安眠を助ける自家製軟膏の作り方

4月 24, 2017
「寝つきが悪い」「夜中に何度も目が覚める」「眠りが浅くて、朝から疲れている」……そんな時は、安眠を助けてくれるこの自家製軟膏をお試しください。特に睡眠障害でお悩みの方におすすめします!

夜もっとぐっすり眠れたらなあと思っていませんか?

心身ともに健康であるためには、質のよい睡眠が必要です。できれば最低8時間、朝までぐっすり眠りたいもの。

でも忙しい毎日を送っている現代人は、健康のために睡眠がどれだけ大切かということに気づかない場合がよくあります。私たちが眠っているあいだに、いくつかの重要な身体機能が活発に働いて、ホルモンの生成や脳の健康、代謝などを調整する役割を果しているんです。

多少睡眠が足りなくたって大丈夫と考え、睡眠不足の状態に慣れっこになっているかもしれませんね。でもそれが長期に及ぶなら、あなたの生活の質にマイナスの影響を与える好ましくない反応が起こってくることでしょう。

睡眠障害は、疲労感や集中力の低下だけでなく、ひどい空腹感を引き起こして過食につながる可能性もあります。

できればよく眠れない原因をつきとめて、その問題を解決することが理想的です。

その一方で、睡眠の質を高めてくれる自然療法を利用するのもおすすめです。その1つが、安眠を助ける自家製軟膏。そのヒミツは、ナチュラルでヘルシーな材料の組み合わせにあります。

今回はこのすばらしい自家製軟膏の持つ効能と作り方をご紹介します。

安眠を助ける自家製軟膏とは?

睡眠障害の一般的な治療法といえば医師から処方される鎮静薬。でも、身体によくない副作用を避けたい人たちのために役立つ、睡眠を助ける自然療法がいくつかあります。

ここでご紹介するナチュラル軟膏は、リラックスを促してくれるとってもよい香りがします。また、お肌に塗ることで、安眠を助ける役割を果すホルモンの生成を促します。

使っている材料はココナッツオイルやオリーブオイルなど、ヘルシーな天然素材だけ。ココナッツオイルとオリーブオイルは、保湿作用・抗酸化作用・抗炎症作用があることでも知られています。

この2つのオイルに蜜蝋・オレンジ精油・ラベンダー精油が持つ効能を組み合わせることで、安眠を助けるユニークなリラクゼーション効果を得ることができるんです。

また、豊富に含まれている必須脂肪酸・タンパク質・ミネラルがお肌の毛穴からすみやかに吸収され、水分と栄養を補給してシミやソバカスなどを防いでくれます。

さらに、その有効成分が筋肉や関節をリラックスさせてくれます。これが、ぐっすり眠るためのカギとなります。

この軟膏はひどい生理痛にも使えます。血行をよくして、痛みを軽減する働きがあるためです。

こちらの記事もお読みください:女性ならぜひ知っておきたい生理痛の原因と自然療法

睡眠を助ける自家製軟膏の作り方

この安眠のための薬用軟膏は家庭で手軽に作れます。必要なのは、ハーブ専門店や自然食品店で手に入る材料を使い、とってもシンプルなステップに従うだけ。

この軟膏に使われているアロマの組み合わせは身体をリラックスするのに役立ちますから、品質の高い材料を使うことをおすすめします。

安い代替品(特にココナッツオイルとオリーブオイルの場合)もありますが、その効能を最大限に利用するには、100%オーガニックの製品を選ぶようにしましょう。

また、精油(エッセンシャルオイル)をただのエッセンスとまちがえないようにご注意ください。ただのエッセンスには、香りの成分しか含まれていません。

材料

  • ココナッツオイル ½カップ(100g)
  • オリーブオイル ½カップ(100g)
  • 蜜蝋(削ったもの) 大さじ3杯(45g)
  • ラベンダー精油 小さじ1杯(5g)
  • オレンジ精油 小さじ1杯(5g)
  • シナモン精油 小さじ½杯(5g)

作り方

  • まず湯煎鍋でココナッツオイルを温めます。
  • 次にオリーブオイルと蜜蝋を加え、全部がよく混ざりあうまでとろ火で加熱します。
  • 全材料が溶けたら、木のスプーンでかきまぜ、火から下ろしましょう。
  • 全体が固まらないうちに、精油を加えてよくまぜます。
  • 最後に、このミックスをガラス製の密閉容器に注ぎます。クリーム状になったらできあがりです。

使い方

  • このクリームを少量とり、やさしくマッサージしながら足にすりこみます。
  • 靴下をはいてお休みください。
  • もっとリラックスしたい方は、少量を胸や背中などに塗ってもOKです。
  • 指先を使ってこめかみにすりこむと、ストレスや頭痛を鎮めることもできます。

このすばらしい軟膏をさっそく作って、毎晩の安眠に役立てましょう。特に不眠症でお悩みの方におすすめします!

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