発見! 腹部の炎症を引き起こす/6つの悪習慣

8月 30, 2016
腹部の炎症は、特定の食物の不耐症が原因の場合もありますし、ガスがお腹に蓄積されていることが原因の場合もあります。症状が改善しないようであれば、一度医師の診断を受けましょう。

お腹のむくみの原因は何でしょうか?きっと多くの人は、エクササイズ不足や食べ過ぎなどで脂肪が蓄積されてしまったのだと考えるでしょう。

確かに、それはよくある原因の一つです。しかし、お腹のむくみにはそれ以外にもたくさんの原因が隠れているのです。

例えば、塩分の摂りすぎです。塩分を摂りすぎると体液貯留を引き起こし、炎症の原因となるのです。

また、特定の食べ物に対する不耐症も原因と言えます。これは消化管のトラブルや消化不良を引き起こします。

結果として、体が重く感じたり、実際にお腹がポッコリと出てしまうのです。

今日は、私たちの身近な悩み、腹部の炎症の原因となる6つの習慣を見ていきましょう。

1. 乳製品の摂取

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牛乳や乳製品の摂取は、腹部の炎症の原因の一つです。

これは、天然の糖分である乳糖に対する不耐症が原因で、通常であればこの乳糖を消化するはずの酵素を体が作り出さない場合、乳糖が大腸内で発酵してしまうのです。

乳糖がきちんと吸収されなかった場合、腸の中でガスとなり、腹痛、下痢、便秘などのトラブルを引き起こします。

解決策

  • 乳製品が原因である腹部の炎症を予防するには、例えば、牛乳ではなく植物性のミルクを飲むなど乳製品を別のものにおきかえましょう。
  • カルシウムの摂取が気になる人は、乳製品からではなく野菜から摂りましょう。

2. 早食い

早食いやよく噛まずに食べると、胃の中に大量に空気が流れ込み、消化不良の原因となります。

実際食べている時には気がつかないかもしれませんが、急いで食べることによって空気も一緒に飲み込んでいるのです。これは腹部を膨満させます。

解決策

  • 毎回の食事には、短くともそれぞれ20分以上時間を取りましょう。ゆっくりと時間をかけ、よく噛んで食べることを意識しましょう。
  • 食事中に他のことをするのはやめましょう。食事だけに集中することで、よく噛んでから飲み込むことができます。

3. 塩分の摂りすぎ

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過剰に塩分を摂ると、体液貯留、高血圧、体の組織の炎症を引き起こします。

確かに、塩を加えることで料理の味が引き締まりますが、入れすぎると体には害となり、副作用を引き起こしてしまうのです。

また、料理をする際に使う塩の量に気をつけるだけではなく、加工食品にはすでにかなりの塩分が含まれているということを忘れないようにしましょう。

解決策

  • 精製された塩を海塩やヒマラヤンソルトに変えましょう。
  • 塩を使う代わりに、胡椒、オレガノ、タイムなどのハーブで味に深みを出しましょう。
  • 加工食品を買う際には、必ず表示をよく見て、含まれている塩分量をチェックしましょう。

4. チューインガム

あなたはチューインガムをよく噛みますか?もしそうなら、それがポッコリお腹の原因かもしれません。ガムを噛むと体内に空気が入り込み、この空気がお腹のむくみの原因となるのです。

解決策

  • ストレスや不安感を消すためにガムを噛むという人は、ガムの代わりにフルーツや野菜でできたおやつをつまむようにしましょう。

5. 炭酸飲料

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暑い日にはソーダやソフトドリンクが欠かせない、なんてコマーシャルの影響を受けていませんか?

確かに美味しいかもしれませんが、ソーダやソフトドリンクには基本的な栄養が全く含まれておらず、さらに、私たちの健康を害する人工的な物質が大量に使われているのです。

炭酸や人工甘味料、大量の砂糖は消化管に悪い影響を与え、腹部の炎症を引き起こします。

解決策

  • ソーダやソフトドリンクを買ってお金を無駄にするのは止めましょう。その代わりに、自宅で100%フルーツジュースやお茶、フレーバーウォーターを作りましょう。
  • 体に水分を与えるのなら、1日に水を2ℓ飲むことが必要です。

6. 食事を抜く/少食

食事を抜いたり、必要とされている食事の量を守らず食べる量を減らしても、ダイエットになりません。

食事を抜いたり、食べる量を減らすとダイエットに効果があると信じている人は今でもいるかもしれませんが、これをすると他のトラブルを引き起こしてしまうのです。

食事の回数が、間食を入れて1日に5回以下の場合、体は食べ物を消化しにくくなります。お腹は空くのに、腹部に脂肪が蓄積されていくでしょう。

解決策

  • 食事の量を適量に保ち、健康的な間食を入れて1日に5回は食べるようにしましょう。

上記の事柄を試してもまだ腹部の炎症が治まらないという場合は、医師に相談し、何が原因なのかを判明させましょう。

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