ブルーベリーを育てる方法とその使い方

9月 21, 2017
種を植えてもよいのですが、その場合、実がつくまでに4年ほどかかってしまいます。また、苗木を植えて育てることもできます。

ブルーベリーはとても体に良いフルーツです。

抗酸化作用があるほか、ビタミンやミネラルも豊富で、老化やガンなどといった様々な健康問題を防ぐはたらきがあります。

高血圧や糖尿病をもつ人やコレステロールの高い人にはブルーベリーを頻繁に食べることが理想的とされているほか、尿路感染症の治療にもすばらしい効果があります。

ブルーベリーの困った点といえば、なかなか手に入りにくいということと、その値段です。

しかし、自宅で栽培すればこの問題が解決してしまいます。その方法が知りたい方のために、この記事で詳しく説明したいと思います。

自宅でブルーベリー栽培

ブルーベリーを育てることは難しくないのですが、問題となるのはそれにかかる時間です。

実がつくようになるには約3~4年かかります。しかし、これは種を植えてゼロからスタートさせた場合です。

苗木から育て始めた場合は、これよりもずっとはやく育つでしょう。

1.どこで・どのように育てる?

gardening tools

どちらの方法をとるにしても、ブルーベリーの木を育てるには大きなスペースが必要です。

庭がある場合は、上げ床を作るとうまく排水されるため便利でしょう。

小さなスペースしかない場合は鉢植えをしても問題ありませんが、これも種から育てるか苗から育てるかで手順に違いがあります。

種から育てる場合は、まずは苗床かプラスチックなどの容器で発芽させ、発芽したら植え替えをします。

苗木から育てる場合は少し方法が違い、20リットル程度の大きさの鉢が必要になります。

苗木が育ったら70~80リットルの鉢に植え替え、十分なスペースを与えましょう。

2.用土を準備する

soil and tools

ブルーベリーはpH4.5~5の酸性の用土を好むことが知られています。そのため、ブルーベリーに適した用土を準備することが大切です。

以下のような材料を用いるとよいでしょう。

  • 綿実粉
  • 果皮の肥料
  • 松の葉
  • オークの葉
  • ピートモス

3.品種を決める

cranberries in a bowl

ブルーベリーの栽培には長い時間がかかるため、どのような品種を育てたいのか、一度にいくつ育てたいのか、などよく考えてみましょう

一度にいくつもの苗木を育てる場合は、鉢や容器を分ける必要があります。

 

4.お手入れ

cranberries

ブルーベリーを育てるには太陽光がしっかり当たることが必要です。もちろん水も必要ですが、水気が多すぎてもいけません。

たっぷり水やりをして、鉢からきちんと排水されるようにしておきましょう。

ブルーベリーのレシピ

栽培に成功してブルーベリーの実がついたら、これを収穫して、様々なレシピをいくつでも試すことができます。

とても簡単で美味しいレシピのひとつに、ブルーベリーとレモンのマフィンがあります。

朝ごはんやおやつにも最適です。

材料

  • 小麦粉 2と1/2カップ(300g)
  • 白砂糖 1カップ(200g)
  • ベーキングパウダー 小さじ2(7g)
  • 塩 小さじ1(5g)
  • ナチュラルヨーグルト 1/4カップ(60g)
  • 卵 2つ
  • 牛乳、できれば無脂肪乳 1カップ(250ml)
  • 溶かしたバター 1/4カップ(50g)
  • バニラエッセンス 小さじ2(5ml)
  • ブルーベリー 1カップ(180g)
  • レモンピール 大さじ1(10g)

作り方

  • オーブンを190度に温めておきます。
  • マフィン型に油をひくか、マフィンカップを用意します。
  • 大きなボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、塩をふるいにかけて入れます。
  • 別のボウルには、液体(ヨーグルト、卵、牛乳、バター、バニラエッセンス)を入れて混ぜ合わせます。
  • 液体のボウルと粉のボウルを合わせ、ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせます。
  • 出来上がったら、ブルーベリーとレモンピールを加えます。
  • 生地が溢れないよう、マフィンカップに3/4ほど入れます。
  • 竹串を刺しても生地がつかなくなるまで、15分~20分焼きます。
  • 室温で冷ましたら出来上がりです。
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