あなたの腎臓に影響を与えているかもしれない6つの習慣

7月 4, 2017
トイレを我慢しすぎると、炎症を起こし腎臓疾患に繋がる可能性がある事をご存知ですか? その他にも思いもよらない事が腎臓に悪影響を与えているかもしれません。

腎臓は常に働き、血液の中にある不要な物をフィルターのようにろ過をする働きを担っている器官です。

一日推定190リットルもの血液をろ過していると言われており、その過程で2リットルの水と毒素を取り除いています。腎臓は、そのほかにもホルモンを分泌したり血圧を制御するなど大切な役割をしています。

ところが、腎臓もほかの臓器と同じように不要物が溜まりすぎたり、病気が原因で感染症などを起こしたりすることがあります

ここで問題なのが、一般的に腎臓を健康に保つためにはどうすればいいのかよく知られていないということなのです。実際には、多くの人が腎臓によくない事を習慣として行ってしまっています。

最も心配しなければならないのは、時間がたつにつれて腎臓が著しく弱り、気づかないうちに毎日の生活に影響を及ぼし始めかねないということです。

それでは、ここで腎臓に影響のある6つの習慣をご紹介しましょう

 

1、水を十分に飲んでいない

腎臓、そして尿路の問題を引き起こしてしまう1つの原因として水を十分に飲んでいない事があげられます。

水は解毒を行うのに重要とされていて、水と腎臓は血液の中の毒素を取り除く役割を持っています。

体が脱水状態にあると腎臓結石が起きやすくなり、感染症やほかの炎症を起こすリスクも上がります。

おすすめ

  • 一日に6杯から8杯水を飲む
  • 水分の多い果物、野菜の摂取量を増やす
  • フルーツウォーターやお茶などの体に良い飲み物を飲む

2、塩分過多

この習慣に特に影響を受けない人もいますが、塩分が体内に蓄積されていくと腎臓と心臓血管のバランスの乱れが引き起こされる可能性があります。

塩分を多く含んだ食べ物を食べると、高血圧体液鬱滞の直接の原因にもなります。

これらの問題は、腎臓がうまく働かない原因にもつながります。塩分の大量摂取は、腎臓が尿を通してミネラルを排除する働きを遅くしてしまいます。

おすすめ

  • 普段使う塩を天然塩やヒマラヤ塩に変える
  • 一日3グラム(大匙0.5杯)以上の塩を摂らない
  • 調理の際は、塩ではなくほかのスパイスやハーブなどで味付けをする

3、お酒の飲みすぎ

アルコールは肝臓に影響を与えることはご存知の方が多いと思いますが、実はアルコールに含まれる毒素は腎臓にも悪い影響を与えてしまうのです。

習慣づいた大量のアルコール摂取は、腎不全や深刻な腎臓へのダメージを引き起こします。

おすすめ

  • 適度なアルコール摂取、または禁酒を心がけましょう

4、赤身のお肉を食べている

赤身のお肉は体に良い栄養素を含んでいますが、食べ過ぎてしまうと新陳代謝、そして腎臓の問題の原因となる可能性があります。

タンパク質、脂質の過剰摂取は排出器官を必要以上に刺激し、働かせてしまい、その結果毒素がうまく排除されなくなってしまうのです。

赤身のお肉は、体の中で尿酸に代わるプリン体を多く含んでいます。

尿酸は、体内の細胞に少しづつ溜まり腎臓結石や通風などの慢性的な問題の原因にもつながります。

おすすめ

  • 一週間に食べる赤身のお肉の量を最大でも2人前とする
  • 赤身のお肉の代わりに鶏肉や魚などを食べる

5、トイレを我慢する

トイレに行きたいにも関わらず我慢をするということは非常に危険な習慣で、最初は何の影響がないように見えても腎臓の炎症につながる可能性があります

もちろん、状況としてすぐに行けない事もあるので行ける時に行っておくのが理想的でしょう。

日常的にトイレを長い時間我慢することは、尿路を圧迫し腎臓と膀胱に良くない影響を与えます。

おすすめ

  • トイレに行きたくなったらすぐに行く
  • トイレにすぐに行けない状況の時は水を飲みすぎない

 

6、痛み止めの使用過多

痛み止めは一般的に痛みを抑える効果がありますが残念なことに、使用しすぎると副作用を起こすことがあります

痛み止めに含まれた化合物は、体の中で代謝されなければなりません。それは時に腎臓そして肝臓の問題の原因となります。

おすすめ

  • 痛み止めの飲む量をできるだけ少なくする
  • 可能であれば、ハーブティーなどの自然なものを代わりに利用する

今回ご紹介した中で心当たりのある習慣はあったでしょうか?もし、1つでもある場合はぜひその習慣を改めて健康的な腎臓を手に入れてください。

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