腸の健康を脅かす7つの食べ物

6月 25, 2017
高脂肪食品は、胃酸の分泌を活発にし腸を刺激して酸逆流を引き起こす原因となる事を知っていましたか? 酷くなると代謝不全に陥ります。そうならないため、ここでは一体どんな食べ物を避けたらよいのかご紹介します。

腸は必要な栄養素を吸収し、不要なものを体外へ排出するという、体の健康維持にとって重要な役割を果たしています

善玉菌の住み家であるという事も知っていましたか?

何百万というバクテリアが腸内には住んでいます。これらは、体が上手く吸収出来ない成分を分解する働きをしており、消化過程には不可欠なものです。

また特定の必須ビタミンを生成し、体にエネルギーを与え、免疫力を高めます

不健康な食生活を送っていると善玉菌が上手く働けず、あらゆる症状や病気を引き起こします。

多くの人がその事実を知らず、腸に悪い影響を与える食べ物を知らないうちに食べ続けています

ここでは腸の健康を脅かす7つの食べ物と、なぜそれが悪いのかをご紹介していきます。出来るだけこれらを取り入れるのを避けましょう

 

1.グルテンが多い穀物

全粒粉に含まれる繊維は腸機能を改善しますが、精製された穀物に含まれるグルテンは体に問題を引き起こします。

このたんぱく質は消化や代謝を上手くすることが出来ないので、アレルギーや拒否反応が出る原因となります。

食べ過ぎると体内の炎症を促し、放っておくと以下のような自己免疫疾患を引き起こします

・糖尿病

・関節炎

・アルツハイマー病

・ループス

・線維筋痛

・多発性硬化症

・クローン病

 

2.赤身の肉

赤身の肉ばかり食べていると、痛風になる危険性が高まるだけでなく、体内組織の炎症を促す可能性があります。

脂肪の少ない肉に比べて消化がしにくく、以下のような症状を引き起こしたりします。

腹部の炎症

ガス

また腸内のpHバランスを乱し善玉菌を減らしてしまうので、感染症の危険が高まります。

 

3.油の多い揚げ物

揚げ物や高脂肪食品は中毒性が高く、代謝不全を引き起こし、食べ続けると肥満の原因となります

食べるとすぐに腸を刺激し、胃酸の分泌を増加させ、酸逆流のような症状を引き起こします。

過敏性腸症候群や胃炎、その他消化器官に問題を抱えている方は揚げ物や高脂肪食品は控えた方が良いでしょう。

 

4.乳製品

乳製品には体に必要な栄養素が含まれていますが、ラクトース不耐性の方は避けた方が良いです。

毎日の食事に乳製品はあらゆる形で取り入れられています。しかし、乳製品は腸内に問題を引き起こす原因であることが証明されています

脂肪分、ラクトース、タンパク質の組み合わせが腸内フローラに影響し、排泄を困難にします。

また、炎症、便秘や下痢の原因にもなります。

 

5.辛い食べ物

唐辛子は料理にピリッとした辛みを与えてくれ、また酸化による体内のダメージを防ぎます。

ですが、胃や腸の内側に酷い炎症を起こす原因にもなります。すでに消化器官に問題がある人は特におススメできません。

酸逆流や胸やけ、胃炎の原因となります。

 

6.コーヒーとソーダ類

コーヒーやソーダ類は、酸逆流や腸内の炎症を引き起こします

これらは食道の括約筋をリラックスさせるため、胃酸が容易に上がってきやすくなります。

たっぷり含まれた砂糖とその他の成分が腸の健康を脅かし、時には下痢や腹痛を引き起こします。

 

7.缶詰や加工食品

スーパーマーケットに行くと、あらゆる種類の缶詰や加工食品がありますが、これらは栄養の品質が劣っています

味もよく簡単に調理できるので多くの人が利用しています。

ですが、これらには栄養素はほとんど含まれておらず、代わりに腸や体全体に毒となる成分がたっぷり含まれています。

こういった成分は代謝性疾患や過敏性腸症候群、あらゆるタイプの癌のリスクを高める原因となります。

ご紹介した食べ物を良く食べていますか? もしそうなら、出来るだけ食べる量を減らして腸の健康を維持していきましょう

代わりに果物、野菜、全粒粉のものなど、特にオーガニックのものを多く取り入れるようにましょう!

 

 

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