悪影響を与える人といるぐらいなら、一人を選ぼう

· 10月 27, 2017

あなたにとって悪影響となる人といるぐらいなら、一人でいることを選択するというのは最善の判断です。

しかし、あなたの人生をネガティブにするような状況、関係、対人関係から抜け出すのが難しいこともあるでしょう。

また、一人でいることへの恐怖心から、そのままの状況にいることを自ら選んでいる場合もあるでしょう。

悲しみに満たされるなら、孤独の方がいい

悲しみに沈む女性

悲しみや辛い気持ちで人生が満たされるぐらいなら、孤独でいる方がずっといいでしょう。このことをもっと理解できるように、いくつかの例とともに説明していきましょう。

クリスティーナという人を思い浮かべてください。彼女は32歳、5年間付き合っている恋人がいます。しかし最近では、昔のような関係ではなくなってきました。

今では、ほぼ毎日喧嘩しなくてはいけなくなりました。

彼女は幸せではなく、恋人に対しても昔のような気持ちを持てなくなっています。しかし、5年間もの間で築いてきた関係を捨てるのを恐れているのです。他にも、彼女の両親は何て言うだろう、だとか。

クリスティーナは恋人に彼女の多くをささげてきたので、頼れるような友人もほとんどいませんでした。これが状況をより複雑にしている要因です。しかし彼女にとれる選択肢はたったの二つです。

一つ目は、そのまま、悲しみや不幸を感じながら、彼にこだわること。

もう一つは、恐怖心があるかもしれませんが、その関係を終わらせること。それは彼女に新しく、そして確実によりよい道を与えるのです。

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たとえ孤独や周りの支えを感じられないことがあっても、より穏やかで静かで、ずっと幸せになるでしょう。

 

関係を絶てないのは?

心の糸を繕う女性

 

あなたが築いている関係が悪影響を与えているのに、そのまま関係を持ち続けているのはなぜでしょう。問題は、あなたに恐れがあって、その関係を断つという判断を避けてしまうということです。大事なのは自分ではっきりさせることです:関係を維持すること、この環境に耐えることであなたが得られるものは? そのような状況下では常に恐れが伴い、周囲の人々や環境によってその恐れはますます強くなってしまいがちです。

有害な関係性は友人、恋人や伴侶、家族親戚間で発生します。ごく近い関係ですから抜け出すのはなかなか難しいでしょう。

 

孤独になることへの恐怖心を取り除くために重要なこと

頭に手をやる女性

一人になることが選択肢だとは考えていない人が多いことも事実です。友達や恋人がいないというのは問題だ、と若いころから頭に植え付けられているからです。孤独は社会的にあまり良い評判を生みません。これが、たとえとても悪い関係であったとしても、そのような関係性を断ち切るのを難しくしている理由です。

しかし、一番大事なのは、そのような関係を持つことで、あなたの貴重な時間は失われているということです。自分自身のための、自分をよりよく理解するための、そしてよりよい時間を過ごすための時間です。

なぜ悪影響を与える人と関係を維持しているのでしょうか? なぜ屈辱や暴力で疲れ果ててしまうまで耐え抜くのでしょうか?

そのような状態で人生を本当に過ごしたいかどうか考えてみてください。すべきことは明確です。

悪影響を与える人といるぐらいなら、一人でいることを選びましょう。痛みよりも幸せを選びましょう。正しい方向に進むはずです。大事なのはあなたの幸せです。悲しみや痛い経験、あるいはあなたを傷つける人によって無駄にする時間はありません。手遅れになる前に。悪影響を与える人といるよりも、孤独を選びましょう。

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