顎関節症を知ろう!

11月 25, 2016
姿勢の悪さ、ストレス、緊張など、普段の何気ない行動が顎関節症の原因になります。顎関節症の症状を改善するためには、顎関節症について詳しく理解し、その原因を解明することが大切です。

顎関節症の主な原因は不安感ですが、歯ぎしりや顎関節の病気、体の不調も原因です。

ストレスなどの精神的な問題が原因の顎関節症や顎の痛みは、時間の経過とともに消滅することが多いといわれています。

本記事では、現代病ともいわれる顎関節症の原因をより深く解明し、その痛みを解消する自然療法をご紹介します。

顎関節症の原因と症状

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顎関節症の解消には、その原因を解明することが大切です。

顎関節症の症状は顔の様々な部分に現れます。耳にその痛みが現れるケースや、食べてる時や話す時に不快感を感じるケースもあります。

顎関節症は、頭蓋の下顎窩と下顎骨の下顎頭を連結している関節である顎関節や、その他の疾患と深く係わり合っています。

それぞれの痛みを詳しく見ていきましょう。

 

耳の周りを中心とした痛み

顎関節症の痛みが、片耳または両耳の周りに集中することがあります。また、顔の上部から頭の上まで、不快感などの症状が広がることもあります。

専門医の診断を必要とする症状

  • 話すとき、あくびをするとき、または食べる時などに集中して現れる痛み
  • 歯の痛みと区別がつかないほどの、顎関節そのものの激しい痛み
  • 顎関節の軟骨のずれなどや、顎関節の靭帯や神経の不調が原因の痛み

これらの症状が現れたら、直ちに専門医の診断を受けましょう。ただし、関節の骨は年齢と共に擦り減ります。

 

口が大きく開かないとき

口が大きく開かないときは無理に開くのをやめ、最近の自分の生活や周りの状況を思い返してください。

  • 生活環境などのストレスやプレッシャーを正しく対処できないとき、私たちは筋肉の緊張、心拍数の上昇、肩や首、そして顔などの体の部位の硬直を経験します。これらの症状を私たちの脳は「ストレスを感じている」サインだと受け取ります。
  • 自分で気づかないうちに、夜間に顎を食いしばったり歯ぎしりをすると、耳鳴りや頭痛、悪化すると口が開かないなどの症状が現れます。

時間の経過と共に問題は解決しますが、顎関節症の症状が出ている時は、コントロール不能な痛みのように感じます。主な原因はストレスですので、ストレスや精神的な問題を正しく対処する方法を学んでいきましょう。

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歯ぎしり(ブラキシズム)

私たちが気づかない間に行っている、顎関節症の主な原因の一つが歯ぎしりです。これは多くの人が行う悪い習慣です。

  • 歯ぎしりは、歯並びの悪さ、悪い食生活、日々のストレス、質の良い睡眠やリラックス時間の不足などが原因で起こります。
  • 歯ぎしりは専門家の指示に従って治療してください。治療法の一つが睡眠時に装着するマウスガードです。

顎関節症を解消する簡単テクニック

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姿勢

顎関節症の症状を軽減する方法の一つに姿勢の改善があります。特に肩、首、そして頭の位置が大切です。

姿勢が悪いと、首と顎に不必要な力が加わります。仕事中、テレビを見ているとき、また電話で話しているときなど、無意識に姿勢が悪くなっていませんか?

から背中にかけての姿勢には常に注意を払ってください。首から背中にかけて軸が一本通っているように、まっすぐでリラックスした姿勢を保ちましょう。

また正しい姿勢では、唇と歯をリラックスさせた状態を保つと同時に、鼻呼吸の際には、舌が持ち上がって口蓋の正しい位置に触れていることが重要です。

食事

食事に関する注意点

  • 糖質や脂質、過剰なコーヒーやエナジードリンク、そして保存料の摂取や、炎症を引き起こす食品は避てください。
  • ビタミンCとカルシウムの摂取を増やすのも効果的です

感情とストレスの自己管理

ストレスをコントロールする方法はたくさんありますが、実際に実行するのは迷宮壁のように難しいです。

  • 心を落ち着かせることに集中して毎日を過ごすと、神経システムと血圧を健康に保つことができます。
  • 毎日リラックスする時間を作りましょう。
  • ヨガなどで、心身を鍛え、自分の心と身体を大切にする時間を設けましょう。

今回ご紹介したアドバイスを、毎日の生活で実行してください!

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