腹部膨満の自然療法

10月 25, 2015

腹部膨満はいたって一般的な症状です。食後、体が重く感じ、お腹が膨らむのはよくあることです。

どうしたんでしょう? 急に太ってしまったのでしょうか? この不快感と不愉快な見た目をどれくらい引きずることになるのでしょう? 厄介なこの感じ、いくつか原因が考えられますが、ここにご紹介するちょっとしたアドバイスを食事に取り入れることで症状を和らげることが出来ます。  

腹部膨満の原因は?

早食い

早食いをしないと十分に満足できないと思う方がいらっしゃいます。その正反対が正解なのです : 満腹感が脳に伝達されるまで20から25分かかるので、それまではずっとお腹が空いたままです。 それに加え、飲み込んだ空気がお腹にたまるので、痛みや不快感を感じることもあります。

食べ物を良く噛まないと、炭水化物が唾液中の酵素とよく混ざりません。 これでは食べたものが腸で発酵しなくなってしまいます。

早食いを止めるには?

例えば、食べ物をサラダなど野菜ものから順番に、1皿ずつ食べると良いでしょう。パンもごはんもゆっくりと噛んで、少しずつ食べましょう。

揚げ物をよく食べますか?  控えましょう。

衣つきの料理、フライドポテト、キャセロール、シチューなどには準備段階から油分がたっぷり入っています。油分、つまり脂肪の消化は容易ではありません。食事ごとにお腹に留まり、膨らんでしまうのです。

解決法: 食べ物は揚げずに、鉄板、オーブンを使うか、蒸して食べましょう。揚げ物はキッチンペーパーにしばらく置いて過剰な油分を吸い取らせると良いでしょう。

炭酸飲料をよく飲みますか?

炭酸飲料を飲むと、明らかにお腹にガスが溜まります。また、そこに砂糖が入っていたらエネルギーを補給できる「カロリーのない飲料」として購入する消費者もいらっしゃいますが、これは太る原因になります。カロリーフリーの炭酸水も腹部膨満を引き起こします。食事の合間にこれを飲んだらもっとひどい状態になります。

食物繊維はほどほどに

食物繊維の摂取量が少ないと便秘になりますが、過剰に摂取しても体に悪いです。食物繊維は、ほどほどに摂取しましょう。下痢や腹部膨満の原因になります。

消化酵素について考える

加工済みの小麦、例えば朝食のシリアル、パン、料理、パスタや米ばかり食べていると、食べ物に酵素が入っていないため、消化系を形成する消化酵素が激減してしまいます。  つまり、消化能力が低下し、腹部膨満やガスの蓄積につながるのです・・・。

自然食品を食べる

自然食品の栄養価値には追随を許さない物があります: ビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質などの他、消化系に好影響をもたらす酵素も含んでおり、腹部膨満を防ぎます。

腹部膨満を防ぐお勧めの食べ物

スイカ

 

  • 新鮮な果物は非常に消化に良いです。  食物繊維と水分を大量に含んでいます。アプリコットとサクランボをスイカに添えるなどフルーツサラダを作って、様々な種類を食べるとよいでしょう。1種類に偏るのはお勧めしません。
  • レタス、コーンサラダ、ほうれん草が入ったサラダや、パイナップル、パパイヤといった果物は消化に優れています。夕食にいつも果物を取り入れられたら理想的でしょう。
  • スプラウト: 大豆、アルファルファ、レンティル・・・、これらはビタミンとミネラルに富んで脂肪の少ない非常に健康的な食材です。野菜を使ったシチュー、スープ、おひたし、冷製サラダにぴったりです。
  • ザワークラウトや発酵したキャベツは良質の食物繊維を含んでいます。 これは発酵過程に関係しており、消化が良く、消化に適しています。 食べる前に水を加え、塩分の過剰摂取を防ぎましょう。
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