動脈をきれいにしてくれる/8つの食材

6月 25, 2016
食物繊維やビタミンCが豊富なだけでなく、トマトはリコピンをも含み、コレステロールが動脈の壁にくっつくのを防いでくれます。

食べ物は我々の生活において重要な役割を果たしており、あなたの日々の選択が、健康か不健康かの違いを生みます。今日、心疾患と診断される人が増えており、さらに驚くことにこのケースの多くは食べ物と関係しているのです。

飽和脂肪や砂糖、炭水化物を多く含む食事を続けていると、循環器や心臓血管に影響を及ぼします。なぜならば短中期的にコレステロール値が上がり、それにより、動脈閉塞やその他多くの問題を引き起こすことになるからです。

しかし、よいニュースです。賢い食材を選択することで、必要なすべての栄養素を得る事ができ、きれいな動脈を維持し、心疾患のリスクを軽減してくれるのです。

この記事で、コレステロール値を下げて動脈をきれいにしてくれるトップ8の食材を紹介していきたいと思います。詳細は以下の通りです。

動脈をきれいにする食材のリスト

1.ガーリック

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ガーリックは料理によく使われ、食事に独特の香りをつけてくれるため、世界各国で人気の食材です。また、栄養的、健康的なメリットもあり、何世紀もの間食べられてきました。

ガーリックは抗酸化物質の重要な源であり、フリーラジカルを除去してくれ、またコレステロール値を低下させてくれますフリーラジカルとは、他の分子や原子と反応して、他の分子から電子を奪い取る、つまり相手の物質を酸化させる働きをもっています。また、善玉コレステロールを増やし、血液をサラサラにしてくれて血圧をコントロールしてくれます。

 

2.オリーブオイル

オリーブオイルは体に不可欠な脂肪酸を含み、コレステロールの蓄積を減らしてくれ、また心臓発作のリスクを軽減してくれます。主に一価不飽和脂肪であるため、動脈のプラーク形成のリスクも減らしてくれます。

この素晴らしい食材をサラダやスープ、シチューに加えたり、毎日大さじ1杯摂取してみてはいかがでしょうか?

 

3.アボカド

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美味しくて万能な緑の果肉のフルーツで、不可欠な脂肪酸やビタミン、ミネラルを豊富に含み、心血管健康にとても有益です。

アボカドを適量摂取することで、コレステロール値をコントロールし、健康には欠かせない質の良い脂肪を摂取することができるのです。

 

4.ターメリック

 ターメリックは幅広い料理に使われるスパイスですが、薬効作用があるとして何世紀もの間貴重なものとされてきました。

それに含まれる活性化合物であるクルクミン(香辛料のウコンの有効成分)には重要な抗酸化作用があり、フリーラジカルの有害な影響や、細胞がダメージをうけることから守ってくれます。

また、ポリフェノールは動脈閉塞を防いでくれ、心発作のリスクを軽減してくれます。

 

5.魚

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 冷水魚(ニジマスやアユなど)や青魚はオメガ3脂肪酸の源であり、その脂肪酸とは、あなたの体が正常に機能し、コレステロールを低くしてくれるものです。

心臓のためにもこれらの魚を食べる事がよいとされています。

食べるべき魚の例:

  • サーモン
  • マグロ
  • サバ
  • マス
  • イワシ

 

6.トマト

トマトはサラダ、ソース、スープ、他にも様々な美味しい料理に使われますが、栄養の大きな源で健康には欠かせないものです。

強い抗酸化作用のあるリコピンを多く含み、動脈の壁にコレステロールが付着するのを防いでくれます。それだけではなく、トマトは食物繊維も多く、余分な脂肪を除去してくれる手助けもしてくれるのです。また、ビタミンCの源で、自然な抗酸化作用があり、代謝を良くしてくれます。

 

7.オート麦

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 その栄養価のため、最も完璧なシリアルとされており、また炭水化物が少なく、食物繊維が豊富です。水を含むと7倍の重さになり、オートミールはコレステロールが動脈に付着するのを防いでくれます。このおかげで、オートミールを定期的に摂取することで、動脈硬化や心疾患を予防してくれます。

8.リンゴ

 りんごを毎日1個食べる事で体全体が健康になりますが、特に心臓にはとても良いとされています。

リンゴにはペクチンが含まれており、それは食物繊維の一つで、コレステロールと結合することで、それが動脈に付着すること防いでくれます。

また、フラボノイド(かんきつ類、ベリー類、緑茶、赤ワインにも含まれる)を含み、抗酸化作用があり、心疾患の病気にかかるリスクを最大50%軽減してくれます。

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