減量に役立つ種トップ4

5月 1, 2016

ご存知のように、ミラクルダイエットなんて存在しません。減量を実現させるには、毎日の地味な努力と、脂肪を燃焼させるだけでなく、健康も守ってくれる正しい食生活が必要です。それから絶対欠かせないのが食物繊維。そこで、今回は減量に役立つ「種」を4つご紹介します。いずれもヘルシーな成分がいっぱい詰まった、小さな小さな宝物です!

減量に役立つ種って?

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ここで強調したいのは、食物繊維は身体を守るために必要不可欠な栄養素であるということ。体調を整える・消化器官の正しい機能を守る・必要としないものすべてを排出するのを助けるなどの効能があるほか、健康的に減量するカギともなります。

たとえば、食物繊維が豊富な食生活は、糖尿病や心臓病の予防にも役立つってご存知でしたか。また、コレステロール値のバランスを保つ手助けもしてくれます。天然の食物繊維を含む食品は数多くありますが、中でも群を抜いているのが種(シード)。エネルギーを与えてくれるほか、腸内細菌叢をヘルシーに保つために非常に役立つ善玉菌も提供してくれます。それになによりプチプチ美味しいのがウレシイですよね。ひまわりの種やカボチャの種の味を覚えると、すっかりやみつきになってしまいます。

健康によくて美味しいだけでなく、種は減量にも役立ちます。脂肪の燃焼を助ける・満足感を与える・基礎代謝を高めるなどの効能があるほか、サラダ・スムージー・ヘルシースナックなどに手軽に利用できるのが魅力です。以下、減量に役立つ種のトップ4をご紹介します!

1. チアシード

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この種の健康効果については、もうご存知のことでしょう。チアシードは、水溶性および不溶性の食物繊維が豊富です。また、基礎代謝を高めてくれますから、定期的に食べることで、少しずつ減量することが可能になります。さらに、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸も豊富なので、血行をよくする働きもあります。これらの脂肪酸は、悪玉コレステロールと中性脂肪を減らすと同時に、善玉コレステロール(HDL)を増やすのに役立ちます。

では、チアシードで減量するためには何をしたらよいのでしょう? とってもカンタンです! 毎日小さじ2~3杯のチアシードを、サラダ・ヨーグルト・スムージー・ゼリーなどに加えて食べましょう。

2. アマニ

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アマニについては、このサイトでも何度もご紹介してきました。どうしてアマニは健康によいのでしょうか。まず食物繊維が豊富なほか、植物としては最大量のオメガ3脂肪酸を提供してくれます。また、エストロゲンと似た生理作用を持つ植物エストロゲンの最大の供給源としても知られている、スーパーフードなのです。

専門家によると、アマニを食べることで、穀類から得られるよりも多量の食物繊維を摂取できるのだそうです。そのおかげで、便秘を防ぐ・コレステロールを減らすなどの効果が期待できます。また、どんな魚よりも多量のオメガ3脂肪酸を提供してくれます。ぜひ毎日摂りたい食品です。

アマニはほとんどの自然食品店で販売されています。ヨーグルト・サラダ・スムージーなどに入れて食べましょう。美味しいですよ!

3. マスタードシード

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マスタードシード(カラシの種)は、魚料理や肉料理、サラダのスパイスとして利用できる、美味しい種。オメガ3脂肪酸・カルシウム・食物繊維・鉄・マグネシウム・ナイアシン(ビタミンB3)・リン・タンパク質・セレン・亜鉛などを提供してくれます。また胃液の分泌をうながす成分を含んでおり、消化を助けるすぐれた働きがあります。

マスタードシードは、スパイスとして幅広い用途があり、どこででも手に入ります。サラダ・鮭のムニエル・鶏肉のソテーなど、さまざまな料理に使ってみましょう。

4. ひまわりの種

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ひまわりの種は、昔から塩味スナックとして欧米で人気がありますが、減量のためには塩なしで食べることをおすすめします。塩は体液貯蓄の原因となり、腎臓にもよくない影響を与えます。

どうしてひまわりの種が減量に役立つのでしょう? ひまわりの種は、満足感を与えてくれますし、基礎代謝を高める働きもあります。そのうえ、オレイン酸・リノール酸・パルミチン酸・ステアリン酸・アラキン酸・レシチンなどを含んでいるため、とっても健康的な食品です。これらの成分は悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げるのに役立ちます。肝臓の健康を守ってくれることも覚えておきましょう。

ひまわりの種に含まれている食物繊維は、腸内で吸収されるコレステロールや脂肪の量を減らす役割をはたします。ただし、1日に大さじ2杯(軽くひとつかみ程度)以上は食べないようにしましょう。それ以上だと、カロリーの摂り過ぎになります。減量のためには、健康効果とカロリーのバランスを考えることが大切です。朝ごはんのあとや午後のスナックとして食べましょう。

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