日々の生活の中で/化学薬品を避ける方法

9月 10, 2015

1分でもいいので立ち止まって、毎日何種類の化学薬品を使っているか考えてみると、きっとショックを受けるでしょう。私たちの健康や環境へこれ以上悪影響を与えないために、代わりになる天然のものがないのか、疑問を呈してみましょう。

この記事では、どの製品なら天然の代用品と換えることができて、私たちの健康と地球という惑星の両方にとってメリットがあるのか、考えてみようと思います。毎日の生活の中で化学薬品を避ける方法が気になるなら、ぜひ読み続けてください。

 

お家の掃除用洗剤

床掃除、皿洗い、洗濯と、化学的に作られた製品をよく使いますが、これらの製品はレモン、重曹、お酢のような基本的なものが簡単に代替品となります。かつては掃除によく使われていたものですが、今でも健在です。小さいお子さんがいるお家には特にオススメです。

2-レモン

自分自身の身づくろい

私たちは、毎日刺激の強い製品で身体の自然なpHバランスを崩しています。中には肌と同じpH5.5の中性をうたう製品もありますが、実際には天然製品だけが本当に良いものです。

毒性のある成分、重金属、石油やアルミから派生した物質などを含む、あらゆる種類の製品を毎日使っていて、それらは毛穴や粘膜を通り抜けて私たちの身体に入り、時間をかけて様々な病気を引き起こす毒素となります。短期的にも、肌荒れ、アレルギー、嚢胞などを引き起こします。

幸運なことに、多くのものについて、天然の代替品があります。

  • シャンプーシャンプーはどんどんと洗練された質感や香りを持つようになっていますが、それは化学薬品を追加することによって行われています。これによって、私たちの髪の毛はよく見えるようになりますが、有害な物質を使っていると、長期的には問題が出てきます。サポニンやココナッツのような天然材料から作られたシャンプーを使ったり、もしくはシャンプーを使わずに髪の毛を洗う方法を習ったりすることをオススメしています。
  • 石けん洗剤を含め、石けんには肌を傷つけ、乾燥させ、その老化を早める成分が含まれています。その代わりに、グリセリンやココナッツ石けんを使うか、自家製の石けんを作るようにしましょう。
  • 歯磨き粉:現在の歯磨き粉は口の自然なpHや細菌の構成を変化させてしまうため、完全に天然材料から作られた歯磨き粉か、自家製の歯磨き粉を使って、歯を磨くことをオススメしています。
  • 消臭剤消臭剤の多くはアルミニウムを含んでおりますが、これは身体にとても有害な重金属であり、神経変性の病気を引き起こす可能性があります。脇の下と乳房の近さから、女性にとって特に危険であり、長期的に使うことで嚢胞を引き起こすことがあります。アルミニウムを含まない消臭剤か自家製の消臭剤が最適です。
  • 保湿剤:保湿や栄養を与えるための肌用ローションは、実際にはパラフィンとその他の石油由来の物質、そして有害なパラベンから作られています。ココナッツオイル、アルガンオイル、アーモンドオイル、セサミオイル、シアバターなど完全に天然の製品を使う方がずっと良いでしょう。
3-石けん

女性用衛生用品

女性用衛生用品は、最新のタンポンやナプキンの開発により進歩しましたが、漂白剤などの有害な物質を含み、実際には毒性の強い製品であると言えます。その代わりに、私たちがオススメするのは、より天然な代用品である、月経カップや繊維や他の有機材料から作られた生理用ナプキンです。どちらも繰り返し使うことができ、洗う必要があるものの、長い目で見ると、より健康的でより経済的です。

4-月経カップ

化粧品

化粧品は、落ちないようにしたり効果が長続きしたりするようにするために、ここにもとても刺激の強い材料が含まれており、とても毒性が強いことがあります。重金属や石油由来の材料を始めとする材料が使われていることがあります。

代わりに、自然用品のお店で化粧品を買いましょう。例えば、植物性の染料だけを使ったマスカラ、植物性の油と染料から作られたリップスティック、コールから作られたアイライナーなどを探してみましょう。インドなどで用いられる黒いインクであるコールは、目の周りの不純物を取り除く効果があり、治癒的効果もあるものです。

これらの製品の中には、一般のものよりもかなり高額なものもあるかもしれませんが、健康を第一に考えると、長期的にはこちらの方が経済的だと言えると思います。

これで、日々の化学薬品の使用量が減らせることを願っています。

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