歯ぎしり その原因ともたらす結果

6月 14, 2015

歯ぎしりとは、歯を噛んで無意識にギシギシいわせることで、睡眠中にも、起きている間にも起こります。はっきりした原因は知られておらず、ストレス、不安感が大きく影響していると考えられています。

また、特定の薬、薬物、アルコール、たばこなどの摂取も歯ぎしりの原因に関係していると思われます。

歯ぎしりが引き起こすのは

「噛む、ギシギシさせる」状態が長く続いた結果、次のようなことが起こります。

1、顎関節の問題

2、その部分の筋肉の炎症

3、早期の歯の浸食

4、歯科骨折

5、頭痛と耳痛

6、睡眠障害

7、エナメル質の消失

8、過度に歯が敏感になる

9、咀嚼筋における肥大

治療法は?どんなもの?

歯を噛んだり、ギシギシさせる際に歯にかかる圧力から守るためにマウスガードを使うことが出来ます。また、顔面筋をリラックスさせるマッサージも試すことも良いでしょう。特に下顎、首と肩部分にです。

マウスガード

 

しかし、この疾患の予防には、これらを引き起こす要因を取り除く必要があります。ストレスと不安感です。

歯ぎしり予防の自然療法

リラックスさせたり落ち着かせる効果があるハーブを使って、緊張や不安感を取り除きましょう。

ボルドー (モニミア科植物・ペウムス属)

100㎎の水に2.5gのボルドー乾燥葉を煎じ、就寝前に飲みます。他の薬との相互作用を避けましょう。4週間以上の摂取は避けてください。

カモミール

テーブルスプーン一杯のカモミールの乾燥花を煎じます。就寝前に一杯飲みましょう。妊娠期間の使用は避けてください。

カノコソウ

この植物の根を15g煎じ、夜から朝まで置いてください。妊娠期間、授乳中と小さい子供には使用を避けましょう。

マジョラム

グラス一杯の水に乾燥葉を一つまみ、30分から1時間煎じます。一日に3回飲んでください。

レモンバーム

グラス一杯の水に乾燥葉を一つまみ、15分間煎じます。 一日にグラス3杯飲んでください。

リラックス入浴

リラックス風呂

タイム

入浴する湯船に、タイムの花を煎じたものを適量加えて、リラックスした入浴をしましょう。

セージ

1リットルの水とこの乾燥植物をテーブルスプーン3杯分煎じ、入浴する湯船に入れましょう。これらのリラックス入浴は、15分から20分かかります。

温める

ぬるま湯でタオルを濡らします。温度は、気持ちの良いと感じる適温にしてください。適当に絞り、顔の両サイドに乗せます。これは、緊張した筋肉をリラックスさせるのを助けます。

音楽療法

これは、日常生活からの緊張を緩和、心をすっきりさせるのに役立ち、かなり有益な方法です。

食事

カルシウムに富んだ食事は、歯ぎしりによる歯の磨滅から守るのを助けます。

どの食物がカルシウムに富んでいるのか?

・ほうれん草、玉ねぎ、クレソン、アザミ、フダンソウやブロッコリーなどの野菜

・豆類: 白豆、ひよこ豆の種、大豆やレンズ豆

・牛乳、乳製品や卵

・魚、魚介類や甲殻類

固く、下顎の痛みが悪化することもあるので、ドライフルーツの摂取は避けましょう。

その他のアドバイス

・就寝前に暖かい牛乳を一杯飲む

・ポジティブ思考で、物事をより落ち着いて対処することを学びましょう。

・就寝前、滑らかな深い呼吸と共に、リラックスした運動を行いましょう。ストレスや不安感があるときはいつでも、同様に行います。

「もし、あなたがはっきりした理由が分からない下顎の痛みと共に起床したら、歯ぎしりを患っている事を疑ってみてください。」

あなたへおすすめ