腸をケアして甲状腺も健康に!

7月 28, 2017
腸内フローラは病原体に対するバリアです。感染を防ぐなら、腸内フローラを健康に保たなくてはいけません。そしてそれは、甲状腺ホルモンの酵素プロセスを改善することにもなるのです。

排便機能をケアすることによって甲状腺のトラブルを改善することができるって知っていましたか?

今日は、腸に直接害を与え、結果として甲状腺にも害を与える要素について見ていきましょう。また、ちょっとしたコツと自然療法もご紹介します。

甲状腺と腸の関係

体の免疫組織の4分の3は腸で見られると知って驚く人は多いのではないでしょうか。

もし腸内細菌が健康であるなら、あらゆる病原体に対するバリアとして素晴らしい働きをします。この病原体とは、ウイルス、細菌、真菌、寄生虫なども含みます。

しかしそれが変わってしまった時、腸は病原体が血流に入り込むための開かれたドアとなってしまうのです。さらに、甲状腺ホルモンに関連する酵素のプロセスにも影響を及ぼすのです。

腸にダメージを与えるものとは

腸の繊細なバランスに悪影響を与えてしまう要素はたくさんあります。例えば、

  • 砂糖が多く含まれたもの、乳製品、精製されたものなどを食べる健康に良くない食生活
  • 便秘
  • 抗生物質
  • 乳糖やブドウ糖などある食べ物に対して不耐症である
  • 重金属中毒(水銀を含む歯の詰め物をしているなど)
  • 腸内寄生虫
  • 神経質、不安感、ストレス
  • 怒りや恐れなどネガティブな感情

腸の機能のバランスをとる

何らかの腸の痛みに苦しんでいるという人は、自然の力を利用し。腸のバランスを取る方法をとらなくてはいけません。

便秘の人の場合、繊維を豊富に含む食べ物を積極的に取るようにしましょう。さらに、食事以外の時間帯で、1.5ℓ以上の水を飲むべきです。

逆に、よく下痢になるという人は、緑茶を飲み、炭ベースのサプリメントを摂りましょう。

では、排便機能を改善したいなら誰でも簡単に取り入れられる方法をお教えします。

食生活

腸のトラブルがある人、快便な人、どのような人でも食物繊維を豊富に含む食事を普段から取ってなくてはいけません。食物繊維は、フルーツ、野菜、豆、ナッツ類、全粒粉に含まれています。

今日、市販品の大部分は繊維を含まない小麦粉で作られています。例えば、市販のパンやペストリー、クッキー、パスタ、ピザなどの多くは精製された小麦で作られているのです。

しかし、気をつけて探せば、ライ麦やスペルト小麦など精製されていない栄養価の高いオプションもあるのです。

キビなどの雑穀やオーツ麦、キヌアなどの穀物もオススメです。

グルテンに注意

甲状腺疾患を抱える人の多くは、グルテン不耐症にも苦しんでいるということがあります。グルテンとは小麦、麦、ライ麦に含まれるたんぱく質です。オーツ麦に含まれていることもありますが、これは、小麦と同じ工場で加工されたためです。

食生活からグルテンを取り除くことをオススメします。数週間ではっきりと違いが見えてくるでしょう。

プロバイオティックス

プロバイオティックスがベースのサプリメントは腸内フローラを健康に保つのにはベストです。

初日からその効果を感じることができるでしょう。腸の健康は私たちの生活の質にも影響を与えるのです。

細菌株数の多いクオリティの高いプロバイオティックスを選びましょう。ラベルを読むと量が記載されているはずです。CPU(コロニーを形成することができる有機体)が30〜50億のものが理想的です。

腸のサプリメントを飲む時は、必ず空腹時、特に朝に飲むようにしましょう。一番良い時間帯は朝の5時から7時の間です。

浣腸

最後になりましたが、腸を今すぐ洗浄したいという場合はやはあり浣腸が良いでしょう。特に、便秘に苦しんでいる場合は浣腸がオススメです。浣腸とは、水や医薬製剤を使った直腸のクレンジングなのです。

肝臓の機能を活性化させるにはカモミールティーやタイムティー、コーヒーさえも浣腸に使うことができます。コーヒーを使う場合は、ローストされていない、オーガニックのものを選びましょう。

しかし、浣腸をする際はテクニックが必要ですし、細菌フローラを変えてしまってはいけませんから、慎重に行いましょう

浣腸は夜など忙しくない時に行うと良いでしょう。浣腸によって倦怠感を感じる場合もあるからです。

液体を出来るだけ体内に留め、必要な時に一度に排出しましょう。

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