでしょう。

材料

  • ホワイトビネガー 1/2カップ(125ml)
  • 水 1/4カップ(62ml)

作り方

  • 水にホワイトビネガーを入れてよく混ぜます。スプレーボトルに入れましょう。

使い方

  • 使う前にボトルをよく振り、家の中の湿気が気になる部分に吹きかけましょう。
  • 自然に乾燥させるか、布で余分な液を拭き取りましょう。
  • 汚れが取れない場合は、薄めずそのままホワイトビネガーを使いましょう。
  • 週に3回以上、普段のお掃除の一環として使いましょう。

5. ティーツリーオイル

ティーツリーオイル

ティーツリーオイルは掃除に使える天然素材です。細菌を殺すだけでなく、カビの繁殖を抑え、壁などの表面を守ってくれるのです。

ティーツリーオイルはバスルームに使うのがお勧めですが、それ以外にも、キャビネットや窓、ドアなどに使えますよ。

材料

  • ティーツリーオイル 大さじ2(30g)
  • 水 1カップ(250ml)

作り方

  • 水にティーツリーオイルを入れて溶かします。
  • スプレーボトルに入れて使いましょう。

使い方

  • タイルやバスタブなど湿気が気になる部分にスプレーしましょう。
  • 数分置いてからスポンジや布で擦り、余分な液を取り除きます。
  • 週に2〜3回行いましょう。

家の中の様々な場所が湿気で黒くなっていませんか?もしカビが生えている部分があるのなら、放置かずにすぐに取り除きましょう。

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