便秘解消のために!知っておきたい5つの朝ご飯

1月 31, 2017
日々の食事で、食物繊維や腸のぜん動運動を促す食品を意識して摂取することが、便秘予防の第一歩です。

誰もが一度は経験するであろう不快な症状、それが便秘です。出ないときのトイレの時間ほど悲しくなるものはないのではないでしょうか。便秘によって引き起こる身体の不調、意識すればするほど解消されずにスパイラルにはまっていく様子は、まるで地獄のようです。

一般的に便秘は、座りっぱなしで運動不足になりがちな生活や、偏った食生活や薬剤の影響からくるものとされています。

しかし、慢性的な便秘は深刻な問題となり、非常に多くの女性を悩ませています。実際に、女性の解剖学的観点からも、ホルモンの変化や妊娠、多大なストレスによって便秘が引き起こされることが提唱されています。

この問題を避けるために最も重要なポイントとなるのは、日常的に腸のぜん動運動を促すことです。しかし、便秘の期間が2~3週間にも渡るともなると、専門家に診てもらう必要があります。

便秘解消、予防のための第一歩として、朝食を意識することから始めてみませんか?

一日の始まりに、より相応しい食べ物、そしてそれらを消化するスピードを上げるちょっとしたコツがあるので、そちらをご紹介しましょう。

1.オリーブオイルとレモン

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最初に紹介する方法は実にシンプルでお金のかからないものです。それは、スプーン1杯のオリーブオイルとレモンジュースを朝食の前に飲むという方法です。

この療法は、身体に溜まった毒素を排出するのにとても強力な作用があります。

オリーブオイルは大腸の消化活動を活発にするのに理想的なテクスチャーと濃度のため、腸内に溜まった排泄物をスムーズに動かす潤滑油として非常に有効です。

・ここで押さえておきたいのは、オリーブオイルがー価不飽和脂肪酸であるということです。これはレモンと組み合わせて摂取することによって、食物から栄養を正しく摂り入れられるよう腸壁をきれいにすると同時に、ぜん動運動を促す下剤のような役割を果たすのです。

材料とやり方

・毎朝ティースプーン半分ほど(5~7g)のバージンオリーブオイルと同量のレモンジュースを飲みます。

・時間は朝食の前、飲んでから30分ほどは、何も食べないようにしましょう。

・過度な摂取は控え、1日当たりティースプーン1杯以上は摂らないようにしましょう。

2.オーツ麦と全粒粉パン

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スーパーマーケットではたくさんのシリアルが取り扱われています。食物繊維は便秘対策において重要な役割があります。そのため、なるべく最も良い品質のものを選ぶようにしましょう。

・覚えておいてほしいポイントとして、スーパーで売られているシリアルには大量の砂糖が含まれており、本当の食物繊維は微々たる量しか入っていないということです。

買うものを選ぶ際にはラベルを徹底的にチェックし、成分を確認してくださいね。

・一番のおすすめは天然のものです。オーツ麦やライ麦パン、この二つは健康と便秘予防に特に効果的な食物です。

3.アロエベラ

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もし、この方法を今まで一度も試してないとしたら、今こそ挑戦すべきです。

便秘になると、大腸の中で排泄物が停滞した状態で長い間過ごすことになります。その間、トイレにも行く機会も無いとなると、腹痛や吐き気、ガス溜まりなど、様々な弊害が起こる可能性があります。

そのような時こそ、天然のアロエベラを飲んでみてください。絶大な効果が発揮され、まるで奇跡が起こったように感じられることでしょう。

ぜひ、メモの準備をしてくださいね。

材料

・ゲル状のアロエベラ ティースプーン1杯 (5g)

・オレンジ果汁(オレンジ2個分)

手順

まず、オレンジから果汁を絞り出し、そこにアロエベラを加えよく溶かします。

オレンジではなく、レモンや洋梨、またはぬるま湯でも代用できますので、お好みで選んでくださいね。

ただし、腎臓の疾患や糖尿病をお持ちの方、妊娠中の方、甲状腺に問題のある方は、アロエベラの摂取は控えてください。

4.ケフィアをはじめとする善玉菌、消化系飲料

みなさん、ケフィアをご存知でしょうか?ケフィアとは、ロシアの南西部に位置するコーカサス地方に古くから伝わる発酵乳の一種です。これを朝食として摂り入れる場合、非常に価値のある成分が含まれています。というのも、ケフィアは消化されやすく、何よりラクトース(乳糖)に敏感な方にも悪影響がないのです。

・ケフィアに含まれるバクテリアとイーストが、ラクトースを分解、吸収する性質をもつ“ラクターゼ”と呼ばれている酵素を形成します。さらに、ケフィアにはタンパク質が多く含まれています。

・ケフィアを新鮮な果物と一緒に摂ることで、便秘予防により良い効果を発揮することでしょう。

5.便秘に効果を発揮する果物

papaya

新鮮な果物を丸ごと食べることは便秘予防にとても良いです。シンプルなサラダと様々な種類の果物を食べることで、それらのもつ食物繊維を最大限にとりいれられます。

腸のぜん動運動を促すのに適した果物は以下になります。

・パパイヤ

・洋梨

・いちご

・さくらんぼ

パイナップル

・キウイ

・ぶどう(皮も種もまるごと)

・イチジク

 

便秘で悩む今こそ、これらの5つの朝食をとることから始めましょう。

あとは日ごろから水分をとることを忘れずに、日々の食事で食物繊維をどれくらい摂取しているかを意識しましょう。

この心がけがあれば、便秘が解消される日もそう遠くはないでしょう。

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