骨を保護し骨粗鬆症を予防するための7つのアドバイス

5月 31, 2017
強く健康的な骨を維持するためには、カルシウムとカルシウムの吸収を促進するのに大切なビタミンDを多く含む食事を摂る必要があります。本記事で詳しくご説明します。

骨格系は、私たちの体重や体のさまざまな器官の重量を支えて、からだの姿勢を保っています。これにより私たちは体を動かすことができます。

また血液をつくる骨は、病気の進行を防ぐ赤血球や白血球をつくります

しかし多くの要因が骨を弱らせ、私たちの生活に悪影響を及ぼす疾患を引き起こします。

骨の健康に影響を与える最も大きな原因は加齢ですが、それ以外にも、食生活の乱れ、怪我、そして遺伝子なども原因といわれています。

骨粗鬆症は、後天的に発生した骨密度の低下または骨質の劣化により骨強度が低下し、骨折しやすくなる疾患で、誰でも発症する危険のある疾患です。しかし目に見える症状がほとんどないこの疾患は、深刻なダメージを受けるまで、症状が進行していることに気づきません。

今回は、合併症や目に見えない骨粗鬆症によるダメージを予防し、その症状を緩和する方法を7つご紹介します。

1.乳製品の摂取

乳製品には骨格系の形成と強化に有効な必須ミネラルとカルシウムが豊富に含まれていますので、継続して乳製品を摂取するのは骨の強化と保護に最も良い方法の一つです。

ただし、乳製品を摂取する前に、自分が乳糖不耐症かどうかを必ず判断してください。

乳糖不耐症を発症している方が乳製品を摂取するのは、体に害を与える危険な行為ですので、牛乳の代わりになる代替製品が必要になります。

 

2.緑の野菜の摂取量を増やす

緑の葉野菜は、骨の形成に効果のあるカルシウムや必要な栄養素が豊富に含まれています。また低カロリーながら、活性酵素によるダメージを最小限に抑える抗酸化物質が豊富に含まれています。

おすすめの野菜はこちらです:

  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • ルッコラ
  • パセリ
  • レタス

3.ドライフルーツとナッツを食べる

乳製品には豊富にカルシウムが含まれていますが、植物由来の食品からも同様の栄養素の補給ができます。特に、ドライフルーツとシード類には骨の健康に欠かせない栄養素やカルシウムが豊富に含まれています。

例えばアーモンド30gには75mlのカルシウムが含まれ、ゴマ30gには37mg含まれています。

その他のカルシウムが豊富に含まれている食材をご紹介します:

4.ビタミンDの摂取

カルシウムは骨の形成に欠かせない栄養素ですが、十分な量のビタミンDが摂取されている場合においてのみ、カルシウムが体内に吸収されます。

ビタミンDを多く含む食事を摂取し、毎日15−20分日光を浴びてください。ただし、太陽の光が最も強い時間、特に直射日光は避けてください。

5.タバコとアルコールをやめる

タバコとアルコール飲料に含まれる有害物質は、骨の健康やその他の体内機能に悪影響を及ぼします。

タバコやアルコールの過剰摂取は、反射神経を低下させ、転倒や骨折をしやすくするだけでなく、体内の血流浄化作用を低下させ、深刻な疾患を発症する原因となります。

6.定期的な運動の継続

骨と関節の健康のためにもエクササイズは必要です。継続して運動を行うことで、骨の強化、軟骨のすり減りの予防、そして怪我のリスクを軽減します。

また骨の健康や骨密度を減らさないことを目的としたエクササイズも存在します。

7.糖分の摂取を制限

糖分や炭酸飲料を過剰に摂取すると血中の酸素濃度が上昇し、骨密度を減少させます。

糖分や炭酸飲料を摂取すると体内は酸性に傾き、ph値を正常に保つためにミネラルを使用します。

つまりカルシウムが他の働きのために使用され、骨と歯の症状が悪化し深刻な状態になります。

毎日の生活習慣、特に食生活を改善するだけで、骨格系の疾患のリスクを軽減することができますので、今回ご紹介したアドバイスを活用し骨の健康を維持しながら骨粗鬆症を予防しましょう。

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