あなたは寝るとき靴下を履く派?

9月 23, 2016

特定のパジャマが必須の人、毛布があればいい人など、人の数だけそれぞれの眠り方があります。毛布を使わなくてもいいようになるべく部屋の温度を上げて寝たい人もいれば、夏にはエアコンや扇風機を使ったまま寝たい人、暑くとも切りたい人などなど。

靴下を履いて寝るのも同じこと、それぞれの好みの問題です。

何が良くて何が悪いのかや、あなたの習慣を変えようとしているわけではありません。

あなたの眠りは?

woman-sleeping

専門家によると、寝ているときには足には大量の汗をかくとの「否定的な」意見があります。

靴下を履いて寝れば暖かいですが、よくないこともあるようです。

・細菌感染(水虫、湿疹、かゆみの症状、皮剥け)

・血液循環の悪化(靴下の締め付けが強い場合)

・足が解放されていないので休息できない

・臭いが閉じ込められる

上記の問題を防ぐには、寝る前に靴下を取り換えることをお勧めします。一日履いた靴下を寝るときには履かないということです。

清潔でないだけでなく、一日かいた汗や細菌、ベッドシーツの汚れが蓄積されていくのです。また血液の流れを妨げないタイプの靴下を選ぶことも必要です。

しかし一方で、ぐっすりと赤ちゃんのように眠りたいのなら靴下を履いたほうがいいです。何枚かの毛布でくるまれているよりも靴下を履いたほうが心地よいと感じている人もいます。

靴下は体温を一定に保ち、夜中に目覚めにくくします。早朝にトイレに行きたくなったり、隣で寝ている恋人や夫を起こさずに済みます。

忘れられやすい靴下

its-all-a-matter-of-temperature

靴下はクローゼットの洋服の中で一番忘れやすいものでしょう。靴下はあまり見られたくないものです。恋人と良い雰囲気になったときや医者にかかるときにさえ、恥ずかしいと思ってしまう人も多いでしょう。

靴下がちらっと見えた時に洋服にマッチしていないことがバレてしまったときのことなんかは、ここで話すのはやめましょう。

しかしファッション業界では、靴下のデザインや素材、使い方に注目するようになってきていまうす。

スペインの栄養学会では、靴下を履くことは一番の休息だという研究結果もあります。

このシンプルな習慣が慢性的な不眠症を防ぎ、ぐっすり眠れるようになるからなようです。日常のイライラを忘れさせてくれることから魔法の靴下ともいえそうです。

よく眠れない人には次のような理由があります。加齢や旅行、気温の急激な変化、出張が多い、バランスのとれた食事をとっていないことなどによる精神的な変化です。

「おばあちゃんの薬」と呼ばれるものが世の中にはたくさんありますが(特製のドリンクや温かいお風呂につかる、夕食は軽くする、羊を数えるなど様々)、靴下を履くのもその一つでしょう。

もちろん、ほかのことにも気を付けなければいけません。例えば夜に運動をしない、コーヒーやジュースを夕食時に飲まない、ベッドでテレビを観ないなど。

全ては温度

the-ever-forgotten-sock

寝るときに靴下を履いて寝ることに抵抗のある人はこのテーマに関する調査や研究を知れば意見が変わるかもしれません。

質の良い休息が記憶の定着を良くしたり、体力の回復、肌の生まれ変わりを助けることは言うまでもなくみなさんご存じだと思います。

しかしこれらのメリットがあるのは、睡眠時の体温が一定に保たれていることが条件なのです。

夜になると、気温は下がっていきますが、体温にも同じことが起きています。だから寝るときには毛布1枚でいいのに夜中にはもう1枚毛布がほしくなるのだと思います。

寝るときの服装はとても重要です。毛糸の靴下などを履くのは健康にはとても良いことです。

日中に足が冷たくなると、体まで冷えてしまうのと同じように。なので夜には足元なども先端を暖かくしておかなければなりません。

足が暖かくなると、血管が広がり体中が温まります。すると脳がそれを「理解」し、体が休息し始めるのです。

一方で足が冷たいと全身で寒さを感じます。脳は体温を調節するために動き出します。すると良い休息がとれず眠りにくくなるのです。

是非一度、靴下をはいて寝てみてはいかがでしょうか。

あなたへおすすめ