日々のちょっとした病気に効果を発揮するお茶13選

8月 27, 2017
ミントティーが、高熱、鼻づまり、そしてガスまで様々な病気の症状を軽減することをご存知ですか? 本記事で詳しくご紹介します。

頭痛、消化器官の問題、インフルエンザ、月経痛、貧血、エネルギーの欠乏、そして不安感など、深刻ではないけれど、不快な症状が現れる日々の病気の症状を緩和する、薬用効果のあるお茶をご紹介します。

とてもシンプルな自然療法が、薬の力を借りずに私たちの健康状態を改善します。

それぞれの症状に合うお茶

1.頭痛

頭痛はよくある症状ですが、他の病気が隠れていることもあります。鎮痛剤を使わずに頭痛の症状を軽減したいときは、以下の薬用植物から抽出したお茶をお試しください:

  • ターメリック:抗炎症作用や鎮痛効果
  • バイオレット:サルチル酸やアスピリンに使用される鎮痛成分を含む
  • タンポポ:頭痛の原因となる血液中の有害物質を浄化
  • ミント:痰や鼻づまり、痛みを軽減

2.消化機能の低下

消化機能を改善するためには以下の植物から抽出するお茶がお勧めです:

  • ミント:消化機能を改善しガスを軽減
  • 生姜:胃液の分泌を促進し胸焼けを予防
  • レモンバーム:胃の働きに影響をあたえる精神状態を穏やかに保つ
  • クミン:ガスを軽減。種またはパウダー状で摂取。

3.吐き気

旅行中、緊張感を感じたとき、または妊娠中などに生じる吐き気には生姜をお試しください。

吐き気を抑えるのに最もオススメの生姜茶には、消化機能を向上させる成分も含まれています

4.風邪やインフルエンザの症状

発熱、咳、そして痰など、風邪の初期症状が現れた時は、以下の薬用植物を使ってお茶を淹れて飲みましょう。

  • タイムとユーカリ:殺菌・消毒効果
  • ミント:熱を下げる
  • 生姜:発汗作用と熱を下げる
  • プランテイン:副鼻腔を柔らかくして通りをよくする
  • カイエン:ひとつまみで気管支を広げる。蜂蜜で甘みをつけ、天然の抗生物質として活用

5.便秘

便秘が続くときは、センナ茶をお勧めします。

センナ茶には便通を促すパワフルな効果があります。ただし便秘が慢性化しているときは、このような下剤としての効果があるお茶は、たとえ天然成分だとしても刺激が強すぎます。

慢性の便秘の方は、まずその理由を見つける必要があります。消化機能が低下して便秘を発症しているときは、タンポポやフラックスシードにハチミツで甘みをつけたものをお勧めします。

6.下痢

下痢の症状をすぐに抑えたいときは、ハチミツで甘みをつけた緑茶など、収斂成分を含む薬用植物のお茶を飲みましょう。また下痢になったときは、脱水症状を防ぐために積極的に水分補給を行なってください。

7.咽頭痛

喉の痛みには、さまざまな成分を組み合わせてお茶を作ることをお勧めします。

  • 生姜:喉を温める
  • プランテイン:副鼻腔を柔らかくて通りをよくする
  • クミン:抗炎症作用
  • レモン:殺菌・消毒作用
  • ハチミツ:抗生物質としての働き

8.エネルギーの欠乏

オトギリソウとミントで作るお茶にはちみつを入れるとエネルギーを向上させる効果があります。

 

9.不安感、神経質、ストレス

精神面を落ち着かせたいときは、ラベンダー、レモンバーム、オレンジピール、そしてバジルなどのお茶がお勧めです。甘みを加えるときはハチミツを使ってください。

10.不眠症

トケイソウ、バレリアン、またはリンデンツリーから作るお茶が不眠症に最適です。

11.月経痛

鎮痛剤など市販されている薬の代わりに、カモミール、セージ、フェンネル、そしてヨモギから抽出したお茶で、症状を緩和してください。

12.性欲の低下

性欲を高めるためには、刺激と性欲を高める催淫効果のあるお茶がお勧めです

生姜、胡椒、シナモン、アニス、カルダモンを組み合わせて作ったお茶にハチミツで甘みをつけると非常に美味しいお茶が出来上がります。

13.足が重い

足が重いと感じるときは、ローズマリーとタンポポから抽出したお茶で血液の循環を促進しましょう。むくみの症状が見られるときはトクサを加えてください。

お茶の摂取方法

病気の症状を緩和するためには、一日に2−3カップを飲みましょう。朝食に一杯飲んだら、午後に少なくとももう一杯飲むことをお勧めします。

以下の場合は摂取方法が異なりますのでご注意ください:

  • 消化器官を向上させる場合は食後に飲む
  • 不眠症を解消するためには就寝前に飲む

注意:穏やかな症状を解消する自然療法です。症状が1週間以上続く慢性の症状が現れたら、必ず医師の診断を受けてください。

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