ゴジベリー(クコの実)って何?/なぜ体にいいの?

7月 30, 2017
ゴジベリーを食べたことがありますか? ゴジベリーは癌を予防し、記憶力を改善し、早期老化を抑制するという研究結果が出ています。

ゴジベリー(リシウム バーバリム)について、あまり詳しく聞いたことがない人が多いかもしれません。東洋で頻繁に使われていたこの自然食品は、近年西洋でもその名が知れ渡ってきています。

西洋薬学の強みは工場で営利目的で生産される薬剤であることを忘れてはいけません。ですが近年は国際化により互いの文化の差や違いが徐々に薄れてきています。そのため東洋文化に対する理解が深まり、その影響を受けるようになりました。

ゴジベリーなどの健康食品に関する理解もまた深まってきています。

 

ゴジベリーってなに?

ゴジベリーはお肌の老化防止に最も役立つ食材の1つです。中国では歴史上の記録に記されているずっと前から、ヒマラヤ産のゴジベリーが使われていました。

この果物は、ゴジチェリー、チベタンゴジベリー、チベットのさくらんぼなどとも呼ばれています。

 

最も重要な成分

以下の栄養素がゴジベリーの持つ素晴らしい効果を支えています。

・ビタミン(B1、B2、B6、C、E)

βカロチン

・リコピン

・ミネラル(カルシウム、カリウム、セレン、鉄、亜鉛、ゲルマニウム)

・ルテイン

・必須アミノ酸

 

ゴジベリーの効能

ゴジベリーはその効能から、徐々に世界中に広く知れ渡ってきています。

誰にとっても利となる素晴らしい効果があるのですが、特に女性におススメの食材です。

 

1.体全体の健康改善に役立つ

この果物に最も多く含まれている成分は抗酸化成分です。にんじんよりも多く含まれるβカロチンが、細胞を劣化させるフリーラジカルによるダメージを改善します。

ゴジベリーを食べると早すぎる老化を防ぐことが出来ます。

また、脂肪分を減少させるホルモンの分泌を促します。その他にも睡眠の質や記憶力の改善、細胞の再生などの効果があります。

 

2.癌のリスクを下げる

2009年に発表された研究によると、ゴジベリーには細胞が癌に突然変異するのを遅める力があるそうです。これは抗酸化成分とゲルマニウムの力です。

また肝臓機能のサポートをし、肝硬変を予防します。

 

3.コレステロール値のバランスを整える

ご存知の通り、コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)の2種類があります。この2つのバランスを上手に取ってくれる食材を取り入れましょう。

食べ物だけでなく、運動や消化をサポートする自然代替療法など、体に良いものをどんどん取れるべきです。

コレステロールの場合は、ゴジベリーに含まれるβシトステロールの働きで、そのバランスを整えることが出来ます。βシトステロールは、コレステロール値を正常にする働きのある素晴らしい成分です。

またフラボノイドも含まれており、血管が正常に機能するサポートをします。加えて、コレステロール同士が互いにくっつくのを予防します。

 

4.減量に役立つ

コレステロール値を低下させることによって、体内に蓄積した脂肪分がエネルギーへと変換されるようになります。これは体内で日常的に行われる活動です。

ゴジベリーを食べると同時に運動もしましょう。そうすることで減量を促します。

 

5.心臓をサポートする

心臓は体の中で最も重要な臓器の1つです。ですので、常に出来るだけ最高の状態に保っておくことが大切です。

ゴジベリーを定期的に食べると、これに含まれるアントシアニンが冠動脈を強くするので、心臓の健康維持に役立ちます

またサイペロンという光化学物質も含まれており、心臓内の血圧を調整します

 

6.目の健康を改善する

目は体の中で最も酷使されている器官の1つです。

様々な要因にさらされているため、かなりのダメージを受けています。その結果、眼鏡の使用や手術へとつながるのです。

ゴジベリーには目の健康を改善する有効成分がたっぷり含まれており、黄斑変性症や白内障を予防します。

 

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