デリケートゾーンのかゆみや熱っぽさに試してほしい自然療法

1月 7, 2018
かゆみや熱っぽさは、膣炎の症状かもしれません。このような症状は子供から大人まで全ての年代の女性に起こりうるものです。

女性のデリケートゾーンは非常に繊細で、かゆみ、かぶれ、腫れやおりものの変化などの症状があるのはよくあることです。これらの症状は、15歳から40歳の女性に特によく起こります。

考えられる原因としては以下のものがあります。

幸いなことに、これらの症状は、適切な対処法によって簡単にコントロールすることができます。この記事ではその方法をご紹介していきます。お見逃しなく!

 

1. かゆみにヨーグルト

ヨーグルト

ナチュラルヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、デリケートゾーンのかゆみや熱っぽさを緩和してくれます。

また、それらの症状の原因が細菌である場合、ヨーグルトに含まれる菌が悪さをしている菌を殺してくれます。

使い方

  • 正しく作用させるには、ナチュラルヨーグルトを大さじ2(40g)用意し、直接外陰部に塗ります。
  • 10分間作用させ、その後ぬるま湯で洗い流します。
  • 1日1回の使用を1週間続けると、すぐに変化に気づくでしょう。

 

2. 細菌やカビにリンゴ酢

リンゴ酢には、抗菌作用と抗真菌(抗カビ)作用があり、細菌やカビを退治するだけでなく、膣のphバランスも整えてくれます。

材料

  • リンゴ酢 大さじ3(30ml)
  • 水 100ml

準備

  • 鍋に分量の水を入れ、5分間沸騰させます。
  • そこにリンゴ酢を加え、人肌になるまで冷まします。

使い方

  • お風呂の後に、準備した酢水を直接デリケートゾーンに塗布します。
  • 5分間作用させた後、冷水で洗い流します。
  • 少なくとも1日2回、1週間続けます。

 

3. 膣炎にニンニク

ニンニク

ニンニクの天然の抗生物質とも言われる抗菌作用は、デリケートゾーンを危険にさらす細菌や酵母菌を完全にとりのぞく力があります。

また、ニンニクも免疫システムを強化する効用があるため、再び感染症にかかる可能性も少なくなります。

材料

  • ニンニク 3片
  • ビタミンEのカプセル 1個
  • 水 100ml

準備

  • ニンニクをなめらかになるまですりつぶします。
  • 鍋に分量の水、ニンニク、ビタミンEのカプセルを入れ、沸騰させます。
  • 少なくとも20分間沸騰させた後、冷まします。

使い方

  • 人肌になったら、直接デリケートゾーンに塗布します。
  • 15分間作用させた後、ぬるま湯で洗い流します。
  • 1日2回10日間使用すると、早く効果が現れるでしょう。

 

4. かゆみにインドセンダン

ニームとも呼ばれるインドセンダンは、防腐作用を持ち、デリケートゾーンの感染症、かゆみや熱っぽさに効果的です。

材料

  • 水 500ml
  • インドセンダンの葉 10枚

準備

  • 鍋に分量の水とインドセンダンの葉を入れ、少なくとも20分間沸騰させます。
  • その後、ザルでこして密閉容器に入れます。

使い方

  • お風呂の後に、直接デリケートゾーンに塗布します。
  • 10分間作用させた後、ぬるま湯で洗い流します。
  • 1日2回2週間続けます。

 

デリケートゾーンのかゆみや熱っぽさを予防するには

白い下着の女性の腹部

  • 湿気がかゆみを悪化させることがあるので、できるだけ乾燥を保ちましょう。
  • 外陰部は前から後ろへ拭きましょう。
  • コットンの下着を着用し、かゆみがある場合は1日2回取り換えましょう。
  • 可能なら、かゆみが消えるまで下着を着けずに寝ましょう。
  • ジャグジー、香料入りのウエットティッシュやローションの使用を避けましょう。
  • 膣内のphバランスを変化させないように、中性石鹸を使いましょう。
  • かゆみがあってもかかないようにしましょう。
  • 運動をした後は、シャワーを浴びましょう。
  • ビタミンCの豊富な食品を摂り、免疫システムを強化しましょう

今回ご紹介した対処法を実施し、予防に努めれば、デリケートゾーンのかゆみや熱っぽさを解消できるだけでなく、将来的な再発も避けることができるでしょう。

しかし、以上の内容を実行しても改善が見られないようなら、信頼できる婦人科を受診し、必要な検査と薬の処方を受けることが非常に重要です。

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