膝の痛みを緩和する5つのエクササイズ

8月 14, 2017
ダラダラとした生活を送ることや肥満は膝の痛みの原因の一つです。だからこそ、アクティブに過ごすよう心がけましょう。

膝が痛むというのは、特に子供やお年寄りによく見られる健康トラブルです。膝の痛みの原因となるものは色々あります。例えば、

などです。通常、膝の皮相関節をカバーする軟骨の擦り切れにより痛みが起こります。

膝の痛みを緩和するには?

まず最初に、専門医の診察を受けることが一番です。一般的な開業医でも整形外科医でもいいでしょう。痛みを分析し、痛みの原因が何かを教えてくれるでしょう。

問題が見つかったら、どの治療法がベストなのかを考えてくれるはずです。

膝の痛みは上記のような原因だけでなく、ダラダラとした生活や長時間の立ち仕事などが原因となることもあります。

もしかすると、痛み止めを飲むと痛みが和らぐかもしれません。

しかし、痛みが定期的に訪れるようであれば、毎日のルーティーンを変え、膝トラブルによる不快感を徐々に和らげていかなくてはいけません。

膝の痛みを緩和するエクササイズ

膝を健康に保つには、エクササイズをするのが一番です。痛みを緩和し、筋肉と軟骨の柔軟性を維持する効果があります。

怪我や将来、歳をとって経験する使い痛みを予防するには、軟骨を動かし、足の筋肉を強化しましょう。

膝の痛みが何かの病気のせいであるなら、まずは主治医に相談し、あなたのニーズに合わせたエクササイズ計画を作りましょう。

今日は、膝の痛みを緩和する効果のあるエクササイズを5種類ご紹介します。

1.足上げ

まずは、膝と大腿四頭筋を強化するシンプルなエクササイズです。

  • ベッドやヨガマットなど快適な場所に横になります。両脚を上げましょう。
  • 脚は曲げたりグラグラさせず、まっすぐに伸ばします。膝がまっすぐ伸びているように注意しましょう。
  • 間に休憩を入れながら、この運動を3〜4回行います。

このエクササイズは特に、スポーツや事故によって膝を怪我したひとにお勧めです。

無理をすると背中を痛める危険がありますので、過度に行いすぎないようにしましょう。

2.エアスクワット

  • 背中を壁に当て、脚は開き、壁から離します。
  • このポジションでゆっくりと空気椅子に座るような状態までお尻を下げます。
  • 空気椅子に座った状態を10〜15秒保ったら、元の体勢にゆっくり戻ります。
  • 1日に、10回を5セット行うと良いでしょう
  • このエクササイズを毎日のルーティーンとして取り入れることで、膝は強くなり、柔軟さを取り戻すでしょう。

3.脚のストレッチ

  • 床に横になります。片方の脚を伸ばしてストレッチしつつ、もう片方の脚を曲げ、足を掴みます。
  • ストレッチした方の足を持ち上げ、10秒間保ちましょう。
  • 足を下ろして、曲げ、もう片方の足を伸ばして先ほどと同じように繰り返します。
  • このエクササイズはお腹の筋肉を鍛える効果もあります。床に直接寝るのではなく、マットを引くなどし、快適なポジションで行いましょう。
  • 無理やりするのではなく、優しい動きで行うことがポイントです。脚を上げる時は自分の出来る範囲で構いません。

4.レッグエクステンション

  • 床に直接寝転がる、または座った状態で行います。
  • 片方の脚をまっすぐ持ち上げます。
  • このポジションを10秒間保ちましょう。その後脚を代えて行います。
  • それぞれの脚を10回ずつ行いましょう。

5. ウォーキング

最後はウォーキングです。

  • 快適な服装で30〜40分ウォーキングをしましょう。余計なアクセサリーはつけないようにしましょう。
  • 快適でサポート性のあるウォーキングシューズを履きましょう。

ウォーキングはジョギングでもランニングでもありません。安定した速さで毎日歩くのがポイントです。

ウォーキングは膝のトラブルを改善するだけでなく、体全体のコンディションを整え、健康的にしてくれます。

定期的な活動が膝の痛みを自然に緩和するのです。まず、主治医と相談し、ゴーサインが出たらぜひエクササイズを取り入れてみてくださいね。

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