脱毛を防ぐ5つの方法

· 12月 4, 2015
鉄分や亜鉛が不足すると、髪の毛は元気が無くなり、パサつきます。特に魚油や醸造酵母(ビール醸造の過程で生じる副産物)によって、髪に必要なミネラルやビタミンを得ることができます。

髪が少しずつ細くなり始めると、脱毛が目立ち始めます。遺伝的な体質が脱毛と大いに関係することは事実ですが、その他の要因に関しては、脱毛を防ぐ対策を講じることができます。ここでは、脱毛を防ぐ5つの方法をご紹介します。

脱毛対策アドバイス

1.適切な栄養摂取

麦

どのミネラルも欠かないバランス良い栄養素摂取が、髪の健康を保つことは明らかです。たとえば鉄分不足だと、髪の毛に元気がなくなり、パサついて抜け落ちやすくなることは周知の通りです。同じことは亜鉛不足についてもあてはまります。

また、ビオチンと呼ばれる別の必須栄養素が不足すると、髪が抜けたり、爪が弱くなったり、肌のトラブルに見舞われる可能性があります。では、どのようにしてミネラルやビオチンを摂ることができるのでしょうか。下のような食べ物からそうした栄養素を取ることができます。

  • 牛のレバー:脂肪分はそこまで含まれていないので心配ありません。むしろ、髪の健康に欠かせないビオチン、ミネラル、ビタミンを多く含んでいるのです。
  • 魚油
  • 醸造酵母
  • ナッツ
  • いちご
  • 玄米
  • トマト
  • バナナ
  • エンドウ豆

もう一つ、無視してはいけない栄養素はシステインです。これは髪の成長のための基本アミノ酸で、髪を伸ばし、強くする働きがあります。この栄養素も覚えておいて損はないでしょう。以下の食品を食べることで簡単に摂取できます。

  • 肉類(鶏肉、豚肉、牛肉)
  • 魚介類(かつお、さけ、ほっけ、さんま等)
  • 豆類や種実類(カシューナッツ、納豆、アーモンド等)
  • 穀類(そば、食パン、中華めん等)

2.りんご酢療法

リンゴ酢

これはとても簡単で効果のある療法です。りんご酢は血液の循環を良くしたり、頭皮を刺激したり、酸素を供給したりします。ですから、カップ半分の酢とカップ半分の水を用い、蒸発気で霧状にし、頭皮をマッサージするのが効果的です。濡れた髪に吹きかけ、五分間マッサージし、あたたかいお湯ですすぎましょう。これを週二回程度行いましょう。

3.イラクサ療法

ハーブ

イラクサ(セイヨウイラクサとしても知られます)は古来から、さまざまな用途に使われている薬草です。イラクサは毛細血管を刺激・強化します。多くのシャンプーやクリームはイラクサを使っています。ではどうすればイラクサから効果を引き出せるでしょうか。答えは染み込ませることによって、です。だいたい五枚くらいのイラクサの葉っぱを、沸騰したカップ一杯のお湯に加えます。そして温度が下がるまで待ちましょう。あたたかいぐらいの温度に下がったら、20分間、湿った髪につけます。ぜひ週二回行いましょう。効果はみるみるあらわれることでしょう。

アロエ療法

アロエ

アロエは頭皮に行きわたり、髪を治癒・修復し、栄養を供給することで髪の成長を刺激します。アロエ一片から、葉液か半透明のジェルを取り、カップ一杯のお湯に混ぜてそれを希釈し、湿った髪につけて軽くマッサージを施します。20分ほど置いて完了です。あとはあたたかいお湯ですすぎ、いつものシャンプーを使いましょう。週二回使えば効果抜群です。

ココナッツミルク・ニンジン療法

ココナッツ

これら二つは、髪に対する強力な栄養素として働きます。ココナッツミルクもニンジンも、髪の健康と成長に欠かせないビタミンBを含んでいます。ココナッツミルクとニンジン一本を用意し、ブレンダーでミルクと混ぜるだけです。二つの材料を、きれいなオレンジ色のミルクシェーキのようになるまで、よくかき混ぜます。そして、出来たものを保湿トニックとして使いましょう。

これまで述べてきた療法と同じく、この療法でも湿った髪につけます。じっくり、ゆっくりとマッサージし、ちょっとずつつけましょう。そして20分間置きます。この時、トニックがより良く髪に染み込むようにシャワーキャップを使うと良いでしょう。最後にあたたかいお湯ですすぎ、普段通り洗ってください。とても簡単かつ効果的な方法です。週二日程度使いましょう。