外反母趾の予防法

12月 14, 2016

外反母趾とは、足の親指が小指側に変形する足の病気で、足の痛みと変形が起こります。自分のサイズに合う正しい靴を履かないことが主な原因といわれていますが、遺伝性の問題であるとも考えられています。

本記事では、外反母趾の予防や、その痛みを解消する方法をご紹介します。

外反母趾を予防するには

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最も即効性のある外反母趾の予防法は、抗炎症薬と痛み止めを服用して痛みを取り除くことです。また、クッションパッドなどのインソールの使用と理学療法を継続することで、靴を履いたときに生じる、の圧迫による痛みを和らげる効果があります。

前述した方法よりもさらに効果が高いのが、外反母趾の手術です。手術は安全にすべての痛みを取り除く方法なので、多くの人が外反母趾手術を受けています。その中でも小切開による経皮的手術が最も安全だといわれています。

外反母趾の最も効果的な予防法は、自分のサイズに合った靴を履くことです。

また、4cm以上のヒールを履くと、つま先が靴の前方に押されて、親指が靴と他の指に圧迫されますので、4cm以下のヒール靴を選んでください。

このように、外反母趾の予防には、親指やつま先に余裕のある、自分のサイズに合ったヒールの低い靴を選ぶことが大切ですが、特に日常的に履く靴は、必ず自分のサイズに合った、履き心地のよい靴を選ぶことが、外反母趾の予防には重要です。

ハイヒールが大好きな方は、ハイヒールを履くのをやめる必要はありませんが、毎日履くのは避けてください。ハイヒールやサイズの合わない靴は外反母趾の「敵」です。痛みを発症するだけではなく足の変形の原因になります。

外反母趾を発症したら、痛みを我慢したり放置してはいけません。症状が悪化し、足の動きを妨げる原因になります。

外反母趾を発症したように感じたり、またすでに外反母趾を発症している場合は、ただちに医師や専門医の診断を受け、適切な治療方法を行ってください。

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